鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 2776~2800件を表示しています
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平成22年2月22日、日にちに数字の2が5つ並ぶことを記念して、約30の鉄道会社が記念切符を発売する。
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阪急電鉄は12日、京都線の6300系車両が、2月末をもって特急や通勤特急から引退すると発表した。引退に伴い、2月下旬に8日間限定で運行を再開する。
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東京モノレールは10日、天空橋駅~新整備場駅間で今年10月に開業する、新駅の駅名を発表した。
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JR貨物は10日、貨車の入れ換え用として導入予定の新型機関車について、形式名とデザインを発表した。今年3月に完成する試作車の車両形式・番号は、HD300-901となる。
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富山地方鉄道は、市内電車全線において、3月14日(日)にICカードシステムを導入する。これにあわせて、富山地方鉄道と富山ライトレールは、ICカードの相互利用サービスを開始する。
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東京メトロは、3月6日(土)に有楽町線と副都心線のダイヤ改正を実施する。
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JR東日本は2日、秋田新幹線用「E6系」の量産先行車の概要を発表した。今年7月に車両が完成し、2012年度末から営業運転を開始する。
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JR西日本は2010年のダイヤ改正で、「シティライナー」の愛称がつく快速列車が消滅することを、1月29日に明らかにした。
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京成電鉄は、2013年をめどに千葉県市川市に本社を移転する。
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西日本鉄道は、3月27日に紫(むらさき)駅を開業し、天神大牟田線でダイヤ改正を実施する。
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西武鉄道は、3月6日にダイヤ改正を実施する。
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JR九州は26日、九州新幹線の博多~新八代間を、2011年3月に開業させることを発表した。また、開業区間の駅名も正式に決定した。
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JRグループ旅客6社は22日、春(3月1日~6月30日)の臨時列車の運転計画を発表した。
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JR西日本は25日、安全性向上に関する現在の取り組み状況を、公式Webサイトで発表した。
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JR東日本は、京浜東北線と根岸線で運行している209系電車を、24日をもって引退させる。引退に合わせて、同線の209系にヘッドマークを掲出するほか、記念入場券や記念弁当、記念グッズなどを販売する。
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西武鉄道は、練馬~池袋間を含む東京メトロとの特殊連絡定期券の愛称を、Webサイトにおいて投票形式で受け付けている。
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JR東日本は18日、一部のフリーきっぷや回数券を今春で廃止すると発表した。鉄道ファンに人気だった「土・日きっぷ」も廃止となる。
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東京メトロは丸ノ内線02系をリニューアルし、2月から順次、営業運転すると発表した。
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阪急電鉄は14日、開業100周年にあわせ、駅係員と乗務員の制服をリニューアルすると発表した。能勢電鉄とともに、今年3月14日から新制服となる。
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名古屋市交通局は今年3月から、通学以外の目的でも購入できる「学生定期券」を発売する。
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JR東日本は8日、関東近郊の普通列車が2日間乗り放題になる「ツーデーパス」を、2月1日から再発売すると発表した。
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わたらせ渓谷鐵道は、以前まで同社で使用していた車両の買い取り手を、1月6日から募集している。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも苦しい結果となった。集計の対象期間は、2009年12月25日~2010年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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JR九州は、急行列車のリバイバル運転企画として、「復活!!急行列車」を実施する。昨年運行を終了したトロッコ列車「TORO-Q」のキハ65形とキハ58形車両を国鉄色に復元し、オリジナルヘッドマークやオリジナル「サボ」を装着して運転する。
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2010年3月13日に、ICカード乗車券のサービスが拡大する。