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JR東日本八王子支社は17日、八高線金子駅の駅舎を建て替えると発表した。
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JR東日本は2日、新型通勤電車として、E235系の量産先行車を新造すると発表した。2015年秋ごろから山手線で営業運転を始める。
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JR東日本は2日、飯田橋駅ホームにおける抜本的な安全対策に着手すると発表した。
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JR東日本は3日、田町~品川間に新駅を設置すると正式発表した。東京オリンピック・パラリンピックの開催にあわせ、2020年に暫定開業する。
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JR東日本は4日、新造する豪華列車「クルーズトレイン」の車内イメージを発表した。
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JR西日本は28日、寝台特急「トワイライトエクスプレス」の運転を2015年春で終了すると発表した。車両の老朽化が主な理由。
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JR東日本は26日、東京近郊区間に吾妻線の渋川~大前間を加えることを発表した。同線の中之条、長野原草津口、万座・鹿沢口の3駅でのSuicaサービス導入にあわせ、2014年10月1日初電から実施する。
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鉄道友の会は26日、2014年の「ブルーリボン賞」に近畿日本鉄道50000系、「ローレル賞」にJR東日本E6系と福井鉄道F1000形を選定した。
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JR東日本高崎支社は20日、吾妻線の新設線と川原湯温泉駅の新駅舎を、2014年10月1日(水)から使用すると発表した。八ッ場(やんば)ダム建設にともない、線路や駅を移設する。
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JR東日本新潟支社は19日、新潟~秋田間を結ぶ特急「いなほ」の定期列車を、2014年7月12日(土)からすべてE653系車両で運転すると発表した。
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JR東日本水戸支社は16日、常磐線の水戸~勝田間に防風柵(さく)を新設すると発表した。強風による列車運行の影響を軽減するねらい。
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JR東日本水戸支社は16日、常磐線湯本駅の駅舎を環境に配慮した「エコステ」のモデル駅にリニューアルすると発表した。あわせて、同駅に副駅名を導入することも明らかにした。
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JR東日本は8日、横浜線の205系車両約170両をインドネシアの鉄道事業者に譲渡すると発表した。
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JR東日本は8日、新幹線および首都圏在来線における雪害に対する取り組みとして、豪雪時でも可能な限り運転を継続するための体制と設備の整備を行うと発表した。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。曜日配列などの影響を受けて、各社新幹線、在来線ともに前年の利用者をおおむね下回った。
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JR東日本水戸支社は18日、常磐線石岡駅を橋上駅舎にする本体工事を始めたと発表した。
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JR東日本は3日、常磐線の友部~内原間に大規模な太陽光発電設備を設置すると発表した。
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JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州は17日、一般社団法人「国際高速鉄道協会」(International High-Speed Rail Association、略称IHRA・アイラ)を共同で設立すると発表した。
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JR東日本水戸支社は14日、茨城県内の鉄道旅行向けフリーパス「ときわ路パス」をリニューアルし、2014年4月利用分からフリーエリアを広げて発売すると発表した。
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JR東日本水戸支社は14日、「津波避難誘導支援システム」を開発したと発表した。