北陸エリアの鉄道未来ニュース

立山黒部貫光は11日、無軌条電車（トロリーバス）事業の廃止を、11月30日付で北陸信越運輸局へ届け出たと発表した。

JR西日本は25日、新たな観光列車の名称とデザインの詳細を発表した。列車名は「はなあかり」。

IRいしかわ鉄道は2日、北陸信越運輸局に対し、19キロ～65キロ区間の「上限運賃」を申請したと発表した。

JR西日本は28日、警報機、遮断機のない踏切（第4種踏切）を対象に、「踏切ゲート-Lite」を展開すると発表した。

JR西日本、JR東日本は22日、2024年3月16日開業予定の北陸新幹線金沢～敦賀間にかかわる特急料金について、国土交通大臣に申請した。

富山地方鉄道は15日、20020形車両の愛称を募集すると発表した。

ハピラインふくいは1日、車両および駅名標デザインのデザインを決定したと発表した。

JR西日本は8月30日、北陸新幹線金沢～敦賀間の開業日を、2024年3月16日とすると発表。あわせて、開業時の運行計画概要を発表した。

北陸鉄道は24日、クレジットカードなどのタッチ決済による乗車システムを導入すると発表した。

鉄道建設・運輸施設整備支援機構（JRTT）は21日、北陸新幹線金沢～敦賀間の走行試験を実施すると発表した。

福井鉄道は6月30日、国土交通省中部運輸局に対し、鉄軌道事業の旅客運賃上限変更認可申請を提出した。

JR西日本は29日、北陸新幹線の敦賀延伸開業および並行在来線の経営移管にともなう組織改正について発表した。

JR東日本とJR西日本は9日、新幹線の自動運転実現に向けた技術協力を進めると発表した。

JR西日本は24日、山陽新幹線、北陸新幹線の車内電光掲示板で提供していた文字ニュースについて、サービスを終了すると発表した。

JR西日本は10日、北陸新幹線の延伸開業区間に導入するメロディを決定したと発表した。

JR西日本は、北陸本線金沢～敦賀間の第一種鉄道事業廃止について、国土交通省北陸信越運輸局に2月28日付で届け出た。

北陸鉄道は1月31日、国土交通省北陸信越運輸局に対し、鉄道事業の旅客運賃上限変更認可申請を提出した。

JR東日本、JR西日本、JR北海道は24日、「新幹線オフィス車両」をリニューアルし、「TRAIN DESK」として提供すると発表した。

JR東海は16日、2023年3月18日に実施するダイヤ改正において、特急「ひだ」全列車をHC85系による運転とすると発表した。

JR西日本は6日、オヤ31形31号をえちごトキめき鉄道へ譲渡すると発表した。