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西武鉄道、東京メトロ、東京急行電鉄、横浜高速鉄道の4社は10日、今春導入予定の座席指定制の直通列車について、愛称、運転開始日、停車駅などを決定したと発表した。
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阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、北大阪急行電鉄は、2017年4月に発売する4社共通の磁気カードの名称などを決定したと発表した。
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箱根登山鉄道は5日、「アレグラ号」の2両固定編成の車両として、3100形を導入すると発表した。
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筑豊電気鉄道は28日、2018年に運行を開始する車両の塗色を決定したと発表した。
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埼玉高速鉄道は28日、全8駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2016年度中から順次。
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国の文化審議会は18日、小湊鐵道の駅舎や橋りょうなど、22件の施設を、国の登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申した。
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伊豆急行と東京急行電鉄は17日、横浜~伊豆急下田間で運行する新しい観光列車の名称を「THE ROYAL EXPRESS」に決定したと発表した。同列車のデザインやシンボルマークについても明らかにした。
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筑豊電気鉄道は、「ちくてつ電車まつり2016」での企画として、2018年運行開始予定の車両へ施す塗色の投票を受け付ける。
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国土交通省は11日、山形鉄道から申請のあった鉄道事業再構築実施計画を2016年11月14日に認定すると発表した。同認定により、山形鉄道の鉄道用地は、沿線2市2町に無償譲渡されたうえで、同用地を同社が無償で借りる形態になる。
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一畑電車は8日、新造車両7000系のラッピングデザインを決定したと発表した。
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首都圏新都市鉄道は19日、つくばエクスプレスの車両を30両増備すると発表した。
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四日市あすなろう鉄道の車両を保有する四日市市は、リニューアル車両の愛称の募集を行っている。
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伊豆急行と東京急行電鉄は6日、伊豆エリアに導入する新しい観光列車の概要を発表した。
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国土交通省は26日、宇都宮のLRT整備事業の実施計画を認定した。
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阪堺電気軌道は8日、上町線の天王寺駅前~阿倍野間の軌道を移設し、「芝生軌道」に切り替えると発表した。2016年12月上旬に切り替える。
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伊予鉄道は25日、横河原線久米駅の駅舎を建て替えると発表した。
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福島交通は7月29日、新形式車両1000系電車を飯坂線に導入すると発表した。
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箱根登山鉄道は14日、110号車両を2017年2月に引退させると発表した。
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一畑電車は13日、新造車両デハ7000系を導入すると発表した。
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伊豆急行と東京急行電鉄は22日、伊豆エリアに新しい列車を導入すると発表した。