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長良川鉄道は7日、新型車両として、ナガラ6形602号車を導入すると発表した。
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東京都は2日、「都心部・臨海地域地下鉄整備事業」について、東京臨海高速鉄道、鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が事業計画の検討に加わることで、3者間で合意したと発表した。小池知事が定例記者会見で明らかにした。
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野岩鉄道は11日、6050型の改修車両を「やがぴぃカー」として運転すると発表した。
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弘南鉄道は25日、イベント専用車両「津軽『時巡』号」(つがるときめぐごう)のデザインを決定したと発表した。
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富士山麓電気鉄道は22日、三つ峠駅をリニューアルすると発表した。
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愛知環状鉄道は20日、中部運輸局長に対し、旅客運賃の改定に関する認可を申請した。
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JR西日本は18日、城端線および氷見線の鉄道事業再構築実施計画が、「第5回 城端線・氷見線再構築検討会」でまとめられたと発表した。
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ハピラインふくいは15日、開業時のダイヤが決定したと発表した。
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黒部峡谷鉄道は11日、2024年4月1日に運賃改定を実施すると発表した。
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立山黒部貫光は11日、無軌条電車(トロリーバス)事業の廃止を、11月30日付で北陸信越運輸局へ届け出たと発表した。
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六甲山観光と阪神電気鉄道は8日、「六甲ケーブル」において「上下分離方式」を導入すると発表した。
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上毛電気鉄道は25日、新型車両「800形」を導入すると発表した。
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伊予鉄道は14日、郊外電車用の新型車両「7000系」を導入すると発表した。
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東京臨海高速鉄道は6日、新型車両「71-000形」(ななまんいっせんがた)を導入すると発表した。
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遠州鉄道は10月31日、国土交通省中部運輸局長に対し、鉄道事業の旅客運賃上限変更認可申請を提出した。
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伊予鉄グループは27日、伊予鉄道、伊予鉄バスで、交通系ICカード「ICOCA」を導入すると発表した。
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JR西日本は25日、新たな観光列車の名称とデザインの詳細を発表した。列車名は「はなあかり」。
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広島電鉄、日本電気、レシップは23日、新たな乗車券サービスの名称および、おもなサービス内容を決定したと発表した。
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智頭急行は10日、特急料金を改定すると発表した。
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IRいしかわ鉄道は2日、北陸信越運輸局に対し、19キロ~65キロ区間の「上限運賃」を申請したと発表した。