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JRグループは20日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。新幹線では、秋田新幹線「スーパーこまち」の名称が消滅するほか、最新鋭のE7系車両が運転を始める。在来線特急列車では、全席指定の特急「スワローあかぎ」がデビューし、特急「びわこエクスプレス」で気動車を使用する列車が登場する。一方、寝台特急「あけぼの」の定期列車が廃止になるなど、ダイヤ改正に伴う動きがある。改正日は2014年3月15日(土)。
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JR旅客各社と関西の私鉄などは12日、2014年4月1日に鉄道の運賃・料金を値上げすることについて、国土交通大臣に認可申請をおこなった。
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くま川鉄道は8日、新型観光列車「田園シンフォニー」を2014年3月15日から運転すると発表した。
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JR西日本は22日、山陽新幹線の「こだま」で運用している500系の4列シート車両と指定席車両を増やすことを発表した。
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国の文化審議会は15日、北条鉄道と和歌山電鐵、JR九州の建造物あわせて10件を、国の登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申した。近く正式に、登録有形文化財(建造物)として登録される。
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熊本市交通局は28日、熊本市電に来春導入するICカード乗車券の名称を、「でんでんニモカ」に決めたと発表した。
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JR西日本は24日、新幹線車両「N700A」を導入し、2013年12月中旬に営業運転を開始すると発表した。
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熊本市交通局は17日、熊本市電に導入するICカード乗車券の名称を一般募集すると発表した。
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JR九州は20日、豊肥本線阿蘇駅のホームに、レストラン「火星」をオープンすると発表した。開業日は、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」が運行を始める10月15日(火)。
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JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。列車の運休が相次いだJR北海道の一部を除き、ほぼ前年を上回った。
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JR九州は29日、久大本線の豊後森駅をリニューアルし、2013年9月下旬に供用を開始すると発表した。
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JR九州は25日、JR九州全線が3日間自由に乗り降りできる「アラウンド九州きっぷ」を発売すると発表した。
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JR九州と北九州高速鉄道は19日、ICカード乗車券「SUGOCA」を、2015年秋から北九州モノレール小倉線でも利用可能にすると発表した。
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JR東海、JR西日本、JR九州は27日、東海道・山陽・九州新幹線の全編成に、聴診器や血圧計などの医療用支援用具を常備すると発表した。
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JR九州は19日、2012年7月の豪雨により不通となった豊肥本線の宮地~豊後竹田間を復旧し、全線で運転再開すると発表した。8月4日(日)始発から運転する。
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全国相互利用サービスをはじめる10の交通系ICカードのうち、8つのICカードの事業者は2月26日、記念ICカードを発行することを発表した。相互利用サービス開始日当日の3月23日(土)朝に限定発売する。
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JRグループは15日、特定のエリアを周遊できる乗車券「周遊きっぷ」を、2013年3月31日の利用開始分で終了すると発表した。
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JR九州は22日、誕生月にJR九州全線が乗り降り自由の企画乗車券「HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASS」(ハッピーバースデイ ♪ 九州パス)を2月から発売すると発表した。
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JRグループの旅客各社は7日、年末年始の利用状況を発表した。JR北海道を除き、各社とも前年を上回った。集計の対象期間は、2012年12月28日~2013年1月6日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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西鉄グループは17日、GPSを使用して鉄道などの乗車を記録するゲーム「にしてつ のり~よ!」を、スマートフォン向けWebサイトで公開した。