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銚子電気鉄道はこのほど、2001形車両を改造し、レトロ感のある「超レトロ電車」として導入すると発表した。
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国土交通省近畿運輸局は15日、WILLER TRAINSと丹後王国から申請のあった「貨客混載」による農産品輸送の事業計画について、2017年5月9日付けで認定したと発表した。
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叡山電鉄は30日、既存車両のリニューアルによる観光用車両を導入すると発表した。
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広島電鉄は24日、鉄道線、軌道線の上限運賃の変更について、国土交通省中国運輸局に認可申請した。
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国土交通省は15日、伊賀鉄道と伊賀市が申請していた鉄道事業再構築実施計画を認定した。今回の認定により、線路所有会社が近鉄から伊賀市に変更される。
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弘南鉄道と水間鉄道は3日、両社が保有する元東京急行電鉄7000系車両をテーマとしたコラボレーション企画を始めると発表した。
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あいの風とやま鉄道は15日、同社線の高岡~西高岡間に新駅「高岡やぶなみ」駅を設置すると発表した。
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能勢電鉄は1月30日、鋼索線の上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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京福電気鉄道は1月30日、嵐山本線、北野線の上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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伊予鉄道は25日、市内電車向けの新型車両5000形を導入すると発表した。
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富士急行は、2017年3月4日(土)のダイヤ改正にあわせ、JR直通列車における富士急行線内の特急料金、座席指定料金、グリーン料金を設定する。対象となる列車は、成田エクスプレス、ホリデー快速富士山号など。
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西武鉄道、東京メトロ、東京急行電鉄、横浜高速鉄道の4社は10日、今春導入予定の座席指定制の直通列車について、愛称、運転開始日、停車駅などを決定したと発表した。
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阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、北大阪急行電鉄は、2017年4月に発売する4社共通の磁気カードの名称などを決定したと発表した。
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箱根登山鉄道は5日、「アレグラ号」の2両固定編成の車両として、3100形を導入すると発表した。
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筑豊電気鉄道は28日、2018年に運行を開始する車両の塗色を決定したと発表した。
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埼玉高速鉄道は28日、全8駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2016年度中から順次。
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国の文化審議会は18日、小湊鐵道の駅舎や橋りょうなど、22件の施設を、国の登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申した。
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伊豆急行と東京急行電鉄は17日、横浜~伊豆急下田間で運行する新しい観光列車の名称を「THE ROYAL EXPRESS」に決定したと発表した。同列車のデザインやシンボルマークについても明らかにした。
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筑豊電気鉄道は、「ちくてつ電車まつり2016」での企画として、2018年運行開始予定の車両へ施す塗色の投票を受け付ける。
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国土交通省は11日、山形鉄道から申請のあった鉄道事業再構築実施計画を2016年11月14日に認定すると発表した。同認定により、山形鉄道の鉄道用地は、沿線2市2町に無償譲渡されたうえで、同用地を同社が無償で借りる形態になる。