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黒部峡谷鉄道は15日、同鉄道本線の旅客運賃、貨物運賃の変更に関する認可申請を国土交通省に行った。
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JR西日本は18日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大するとともに、中国、近畿、北陸での各利用エリア区分を廃止することを発表した。
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叡山電鉄は9月29日、来春導入する観光用車両の愛称を「ひえい」に決定したと発表した。
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錦川鉄道は、南桑~根笠間に設置する新駅の名称を募集している。
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伊予鉄道は8月31日、横河原線北久米駅の駅舎を建て替えると発表した。
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関西電力は28日、関電トンネルでのトロリーバス事業に関し、鉄道事業としての廃止届を国土交通省北陸信越運輸局に提出した。
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JR東日本盛岡支社は、2018年度内の開業を目指して、山田線宮古~釜石間の鉄道復旧に取り組んでいる。
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広島高速交通は14日、アストラムライン向けに新型車両を導入すると発表した。
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秩父鉄道は14日、永田~小前田間に、新駅「ふかや花園」駅を設置すると発表した。
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銚子電気鉄道はこのほど、2001形車両を改造し、レトロ感のある「超レトロ電車」として導入すると発表した。
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国土交通省近畿運輸局は15日、WILLER TRAINSと丹後王国から申請のあった「貨客混載」による農産品輸送の事業計画について、2017年5月9日付けで認定したと発表した。
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叡山電鉄は30日、既存車両のリニューアルによる観光用車両を導入すると発表した。
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広島電鉄は24日、鉄道線、軌道線の上限運賃の変更について、国土交通省中国運輸局に認可申請した。
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国土交通省は15日、伊賀鉄道と伊賀市が申請していた鉄道事業再構築実施計画を認定した。今回の認定により、線路所有会社が近鉄から伊賀市に変更される。
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弘南鉄道と水間鉄道は3日、両社が保有する元東京急行電鉄7000系車両をテーマとしたコラボレーション企画を始めると発表した。
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あいの風とやま鉄道は15日、同社線の高岡~西高岡間に新駅「高岡やぶなみ」駅を設置すると発表した。
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能勢電鉄は1月30日、鋼索線の上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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京福電気鉄道は1月30日、嵐山本線、北野線の上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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伊予鉄道は25日、市内電車向けの新型車両5000形を導入すると発表した。
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富士急行は、2017年3月4日(土)のダイヤ改正にあわせ、JR直通列車における富士急行線内の特急料金、座席指定料金、グリーン料金を設定する。対象となる列車は、成田エクスプレス、ホリデー快速富士山号など。