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北越急行は8日、宅配物を旅客列車に載せて運ぶ「貨客混載」について、佐川急便と合意したと発表した。
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JR東日本仙台支社は26日、4両固定編成の新造車両として、E721系1000代を導入すると発表した。
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鉄道友の会は24日、2016年の「ブルーリボン賞」に阪神電気鉄道の5700系、「ローレル賞」にJR東日本のHB-E210系と四日市あすなろう鉄道の新260系を選定した。
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JR四国は19日、近郊形直流電車121系のリニューアル工事を行うと発表した。リニューアル後は、7200系に変更する。
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東京メトロは29日、南北線9000系車両の1次車について、リニューアル工事を行うと発表した。
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東京急行電鉄は25日、同社保有の全車両を対象に、車内防犯カメラを設置すると発表した。
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京王電鉄は16日、同社初となる座席指定列車を導入し、同サービスを担う車両として、新型車両5000系を新造すると発表した。
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東京都交通局は2月28日、地下鉄車内の液晶ディスプレイの愛称の募集を始めた。
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三陸鉄道は19日、2016年3月末をもって運転を終えるお座敷車両「さんりくしおかぜ」について、引退後の扱いを発表した。同4月に、新潟トランシスに引き渡す。
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道南いさりび鉄道は5日、キハ40形気動車を改装した「地域情報発信列車」を運行すると発表した。
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西日本鉄道は4日、新型車両9000形を天神大牟田線に導入すると発表した。導入開始時期は、2017年3月。
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北大阪急行電鉄は2日、通勤用車両9000形「POLESTAR II」について、3次車からデザインを変更すると発表した。
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四日市あすなろう鉄道の車両を保有する四日市市は1月27日、2016年度に導入する新車両について、同車両の外観デザインの投票受け付けを始めた。
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JR九州は1月29日、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能な架線式蓄電池電車を819系とし、同車両のデザインを発表した。
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JR東日本八王子支社は25日、青梅駅に増設するホームの完成予定時期を変更し、2019年秋にすると発表した。
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鹿島臨海鉄道は15日、大洗鹿島線の新型気動車として、8000形車両を導入すると発表した。
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京浜急行電鉄は22日、ステンレス製の新1000形の車両デザインを一部変更し、2016年3月に投入すると発表した。
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大阪市交通局は14日、地下鉄御堂筋線用の30000系リニューアル車両の車内デザイン、設備などを発表した。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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東芝は9日、京浜急行電鉄の新1000形新造車両向けに、全閉型永久磁石同期電動機と4in1VVVFインバータ装置を組み合わせた駆動システムを納入したと発表した。京急が東芝製全閉PMSMを採用した駆動システムを導入したのは初めて。