九州エリアの鉄道未来ニュース

JR西日本は24日、山陽新幹線、北陸新幹線の車内電光掲示板で提供していた文字ニュースについて、サービスを終了すると発表した。

JR九州と福岡県東峰村は9日、BRTひこぼしライン（日田彦山線BRT）の棚田親水公園駅について、設置を中止すると発表した。

南阿蘇鉄道は28日、新型車両「MT-4000形」を導入したと発表した。

JR九州は20日、新幹線、特急列車のグリーン料金を見直すと発表した。

JRグループなどは16日、2023年春に実施するダイヤ改正の概要を発表した。

JR各社は26日、シーズン別の指定席特急料金の見直しと、グリーン車等へのシーズン別料金の適用を発表した。

JR九州は24日、「SL人吉」をけん引する8620形58654号機について、2023年度限りで運行を終了すると発表した。

JR九州サービスサポートは29日、長崎駅にてロボットやIoT技術による新たな清掃業務の実証実験を実施すると発表した。内容は、「自律式自動洗浄ロボットの導入」と「分別ゴミ箱遠隔監視システムの導入」の2点。

西日本鉄道は21日、鉄道駅におけるバリアフリー設備の整備推進を目的に、運賃加算を実施すると発表した。

JR西日本は2日、在来線の特急料金を見直すと発表した。

JR九州は22日、西九州エリアにICカード乗車券「SUGOCA」を導入すると発表した。

JR九州は28日、西九州新幹線開業にあわせて投入するキハ47形について、うち2両のデザインを、ダンス＆ヴォーカルグループ「EXILE」のTAKAHIROさんが担当すると発表した。

JR九州は28日、日田彦山線BRT「BRTひこぼしライン」に導入するバス車両の概要を発表した。

JR西日本は28日、在来線と新幹線におけるIC定期券のサービス向上策を発表した。

西日本鉄道は27日、天神大牟田線雑餉隈～春日原間に設置する新駅の名称を「桜並木（さくらなみき）」とすると発表した。

JR西日本は13日、山陽新幹線における「のぞみ」「みずほ」の普通車指定席およびグリーン車指定席の料金を改定すると発表した。

JR九州は1日、西九州新幹線開業後に西九州エリアで運行するキハ47形リニューアル車両のデザインを発表した。

JR九州は6月30日、日田彦山線BRT「BRTひこぼしライン」の駅数を合計37駅にすると発表した。

JR九州は10日、西九州新幹線のダイヤを発表するとともに、在来線のダイヤを改正すると発表した。

福岡市交通局は、七隈線天神南～博多間の延伸開業に先立ち、国土交通省九州運輸局長へ運賃設定の認可申請をした。