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新規掲載順
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阿佐海岸鉄道は、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル(DMV)3両の愛称とデザインを募集している。
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ゆりかもめは3月29日、新型車両7500系を導入すると発表した。
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四日市あすなろう鉄道は26日、四日市市所有の3両編成1本について、2018年9月をもって運転を終えると発表した。
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神戸新交通は22日、ポートライナーで運用している2000形の固定座席の一部を、跳ね上げ座席に変更すると発表した。
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大井川鐵道は26日、元SL「やまぐち」号の12系客車5両を、JR西日本から譲り受けたと発表した。
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JR東日本八王子支社は19日、春の臨時列車の運転について発表した。同支社は、「ホリデー快速富士山」、快速「山梨富士」、快速「富士山」の3列車で使用される車両を、189系からE257系500番台に置き換える。
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国土交通省中部運輸局は21日、養老鉄道と養老線沿線自治体などが申請していた鉄道事業再構築実施計画を認定する。今回の認定により、線路所有会社が近鉄から一般社団法人に変更される。
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上田電鉄は8日、別所線の7200系7255編成を2018年5月に引退させると発表した。
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国土交通省東北運輸局は14日、JR東日本から申請のあった山田線の2つの新駅について、設置を認可した。
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一畑電車は12日、新造車両7000系7004号車の導入にあわせ、同車両に車内装飾を行うと発表した。
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長良川鉄道はこのほど、観光列車「ながら」の3両目となる車両を導入すると発表した。名称は「川風号」。
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黒部峡谷鉄道は15日、同鉄道本線の旅客運賃、貨物運賃の変更に関する認可申請を国土交通省に行った。
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JR西日本は18日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大するとともに、中国、近畿、北陸での各利用エリア区分を廃止することを発表した。
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叡山電鉄は9月29日、来春導入する観光用車両の愛称を「ひえい」に決定したと発表した。
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錦川鉄道は、南桑~根笠間に設置する新駅の名称を募集している。
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伊予鉄道は8月31日、横河原線北久米駅の駅舎を建て替えると発表した。
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関西電力は28日、関電トンネルでのトロリーバス事業に関し、鉄道事業としての廃止届を国土交通省北陸信越運輸局に提出した。
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JR東日本盛岡支社は、2018年度内の開業を目指して、山田線宮古~釜石間の鉄道復旧に取り組んでいる。
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広島高速交通は14日、アストラムライン向けに新型車両を導入すると発表した。
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秩父鉄道は14日、永田~小前田間に、新駅「ふかや花園」駅を設置すると発表した。