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国土交通省北陸信越運輸局は7月31日、北陸鉄道が申請していた石川線の四十万~曽谷間の新駅設置について同日付けで認可したと発表した。
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JR西日本は7日、七尾線に観光列車を導入すると発表した。2015年10月に運転を開始し、金沢~和倉温泉間を特急列車として運行する。
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JR西日本は27日、北陸本線寺井駅の駅名を「能美根上」(のみねあがり)に改称すると発表した。
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のと鉄道はこのほど、観光列車を2015年春に導入すると発表した。車両2両を増備するもので、車両のデザインも明らかにした。
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JR西日本は28日、寝台特急「トワイライトエクスプレス」の運転を2015年春で終了すると発表した。車両の老朽化が主な理由。
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鉄道友の会は26日、2014年の「ブルーリボン賞」に近畿日本鉄道50000系、「ローレル賞」にJR東日本E6系と福井鉄道F1000形を選定した。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。曜日配列などの影響を受けて、各社新幹線、在来線ともに前年の利用者をおおむね下回った。
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JR西日本は27日、同社グループが運営する駅売店を「セブン-イレブン」に順次転換すると発表した。駅売店の転換は、キヨスク店舗とコンビニエンス店舗が対象。提携店舗として、「セブン-イレブン Kiosk(キヨスク)」と「セブン-イレブン Heart・in(ハート・イン)」に生まれ変わる。最初に開業するのは、京都駅2店舗、岡山駅、下関駅、博多駅の計5店舗で、2014年6月上旬に開店。以後、JR西日本エリアの既存店舗約500店について、5年かけてセブン-イレブンに転換する。今後新たに開業する店舗もセブン-イレブン
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JR西日本は20日、北陸本線を走る特急列車「サンダーバード」と「しらさぎ」での車内販売を終了すると発表した。営業終了日は、2014年9月15日。
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JR西日本は14日、線路上の除雪に使う新型のラッセル車両「キヤ143形」を導入すると発表した。ラッセル車の新造は1987年のJR発足以来、JR各社で初めて。
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JR東日本とJR西日本は13日、北陸新幹線用新型車両E7系とW7系のシンボルマークを決定したと発表した。
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JR西日本は24日、2015年春の北陸新幹線開業に合わせた金沢駅のリニューアル計画について発表した。東口と西口を結ぶコンコースなどが対象で、工事期間は、2014年1月から2015年3月まで。
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富山地方鉄道は23日、富山市内軌道線の7000形1両を改造した「レトロ電車」の運行を、2014年1月27日に開始すると発表した。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。JR北海道を除いて各社とも前年を上回り、全体では4年連続で前年を上回った。
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JRグループは20日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。新幹線では、秋田新幹線「スーパーこまち」の名称が消滅するほか、最新鋭のE7系車両が運転を始める。在来線特急列車では、全席指定の特急「スワローあかぎ」がデビューし、特急「びわこエクスプレス」で気動車を使用する列車が登場する。一方、寝台特急「あけぼの」の定期列車が廃止になるなど、ダイヤ改正に伴う動きがある。改正日は2014年3月15日(土)。
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JR旅客各社と関西の私鉄などは12日、2014年4月1日に鉄道の運賃・料金を値上げすることについて、国土交通大臣に認可申請をおこなった。
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JR西日本金沢支社は、10代と20代の利用者が富山~金沢間を特急列車で往復できる「U29(ユニーク)きっぷ」を、27日から期間限定で発売している。
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JR西日本は25日、元日に利用できるフリー切符に2日間用を新たに設け、発売すると発表した。
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JR西日本は20日の定例社長会見で、交直流近郊形電車521系の3次車を開発したと発表した。521系3次車は、同社の新たな安全対策として、車両異常挙動検知システムと先頭車間転落防止ホロを装備する。
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JR西日本は1日、高山本線の婦中鵜坂(ふちゅううさか)駅を常設駅にする申請を北陸信越運輸局に行ったと発表した。