地方交通の鉄道未来ニュース

JR西日本は17日、紀伊半島方面の特急「くろしお」と、北近畿方面の特急「こうのとり」「きのさき」「はしだて」「まいづる」について、2022年3月のダイヤ改正にあわせ全車指定席に変更すると発表した。

アルピコ交通は13日、東武鉄道より鉄道車両を譲受すると発表した。

阿佐海岸鉄道は25日、鉄道事業における実質運賃について、国土交通省四国運輸局に届け出たと発表した。

福井鉄道は11日、福武線越前武生（えちぜんたけふ）駅の駅名変更に向け、新駅名の投票を実施すると発表した。

北条鉄道は、2022年春にキハ40形を導入すると発表した。

四日市あすなろう鉄道は3日、交通系ICカード「ICOCA」を導入すると発表した。

富士急行は30日、富士急行線谷村町駅の副駅名を決定したと発表した。副駅名の名称は「谷村城下町」（やむらじょうかまち）。

しなの鉄道は20日、「星空ラッピングトレイン」の愛称について、4案から選ぶ投票を実施すると発表した。

富士急行は6月30日、富士急行線谷村町駅の副駅名を募集すると発表した。

伊予鉄道は29日、鉄道事業・軌道事業の上限運賃変更について、国土交通省四国運輸局に認可申請した。

阿佐海岸鉄道と阿佐東線DMV導入協議会は29日、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル（DMV）について、営業運行開始時期を延期すると発表した。

岳南電車は23日、岳南富士岡駅に「（仮称）電気機関車公園」を整備すると発表した。

静岡鉄道は11日、砕石運搬用の貨車「トコ1号」を、群馬県中之条町に無償譲渡すると発表した。

京葉臨海鉄道は、新型機関車としてDD200形を導入したと発表した。

しなの鉄道は8日、「星空ラッピングトレイン」の愛称を募集すると発表した。

阿佐海岸鉄道は、鉄道事業における上限運賃の変更について、国土交通省四国運輸局に5月28日付で認可申請した。

富士急行は、2022年4月をめどに、鉄道事業の分社化を実施すると発表した。

秋田臨海鉄道は10日、同社のディーゼル機関車、DE10形1251号機を、西濃鉄道に譲渡すると発表した。

名古屋臨海高速鉄道は28日、あおなみ線名古屋競馬場前駅の駅名を「港北（こうほく）」駅に変更すると発表した。

小湊鉄道は29日、新形式車両の導入により、既存車両の置き換えを実施すると発表した。