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JR東海は28日、新型ハイブリッド特急車両の形式名とシンボルマークを発表した。形式名は「HC85系」。
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JR西日本は10日、七尾線に新製車両を導入し、従来の車両を置き換えると発表した。
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北陸鉄道は5月29日、鉄道線の旅客上限運賃の変更について、国土交通省北陸信越運輸局に認可申請した。
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JR東日本とJR西日本は28日、新幹線と特急列車での車内販売取扱商品を見直すと発表した。
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JR東日本は8日、車内アテンダント業務や車内販売業務などを、新会社「JR東日本サービスクリエーション」に移管すると発表した。
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豊橋鉄道は26日、福井鉄道が所有する800形2両(802号・803号)について、豊橋鉄道に譲渡することで2社間合意に至ったと発表した。
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JR貨物は18日、北陸線敦賀~敦賀港間、通称「敦賀港線」を廃止すると発表した。
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JRグループなどは14日、2019年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東海は12日、新型ハイブリッド特急車両のデザインなどを発表した。
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JR西日本は24日、新快速に有料座席サービスを導入すると発表した。
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JR西日本は9日、ICカード乗車券「ICOCA」の利用に応じたポイントサービスについて、開始日や利用方法などの詳細について発表した。ICOCAでの1回の乗車で、利用回数と時間帯の条件によっては、運賃の最大50%のポイントを付与する。
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あいの風とやま鉄道は、観光列車「一万三千尺物語」の2019年の導入に向けた準備を進めている。
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万葉線は20日、同社の旅客運賃の変更に関する届出を、北陸信越運輸局に行った。
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JR東日本、JR西日本、JR北海道は5日、Suicaなどの交通系ICカードを使用した新幹線のチケットレス乗車サービスを開始すると発表した。導入予定時期は、2019年度末。
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JRグループなどは15日、2018年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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黒部峡谷鉄道は15日、同鉄道本線の旅客運賃、貨物運賃の変更に関する認可申請を国土交通省に行った。
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JR西日本は18日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大するとともに、中国、近畿、北陸での各利用エリア区分を廃止することを発表した。
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JR西日本は18日、在来線車両の状態を地上設備で監視する装置を導入すると発表した。
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関西電力は28日、関電トンネルでのトロリーバス事業に関し、鉄道事業としての廃止届を国土交通省北陸信越運輸局に提出した。
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あいの風とやま鉄道は15日、同社線の高岡~西高岡間に新駅「高岡やぶなみ」駅を設置すると発表した。