鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 2676~2700件を表示しています
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JR東日本は11日、新型のE5系車両で運転する東北新幹線の列車愛称を、「はやぶさ」に決定したと発表した。また、E5系車両に導入するスーパーグリーン車の名称を「グランクラス(GranClass)」と決定した。2011年3月に3編成が運転を開始する。
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京浜急行電鉄は7日、5月16日に実施するダイヤ改正の内容を発表した。羽田空港方面の列車が充実し、新たに「エアポート急行」の種別も登場する。
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JRグループの旅客各社は6日、今年のゴールデンウィーク期間中の利用実績を発表した。4月28日から5月5日までの8日間においては、各社とも前年のゴールデンウィークの利用者数を上回る結果となった。好天に恵まれたことや、休みの取りやすい曜日並びだったことが、旅行や鉄道の利用につながったとみられる。
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京王電鉄は5月1日から、一部の編成の車内放送に自動放送を使用している。
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近畿日本鉄道は、近鉄奈良線の八戸ノ里駅~瓢箪山駅間の下り線を、30日に高架線に切り替える。
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JR東日本新潟支社と長野支社は23日、大糸線などで今秋から運行する新型リゾートトレインの愛称名が「リゾートビューふるさと」に決定したことを発表した。
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JR東日本と東京急行電鉄は20日、交通乗車機能の「Suica」「PASMO」と身分証が1枚になったICカードを、相互に提供することを発表した。
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名古屋鉄道や名古屋市交通局などが加盟するトランパスIC協議会は16日、2011年2月に導入予定のICカード乗車券の名称とデザインを発表した。名称は「manaca」となった。
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「全国登山鉄道‰(パーミル)会」に加盟する鉄道会社6社は、結成後初めての企画商品として、4月17日からピンバッジを発売する。
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相鉄ホールディングスは15日、「iPhone」向けのアプリケーション「相鉄アプリ」の配信を開始した。
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近畿日本鉄道は、伊勢志摩方面の片道が1000円で利用できる「GW明け 伊勢志摩片道1000円きっぷ」を、10日から発売している。
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富山地方鉄道は、今春導入する3車体連接構造の低床式路面電車の愛称を、15日まで募集している。
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JR西日本は5日、山陰本線の余部鉄橋について、8月12日から新しい橋りょうで運行することを発表した。現在の橋りょうは7月17日から撤去される。
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JR西日本は5日、福知山線や山陰線などに導入する287系新型特急電車のデザインを発表した。
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神戸高速鉄道や山陽電気鉄道、阪急電鉄などは3月30日、山陽電気鉄道の神戸高速線における「第二種鉄道事業」の廃止を届け出たことを発表した。なお、列車の運行形態の変更はない。
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JR東日本は26日、御茶ノ水駅のバリアフリーの整備に着手することを発表した。
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京阪電気鉄道は25日、寝屋川車両工場に保存している60形車両「びわこ号」を、40年ぶりに走行可能な状態にすると発表した。
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新八代駅と鹿児島中央駅を結ぶ九州新幹線「つばめ」の利用者数が、今月19日に累計で2000万人を突破した。
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近畿日本鉄道は19日、2階建て車両の30000系の階下席をリニューアルすることを発表した。4月29日からは利用条件も変更になる。
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JR東海は18日、2015年春をめどに武豊線を電化すると発表した。
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つくばエクスプレスを運行する首都圏新都市鉄道は17日、秋葉原駅に上り専用のエスカレーターを新設すると発表した。秋葉原駅のホームの混雑を緩和させるのが目的。
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関西圏の14の私鉄と地下鉄は、平城遷都1300年祭の開催にあわせて、3月下旬から企画乗車券を発売する。
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JR北海道は10日、735系車両を投入することを発表した。アルミ合金製車体とし、当面は夏期のみ営業運転をおこなう。
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東京都交通局は、3月29日に都営地下鉄大江戸線のダイヤ改正を実施する。朝のラッシュ時や夜間に増発し、輸送力を増強する。
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JR東日本は4日、山手線の恵比寿駅と目黒駅のホームドアの使用開始日を発表した。