521~540件を表示 / 全744件
新規掲載順
-
日本レストランエンタプライズは3日、内房線、外房線、総武本線で運行する「さざなみ」、「わかしお」、「しおさい」の車内販売営業を全て終了すると発表した。終了日は2014年3月14日(金)。
-
JR東日本は4日、山形新幹線に観光用車両「とれいゆ」を2014年7月に導入すると発表した。秋田新幹線の初代車両E3系を改造し、車内に足湯を設けるなど、新幹線車両としては初めて、乗ること自体を目的とする列車を運転する。
-
JR東日本は4日、スマートフォン向けアプリ「JR東日本アプリ」のサービスを開始すると発表した。各路線の運行情報や、京浜東北線などの各列車の現在位置が確認できる。開始日は2014年3月10日(月)。
-
JR東日本盛岡支社は27日、JR岩泉線の廃止後、東日本交通の路線バス「岩泉茂市線」が運行を開始すると発表した。
-
JR東日本仙台支社と盛岡支社は21日、気仙沼線と大船渡線の各BRT(バス高速輸送システム)に観光型BRT車両を、また気仙沼線BRTに電気BRT車両を導入すると発表した。
-
JR東日本の仙台支社、盛岡支社、秋田支社は21日、パソコン、スマートフォン向け列車運行情報サービス「どこトレ」を、2014年3月22日に開始すると発表した。対象路線は、東北本線、奥羽本線など東北エリアの主要路線。
-
JR東日本は19日、新幹線と特急列車の全編成に「医師支援用具」を搭載すると発表した。
-
JR東日本仙台支社は14日、仙山線の西仙台ハイランド駅と八ツ森駅を廃止すると発表した。廃止日は2014年3月14日(金)。
-
仙台市交通局、JR東日本など3社局は13日、仙台圏での交通系ICカードの相互利用サービスを実施することで合意したと発表した。対象カードは、「イクスカ」と「Suica」。
-
JR東日本とJR西日本は13日、北陸新幹線用新型車両E7系とW7系のシンボルマークを決定したと発表した。
-
JR東日本は4日、安全輸送に関する同社の経営計画「グループ安全計画2018」を発表した。JR発足後、5年ごとに策定しているもので、今回が6回目。グループ全体で「究極の安全に向けて挑戦する」としている。
-
JR東日本は4日、中央線特急用車両として、E353系を新造すると発表した。老朽化したE351系を取り替えるため、まず先行車を製造し、性能の評価や技術の検証を行う。
-
JR東日本長野支社は28日、小海線の清里駅と野辺山駅で発売している「JR最高地点乗車記念乗車券」について、2014年2月末で発売を終えると発表した。
-
JR東日本新潟支社は24日、「SLばんえつ物語」号の1号車を展望車両に改造し、2014年4月5日から運転すると発表した。
-
JR東日本新潟支社は24日、新潟の酒や酒蔵をモチーフとした新しい観光列車「越乃Shu*Kura」(こしのしゅくら)を導入すると発表した。運転開始日は、2014年5月2日。
-
JR東日本、国土交通省、福島県、只見線沿線市町が出席する「JR只見線検討会議」が22日、福島県郡山市で開かれ、JR東日本は只見線の不通区間の状況を発表した。
-
JR東日本は8日、岩泉線の廃止日を2014年4月1日(火)に繰り上げる届出を国土交通大臣に提出した。
-
JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。JR北海道を除いて各社とも前年を上回り、全体では4年連続で前年を上回った。
-
JR東日本盛岡支社は6日、大船渡線に「トレインロケーションシステム」を導入すると発表した。1月14日(火)から運用する。
-
JRグループは20日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。新幹線では、秋田新幹線「スーパーこまち」の名称が消滅するほか、最新鋭のE7系車両が運転を始める。在来線特急列車では、全席指定の特急「スワローあかぎ」がデビューし、特急「びわこエクスプレス」で気動車を使用する列車が登場する。一方、寝台特急「あけぼの」の定期列車が廃止になるなど、ダイヤ改正に伴う動きがある。改正日は2014年3月15日(土)。