地方交通の鉄道未来ニュース

芝山鉄道は16日、関東運輸局に対し、鉄道旅客運賃などの変更を届け出た。

富山地方鉄道は15日、20020形車両の愛称を募集すると発表した。

ハピラインふくいは1日、車両および駅名標デザインのデザインを決定したと発表した。

北陸鉄道は24日、クレジットカードなどのタッチ決済による乗車システムを導入すると発表した。

福島交通、会津乗合自動車、みちのりホールディングスは23日、福島交通飯坂線、福島交通・会津バスの路線バスで、キャッシュレス決済サービスを導入すると発表した。

銚子電気鉄道は17日、南海電気鉄道の2200系車両を譲受したと発表した。

神戸新交通、神戸電鉄、六甲山観光、こうべ未来都市機構、三井住友カードなどは3日、神戸空港～有馬温泉間などの各エリアで、タッチ決済対応のクレジットカードなどによる乗車サービスの提供を始めると発表した。

東急電鉄は、東横線での有料座席指定サービス「Q SEAT」の提供を、8月10日に開始すると発表した。

熊本電気鉄道は18日、九州運輸局長に対し、鉄道旅客運賃の上限変更認可を申請した。

広島電鉄とMonaは11日、スマートフォンアプリを活用した広告モデル「CPV広告」の実証実験を実施すると発表した。

宇都宮ライトレールは7日、「芳賀・宇都宮LRT」（宇都宮芳賀ライトレール線）に適用する運賃の上限額について、国土交通省関東運輸局長に認可申請した。

北越急行は4日、北陸信越運輸局に対し、鉄道旅客運賃の変更認可を申請した。

福井鉄道は6月30日、国土交通省中部運輸局に対し、鉄軌道事業の旅客運賃上限変更認可申請を提出した。

茨城県は23日、首都圏新都市鉄道「つくばエクスプレス」の延伸計画について、土浦駅への延伸を決定した。大井川知事が定例記者会見で明らかにした。

伊予鉄道は5月30日、四国運輸局長に対し、鉄道事業および軌道事業の旅客運賃上限変更について認可申請した。

JR貨物は23日、同社のグループ企業であった秋田臨海鉄道の解散を発表した。

水島臨海鉄道は10日、中国運輸局に対し、鉄道事業の旅客運賃上限変更認可申請書を提出した。

豊橋鉄道は28日、国土交通省中部運輸局に対し、旅客運賃の上限変更に関する認可申請を提出した。

JR東日本盛岡支社、横浜町は23日、大湊線陸奥横浜駅の駅舎譲渡にともなう工事に着手すると発表した。

高松琴平電気鉄道は24日、国土交通省四国運輸局に対し、鉄道旅客運賃の上限変更認可を申請した。