641~660件を表示 / 全744件
新規掲載順
-
JR東日本は、東日本大震災の復興応援策として、新幹線を含めた同社の列車が1日乗り放題となる「JR東日本パス」を発売する。
-
JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。東日本大震災が大きく影響し、山陽新幹線とJR九州の路線をのぞいて、各社線とも前年を下回った。JR東日本はその下落幅が過去最大で、前年比73%となった。集計の対象期間は、2011年4月28日~5月8日。ピークは、4月29日または5月3日と、5月5日だった。
-
JR東日本盛岡支社は9日、八戸線で今春から運転するリゾート列車の愛称を「リゾートうみねこ」に決定したことを発表した。4月23日に運転を開始する。
-
JRグループは7日、今年の「青春18きっぷ」の発売概要を発表した。利用期間や価格などの変更はなく、昨年同様に発売する。
-
JR東日本水戸支社は1日、常磐線のいわき~仙台間で2012年春から運行する特急列車の愛称の募集を開始した。
-
JR北海道、札幌市交通局、JR東日本の3社は25日、札幌市交通局のICカードサービス「SAPICA」(サピカ)の利用エリアにおいて、「Kitaca」や「Suica」などを利用できるようにすることを発表した。2013年度からサービスを開始する。
-
JR東日本は12日、3月5日に営業運転を開始する東北新幹線のE5系「はやぶさ」の記念試乗会を実施することを発表し、参加者の募集を開始した。
-
JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも前年を上回る結果だった。集計の対象期間は、2010年12月28日~2011年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
-
JRグループは、2011年3月12日にダイヤ改正を実施する。本記事では最終回として、JR四国の特急や東海道・山陽新幹線の改正内容などを紹介する。
-
ICカード乗車券を発行するJR、大手私鉄、公営交通の各社局は20日、各交通ICカードの相互利用の実現に向けて、検討を始めたことを発表した。2013年春のサービス開始をめざす。
-
JR東日本は7日、常磐線の特急列車に、新型のE657系を導入すると発表した。
-
JR各社は1日、新幹線をテーマにしたモバイルラリーを、期間限定で実施すると発表した。
-
JR東日本盛岡支社は26日、八戸線にリゾートトレインを導入すると発表した。
-
JR東日本は11日、東北新幹線で新たに運行する「はやぶさ」の運転開始日と運転ダイヤ、料金体系を発表した。「はやぶさ」の先頭車両にファーストクラスとして導入される「グランクラス」の料金は、東京~新青森間で1万円となり、グリーン車の2倍の額となることが明らかになった。
-
2010年10月10日、「10」が3つ並ぶ日を記念して、西武鉄道やJR九州などが記念切符を発売する。
-
JR東日本の中央線で運行する201系が、10月17日の運転を最後に中央線から引退する。
-
JR東日本は24日、東北新幹線の延伸開業にともなう12月4日のダイヤ改正内容を発表した。
-
JR東日本は13日、12月4日に開業する、東北新幹線の八戸~新青森間にかかわる特急料金を国土交通大臣に認可申請したことを発表した。あわせて、301キロ以上で均一としてきたグリーン料金の上限を、701キロ以上に変更することを明らかにした。
-
JR東日本高崎支社は8日、吾妻線に導入するジョイフルトレインの愛称が「リゾートやまどり」に決定したと発表した。
-
JR東日本は7日、東京駅丸の内駅舎の復元工事完了後に、ライトアップを開始する計画を発表した。