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JRグループなどは15日、2018年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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黒部峡谷鉄道は15日、同鉄道本線の旅客運賃、貨物運賃の変更に関する認可申請を国土交通省に行った。
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JR西日本は18日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大するとともに、中国、近畿、北陸での各利用エリア区分を廃止することを発表した。
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JR西日本は18日、在来線車両の状態を地上設備で監視する装置を導入すると発表した。
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関西電力は28日、関電トンネルでのトロリーバス事業に関し、鉄道事業としての廃止届を国土交通省北陸信越運輸局に提出した。
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あいの風とやま鉄道は15日、同社線の高岡~西高岡間に新駅「高岡やぶなみ」駅を設置すると発表した。
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JRグループ旅客会社は6日、年末年始の主な路線の利用状況を発表した。開業後初めての年末年始を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えたほか、各社ともおおむね前年を上回った。
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JRグループは16日、2017年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。開業後初めてのお盆期間を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えた。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。熊本地震による影響で運転本数が減った九州新幹線を除き、各社新幹線、在来線はおおむね前年並みとなった。
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JRグループの旅客各社、大手私鉄各社など34社局は3月31日、鉄道車内に持ち込むことができる手回り品について、ルールを一部で変更すると発表した。
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JR西日本は16日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大し、金沢エリアなどで導入すると発表した。
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JRグループの旅客各社は5日、2016年3月の海峡線旅客列車の廃止に伴い、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を発売すると発表した。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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国土交通省鉄道局は7日、富山市、富山ライトレール、富山地方鉄道が申請していた「軌道運送高度化実施計画」の変更を認定した。変更内容は、富山ライトレールの富山駅高架下への延伸、同線一部区間の複線化と停留場の新設など。
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あいの風とやま鉄道は16日、ICカード乗車券「ICOCA」の同社オリジナル版の券面デザインを決定したと発表した。
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JR西日本は17日、「鉄道の日」を記念して発売する同社の1日乗車券の利用可能エリアを拡大すると発表した。
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JR西日本は17日、ホーム上での「自撮り棒」の使用を、2015年9月19日より全駅で禁止すると発表した。長く伸ばした棒を高く掲げる行為も禁止対象にする。
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JR東日本は9日、同社の各新幹線の車両客室内で、防犯カメラによる録画を常時行うと発表した。2016年春から運用する。
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JR東日本とJR西日本は3日、北陸新幹線用E7系とW7系の各編成に荷物置き場を設置すると発表した。