九州エリアの鉄道未来ニュース

JR東海は25日、次期新幹線車両「N700S」量産車の仕様と投入計画を決定したと発表した。

長崎電気軌道は25日、軌道事業の上限運賃の変更について、国土交通省九州運輸局に認可申請した。

JRグループなどは14日、2019年春のダイヤ改正の概要を発表した。

平成筑豊鉄道は29日、新たに導入する観光列車の概要を発表した。列車名は「ことこと列車」。

JR九州は25日、リニューアル工事中の門司港駅について、2019年3月にグランドオープンすると発表した。

西日本鉄道は14日、太宰府駅をリニューアルすると発表した。

西日本鉄道は14日、西鉄福岡（天神）駅で昇降ロープ式ホーム柵の実証実験を行うと発表した。

平成筑豊鉄道は7日、観光列車に関わる旅行会社を公募すると発表した。

JR九州は30日、筑肥線波多江～筑前前原間に設置する新駅の駅名を「糸島高校前」に決定したと発表した。

鉄道友の会は24日、2018年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞にはJR西日本の35系客車を、ローレル賞にはJR東日本のE353系、東武鉄道の500系、鹿児島市交通局の7500形を選定した。

JR西日本は14日、サンリオのキャラクター「ハローキティ」とコラボレーションし、「ハローキティ新幹線」を運転すると発表した。

JR東海は7日、東海道新幹線の新型車両「N700S」のシンボルマークを決定したと発表した。

福岡市交通局は23日、地下鉄七隈線の延伸事業について、開業時期や事業費の見直しの概要を発表した。

JR東海は25日、東海道・山陽新幹線で導入している運転管理システム「コムトラック」のシステム取り替えを実施し、機能向上を図ると発表した。

JR九州は26日、新型車両2形式を導入すると発表した。導入されるのは、「821系」近郊型交流電車と、「YC1系」蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック車両。

西日本鉄道は25日、2019年春に運転開始予定の新しい観光列車の概要を発表した。愛称は「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」とし、新鮮食材を味わえる列車とする。

JRグループなどは15日、2018年春のダイヤ改正の概要を発表した。

鹿児島市交通局は15日、同局の軌道事業の旅客運賃について、九州運輸局に変更認可を申請した。

JR九州は8日、熊本駅に併設する「熊本駅ビル」の概要を発表した。

JR西日本とJR九州は19日、山陽・九州新幹線車両内の防犯カメラを増設すると発表した。