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新規掲載順
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島原鉄道は24日、南島原駅の駅舎を建て替えると発表した。同駅構内の一部を道路用地として長崎県に提供するのに伴い、乗務区事務所を併設した駅舎に替える。
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北九州高速鉄道は23日、北九州モノレールに導入するICカード乗車券の名称の募集を始めた。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。曜日配列などの影響を受けて、各社新幹線、在来線ともに前年の利用者をおおむね下回った。
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JR西日本は16日、山陽新幹線の500系1両を改造し、「プラレールカー」にすると発表した。タカラトミー、パナソニックとのコラボレーション企画で、運転期間は2014年7月から2015年3月まで。
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西日本鉄道は7日、貝塚線の通勤用電車313形の外観を、旧塗装のツートンカラーに復刻すると発表した。来年1月に同車両が引退するのにあわせて実施する。
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熊本市交通局は28日、3月下旬に市電で導入するICカード乗車券「でんでんnimoca」の通常版カードとデビュー記念カードのデザインを発表した。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。JR北海道を除いて各社とも前年を上回り、全体では4年連続で前年を上回った。
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JR九州は2013年12月25日、筑肥線の波多江~筑前前原間に新駅を設置する覚書を、糸島市、筑肥線新駅設置促進期成会との間で締結した。
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JR西日本は25日、10代と20代の利用者が山陽新幹線の指定区間を割安で乗車できる「若トク早特きっぷ」を2014年1月9日から発売すると発表した。
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JRグループは20日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。新幹線では、秋田新幹線「スーパーこまち」の名称が消滅するほか、最新鋭のE7系車両が運転を始める。在来線特急列車では、全席指定の特急「スワローあかぎ」がデビューし、特急「びわこエクスプレス」で気動車を使用する列車が登場する。一方、寝台特急「あけぼの」の定期列車が廃止になるなど、ダイヤ改正に伴う動きがある。改正日は2014年3月15日(土)。
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JR旅客各社と関西の私鉄などは12日、2014年4月1日に鉄道の運賃・料金を値上げすることについて、国土交通大臣に認可申請をおこなった。
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くま川鉄道は8日、新型観光列車「田園シンフォニー」を2014年3月15日から運転すると発表した。
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JR西日本は22日、山陽新幹線の「こだま」で運用している500系の4列シート車両と指定席車両を増やすことを発表した。
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国の文化審議会は15日、北条鉄道と和歌山電鐵、JR九州の建造物あわせて10件を、国の登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申した。近く正式に、登録有形文化財(建造物)として登録される。
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熊本市交通局は28日、熊本市電に来春導入するICカード乗車券の名称を、「でんでんニモカ」に決めたと発表した。
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JR西日本は24日、新幹線車両「N700A」を導入し、2013年12月中旬に営業運転を開始すると発表した。
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熊本市交通局は17日、熊本市電に導入するICカード乗車券の名称を一般募集すると発表した。
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JR九州は20日、豊肥本線阿蘇駅のホームに、レストラン「火星」をオープンすると発表した。開業日は、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」が運行を始める10月15日(火)。
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JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。列車の運休が相次いだJR北海道の一部を除き、ほぼ前年を上回った。
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JR九州は29日、久大本線の豊後森駅をリニューアルし、2013年9月下旬に供用を開始すると発表した。