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国土交通省は14日、政府・与党の申し合わせとして、今後の整備新幹線の取扱いについて発表した。
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JRグループの旅客各社は5日、年末年始の利用状況を発表した。日本海側を中心とした大雪の影響で、一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年を上回った。
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JR九州は22日、香椎線西戸崎~宇美間の14駅で、インターホンなどで遠隔対応する「ANSWERシステム」を導入すると発表した。導入日は、2015年3月14日(土)。
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JR九州は22日、特急「ゆふいんの森」の車両を1両増備し、2015年夏に5両編成での運転を始めると発表した。あわせて同列車内でのWi-Fiサービスを2014年12月27日に開始することを明らかにした。
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鉄道・運輸機構、JR九州は24日、フリーゲージトレイン(軌間可変電車)の耐久走行試験を車両不具合のため一時休止すると発表した。
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JRグループなどは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。首都圏では「上野東京ライン」が開業し、直通列車の運行によりダイヤが大きく変わる。北陸新幹線金沢延伸に伴い、経営分離される並行在来線の第三セクター会社も、開業時のダイヤ概要を発表した。ダイヤ改正日、並行在来線の開業日は、2015年3月14日(土)。
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JRグループは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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筑豊電気鉄道は27日、交通系ICカード乗車券「ニモカ」を2015年3月に導入すると発表した。
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JR九州は27日、非電化区間を蓄電池で走行できる「架線式蓄電池電車」の量産車両の製造に着手し、2016年秋に若松線で営業運転を始めると発表した。国内初の交流型の蓄電池電車で、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能。
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北九州高速鉄道とJR九州は26日、北九州モノレールに導入するICカード乗車券の名称とカード券面のデザインを決定したと発表した。同カードの名称は、「mono SUGOCA」。
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福岡市交通局は6日、空港・箱崎線の全19駅の案内表示器を更新すると発表した。更新開始日は2014年10月15日(火)。千代県庁口駅より順次更新する。
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JR九州は9月30日、同社のクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」が、鉄道デザインの国際的な賞である「ブルネル賞」の受賞作品になったと発表した。
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JR九州は18日、久大本線の日田駅をリニューアルすると発表した。
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JR九州は2日、日豊本線などで運行する「にちりん」、「にちりんシーガイア」、「きりしま」の車内販売の営業を全て終了すると発表した。終了日は、2014年9月30日(火)。
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JR九州は8月27日、車内でスイーツを提供する観光列車を新たに導入すると発表した。久大本線や大村線で、2015年夏ごろに運転を開始する。
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JR九州は27日、同社のICカード乗車券「SUGOCA(スゴカ)」を宮崎地区の12駅に導入すると発表した。導入時期は、2015年秋以降。
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JRグループ旅客会社は18日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。台風11号や大雨の影響で、在来線を中心に前年を下回る路線が多くなった。
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JR九州は7月31日、新型通勤電車として、305系を投入すると発表した。2015年2月から3月にかけ、筑肥線で順次営業運転を始める。
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JR東海とJR西日本は16日、東海道・山陽新幹線の主な区間を格安で乗車できるチケットレスサービス商品「超☆超IC早特」を期間限定で発売すると発表した。
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JR西日本は16日、山陽新幹線の保守用車両に、衝突防止などの機能を搭載した新たな運転支援装置を導入すると発表した。