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沖縄都市モノレールは22日、中国の電子決済サービス「Alipay」(アリペイ)を、鉄道の改札機で直接利用できるサービスの実証実験を、ゆいレールで開始した。
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東京臨海鉄道は、11日に発表した「経営改革プラン」において、新車両の導入に向けた事業計画を策定するとした。
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平成筑豊鉄道は7日、観光列車に関わる旅行会社を公募すると発表した。
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首都圏新都市鉄道は7日、新型車両TX-3000系を導入すると発表した。
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しなの鉄道は5月31日、新型車両を導入し、現在保有する115系を置き換えると発表した。現在保有する115系の老朽化によるもので、車両更新により、安全・安定輸送を確保する。
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道南いさりび鉄道は5月10日、同社のキハ40形において、旧国鉄塗色を復刻すると発表した。
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JR東日本は5月8日、伊豆エリアで新たな観光特急列車を運転すると発表した。運転開始予定は、2020年春。
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流鉄は25日、流山線全6駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2018年5月以降順次。
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東京モノレールは4月16日、シンボルマークを変更すると発表した。
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阿佐海岸鉄道は、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル(DMV)3両の愛称とデザインを募集している。
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ゆりかもめは3月29日、新型車両7500系を導入すると発表した。
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四日市あすなろう鉄道は26日、四日市市所有の3両編成1本について、2018年9月をもって運転を終えると発表した。
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神戸新交通は22日、ポートライナーで運用している2000形の固定座席の一部を、跳ね上げ座席に変更すると発表した。
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大井川鐵道は26日、元SL「やまぐち」号の12系客車5両を、JR西日本から譲り受けたと発表した。
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JR東日本八王子支社は19日、春の臨時列車の運転について発表した。同支社は、「ホリデー快速富士山」、快速「山梨富士」、快速「富士山」の3列車で使用される車両を、189系からE257系500番台に置き換える。
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国土交通省中部運輸局は21日、養老鉄道と養老線沿線自治体などが申請していた鉄道事業再構築実施計画を認定する。今回の認定により、線路所有会社が近鉄から一般社団法人に変更される。
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上田電鉄は8日、別所線の7200系7255編成を2018年5月に引退させると発表した。
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国土交通省東北運輸局は14日、JR東日本から申請のあった山田線の2つの新駅について、設置を認可した。
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一畑電車は12日、新造車両7000系7004号車の導入にあわせ、同車両に車内装飾を行うと発表した。
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長良川鉄道はこのほど、観光列車「ながら」の3両目となる車両を導入すると発表した。名称は「川風号」。