鉄道未来ニュース

東武鉄道は、4月30日に発表した2024年度の鉄道事業設備投資計画において、東上線で運行する9000系の代替更新を計画していると発表した。

京成電鉄、関東鉄道は26日、株式交換により、関東鉄道を京成電鉄の完全子会社とすると発表した。

日本車輌は26日、日立製作所より、台湾向け新型高速鉄道車両を受注したと発表した。

南海電気鉄道は26日、加太線（加太さかな線）に新型観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」を導入すると発表した。

JR東日本長野支社は25日、小海線岩村田駅の駅舎を建て替えると発表した。

東急電鉄は24日、東横線の有料座席指定サービス「Q SEAT」のサービス内容を一部変更すると発表した。

JR東日本は23日、渋谷駅新駅舎の一部を供用開始すると発表した。

日本信号株式会社は19日、双日より、「ジャカルタ都市高速鉄道事業」第2期区間（2A）の信号システム一式を受注したと発表した。受注金額は約60億円。

JR東海は17日、東海道新幹線に個室を導入すると発表した。

JR西日本、日本旅行は17日、山陽新幹線「こだま」専用の商品として、「EX旅パック 行こっか！こだま」を発売すると発表した。

JR北海道は17日、新たな観光列車の導入計画「スタートレイン計画」を発表した。

東武鉄道は16日、2025年から東武アーバンパークライン（野田線）に新型車両「80000系」を導入すると発表した。

JR東日本は15日、田町駅付近で発見された「高輪築堤」の遺構に関する調査・保存方針を発表した。

西日本鉄道は11日、天神大牟田線で臨時有料座席列車「Nライナー」を運行すると発表した。

JR西日本は10日、次世代バイオディーゼル燃料の走行試験を、営業列車で実施すると発表した。

JR東日本は9日、ビューカードと共同で、デジタル金融サービス「JRE BANK」を5月9日より提供すると発表した。

名古屋鉄道は9日、名古屋本線金山駅において、ホームドアの実証試験を実施すると発表した。

JR東海、JR西日本は4日、東海道・山陽新幹線「S Work車両」の予約方法拡充について発表した。

JR九州と熊本県は4日、「JR肥薩線（八代～人吉間）の鉄道での復旧に関する基本合意書」を締結したと発表した。

JR東日本は3日、タイ国鉄へ中古車両を譲渡したと発表した。

JR東海は28日、東海道新幹線向けの「軌道材料モニタリングシステム」を開発したと発表した。

JR東日本秋田支社は28日、五能線向能代の駅舎を改築すると発表した。

西武鉄道などは28日、西武線でクレジットカードなどによるタッチ決済乗車サービスを導入すると発表した。

JR西日本は27日、山陰本線（長門市～小串間）の被災復旧工事について、今後の見通しを発表した。

JR西日本は27日、「鉄道駅バリアフリー料金制度」に関する整備等計画の変更について、近畿運輸局へ届け出た。