鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 2726~2750件を表示しています
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JR東日本は、駅設備の実験をおこなうための施設「Smart Station実験棟」を同社の研究開発センター内に新設し、7月上旬に使用を開始する。
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新京成電鉄は15日、800形車両を7月で引退させ、7月24日と25日に「さよなら」運転を実施すると発表した。
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JR東日本千葉支社は11日、京葉線に設置している防風柵(さく)を増設すると発表した。風による列車運行の影響を少なくし、運休を減らすねらい。
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鉄道友の会は9日、2010年の「ブルーリボン賞」にJR東日本のE259系を、「ローレル賞」に近畿日本鉄道の22600系を選定したと発表した。
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西武鉄道は多摩川線で、沿線の小学生が描いた絵を車両にラッピングした「夏」号を、6月12日から運行する。
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長野電鉄は3日、特急「成田エクスプレス」としてJR東日本が使用していた253系車両を、来春から長野電鉄の長野線で運行させると発表した。
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京浜急行電鉄は、今秋開業する羽田空港国際線ターミナル駅において列車接近メロディとして使用する楽曲を、今月25日まで募集している。
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JR西日本は5月の定例社長会見で、大阪の北新地駅に可動式ホーム柵を設置することを明らかにした。同社では初めての導入となる。
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京成電鉄は28日、「成田スカイアクセス」(成田空港線)の開業に伴う7月17日のダイヤ改正の概要を発表した。新型のスカイライナーが運転を開始するほか、新たに「シティライナー」や「アクセス特急」が登場する。
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京成電鉄は、新型スカイライナーAE形の試乗会を7月3日と4日に実施する。あわせて600人の参加者を現在募集している。
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東京都交通局は26日、新宿線用車両の3編成を、6月から10両編成に変更すると発表した。
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JR東日本は、5月29日から6月6日までの土曜日と日曜日に、D51による「SLやまなし」を中央本線で運行する。
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近畿日本鉄道は20日、6月19日に南大阪線と吉野線に16600系Ace(エース)を導入すると発表した。
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JR東日本は19日、津軽線と大湊線に導入する新型リゾート列車の愛称を「リゾートあすなろ」に決定したことを発表した。
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東京都交通局と阪堺電気軌道は14日、6月6日から互いに路面電車の塗装色を塗り替えて運行させると発表した。
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京浜急行電鉄と東京モノレールは14日、羽田空港に建設中の新駅について、開業日を10月21日とすることを発表した。
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JR九州は12日、急行「どげんかせんといかん」号と急行「栄光のキハ65・58」号を6月中旬に運転すると発表した。宮崎県知事の出迎えも予定されている。
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JR東日本は11日、新型のE5系車両で運転する東北新幹線の列車愛称を、「はやぶさ」に決定したと発表した。また、E5系車両に導入するスーパーグリーン車の名称を「グランクラス(GranClass)」と決定した。2011年3月に3編成が運転を開始する。
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京浜急行電鉄は7日、5月16日に実施するダイヤ改正の内容を発表した。羽田空港方面の列車が充実し、新たに「エアポート急行」の種別も登場する。
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JRグループの旅客各社は6日、今年のゴールデンウィーク期間中の利用実績を発表した。4月28日から5月5日までの8日間においては、各社とも前年のゴールデンウィークの利用者数を上回る結果となった。好天に恵まれたことや、休みの取りやすい曜日並びだったことが、旅行や鉄道の利用につながったとみられる。
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京王電鉄は5月1日から、一部の編成の車内放送に自動放送を使用している。
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近畿日本鉄道は、近鉄奈良線の八戸ノ里駅~瓢箪山駅間の下り線を、30日に高架線に切り替える。
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JR東日本新潟支社と長野支社は23日、大糸線などで今秋から運行する新型リゾートトレインの愛称名が「リゾートビューふるさと」に決定したことを発表した。
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JR東日本と東京急行電鉄は20日、交通乗車機能の「Suica」「PASMO」と身分証が1枚になったICカードを、相互に提供することを発表した。
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名古屋鉄道や名古屋市交通局などが加盟するトランパスIC協議会は16日、2011年2月に導入予定のICカード乗車券の名称とデザインを発表した。名称は「manaca」となった。