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新規掲載順
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横浜高速鉄道は3日、みなとみらい線の馬車道駅に、副駅名を導入すると発表した。導入後の駅名は、「馬車道(横浜市役所)」。
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養老鉄道活性化協議会と養老線管理機構は21日、養老鉄道養老線の車両を更新すると発表した。
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あいの風とやま鉄道は、観光列車「一万三千尺物語」の2019年の導入に向けた準備を進めている。
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小田急箱根グループは1日、箱根エリアでの大型投資の一環として、箱根登山鉄道の鉄道線4駅の駅舎を改築すると発表した。
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広島電鉄は26日、新型車両5200形を導入すると発表した。
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JR東海は25日、「名古屋おもてなし武将隊」をデザインしたラッピング車両を期間限定で導入すると発表した。
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万葉線は20日、同社の旅客運賃の変更に関する届出を、北陸信越運輸局に行った。
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宇都宮市建設部LRT整備課と芳賀町建設産業部都市計画課は10日、「芳賀・宇都宮LRT」に導入する車両の外観デザインを発表した。
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国土交通省東北運輸局は12日、三陸鉄道が申請していた新駅の設置を認可した。駅名は「新田老」駅。
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大阪高速鉄道は11日、大阪モノレールの門真市駅以南の延伸事業について、国土交通大臣に軌道運輸事業特許を申請したと発表した。
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大阪高速鉄道は9日、新型車両「3000系」を導入すると発表した。営業運転開始は、2018年秋を予定する。
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ゆりかもめは9日、船の科学館駅と国際展示場正門駅の駅名を変更すると発表した。変更後の駅名は、船の科学館駅が「東京国際クルーズターミナル」、国際展示場正門駅が「東京ビッグサイト」。
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沖縄都市モノレールは22日、中国の電子決済サービス「Alipay」(アリペイ)を、鉄道の改札機で直接利用できるサービスの実証実験を、ゆいレールで開始した。
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東京臨海鉄道は、11日に発表した「経営改革プラン」において、新車両の導入に向けた事業計画を策定するとした。
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平成筑豊鉄道は7日、観光列車に関わる旅行会社を公募すると発表した。
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首都圏新都市鉄道は7日、新型車両TX-3000系を導入すると発表した。
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しなの鉄道は5月31日、新型車両を導入し、現在保有する115系を置き換えると発表した。現在保有する115系の老朽化によるもので、車両更新により、安全・安定輸送を確保する。
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道南いさりび鉄道は5月10日、同社のキハ40形において、旧国鉄塗色を復刻すると発表した。
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JR東日本は5月8日、伊豆エリアで新たな観光特急列車を運転すると発表した。運転開始予定は、2020年春。
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流鉄は25日、流山線全6駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2018年5月以降順次。