地方交通の鉄道未来ニュース

叡山電鉄は14日、貴船口駅をリニューアルすると発表した。

京成電鉄は11日、新型車両「3100形」を導入すると発表した。

秩父鉄道は11日、三峰口駅構内にある「鉄道車両公園」をリニューアルすると発表した。

箱根登山鉄道は1日、100形（モハ1形）103-107編成を、2019年7月に引退させると発表した。

神戸市は3月29日、阪急電鉄グループから北神急行線の譲渡を受けると発表した。

広島電鉄は27日、広島駅周辺地区において、新ルートを整備すると発表した。

東京急行電鉄と埼玉高速鉄道は26日、目黒線と埼玉スタジアム線で、8両編成の列車運転に向けた工事を開始すると発表した。

大阪高速鉄道は19日、大阪モノレール彩都線の未着工区間について、軌道運輸事業の廃止が許可されたと発表した。

しなの鉄道は2月28日、新たに導入する車両の概要を発表した。型式名は「SR1系」。

京浜急行電鉄と東京モノレールは26日、羽田空港の旅客ターミナルに接続する各駅の駅名を、それぞれ変更すると発表した。

国土交通省は1月31日、三陸鉄道の鉄道事業再構築実施計画を認定した。

阿佐海岸鉄道は28日、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル（DMV）3両について、愛称とデザインを発表した。

横浜高速鉄道は、みなとみらい線内に車両留置場を建設する計画を進めている。

近江鉄道は12月18日、同社が手がける鉄道事業の経営状況について公表した。

長崎電気軌道は25日、軌道事業の上限運賃の変更について、国土交通省九州運輸局に認可申請した。

伊豆急行は27日、100系を2019年7月に引退させると発表した。

豊橋鉄道は26日、福井鉄道が所有する800形2両（802号・803号）について、豊橋鉄道に譲渡することで2社間合意に至ったと発表した。

東武鉄道は8日、C11形蒸気機関車の復元作業に着手すると発表した。

平成筑豊鉄道は29日、新たに導入する観光列車の概要を発表した。列車名は「ことこと列車」。

横浜高速鉄道は3日、みなとみらい線の馬車道駅に、副駅名を導入すると発表した。導入後の駅名は、「馬車道（横浜市役所）」。