鉄道未来ニュース

大阪メトロは27日、国土交通大臣に対し、中央線森ノ宮～森之宮新駅（仮称）間の軌道事業の特許を申請した。

JR九州は27日、日豊本線竜ヶ水駅～鹿児島駅間に設置する新駅の名称を「仙巌園」（せんがんえん）とすると発表した。

JR東日本高崎支社は22日、吾妻線の長野原草津口～大前間について、沿線地域の総合的な交通体系に関する議論の実施を、群馬県、長野原町、嬬恋村に対し申し入れたと発表した。

東急電鉄は18日、日吉駅の天井をリニューアルすると発表した。

JR東日本水戸支社は18日、水郡線常陸大宮駅の新駅舎整備および東西自由通路の工事に着手すると発表した。

広島電鉄は15日、新乗車券システム「MOBIRY DAYS」のサービス開始時期について発表した。

JR東日本水戸支社は15日、新型砕石輸送気動車「GV-E197系」による砕石輸送を開始すると発表した。

西武鉄道は6日、無線式列車制御（CBTC）システムの走行試験を、10日に開始すると発表した。

国土交通省中国運輸局は2月29日、スカイレールサービスが申請した広島短距離交通瀬野線の軌道運輸事業の廃止について、これを許可した。

東急電鉄は28日、鉄道乗車により「TOKYU POINT」を加算するサービスを、4月1日に開始すると発表した。

山陽電気鉄道などは28日、タッチ決済対応のクレジットカードなどによる鉄道乗車サービスを導入すると発表した。

JR西日本は28日、出雲市駅の待合室を、3月26日にリニューアルオープンすると発表した。

阪急電鉄は26日、座席指定サービス「PRiVACE」（プライベース）の詳細について発表した。

JR西日本、JR西日本テクシアは26日、「ICOCA Web定期券サービス」を導入すると発表した。

伊予鉄グループ、JR西日本は26日、「ICOCA」の利用エリアを、2025年3月に伊予鉄グループの電車・バス全線へ拡大すると発表した。

岸グリーンサービス、ライフ・マネジメント、JR西日本は22日、「白山市立高速鉄道ビジターセンター」の施設概要を発表した。

JR九州は22日、新D＆S列車「かんぱち・いちろく」を、4月26日に運転開始すると発表した。

JR九州は19日、新たなD＆S列車「かんぱち・いちろく」のデザインなど発表した。

JR西日本は19日、「SLやまぐち号」の指定席料金とグリーン料金を見直すと発表した。

大阪メトロは16日、交通電業社の株式を100パーセント取得し、同社を子会社化すると発表した。

JR東海とジェイアール東海物流は15日、東海道新幹線を使った法人向けの即日荷物輸送サービス「東海道マッハ便」を開始すると発表した。

JR四国は14日、ハイブリッド式車両の導入計画について発表した。

JR西日本は14日、16両編成のN700系4本を8両編成に改造すると発表した。

水間鉄道は9日、鉄道事業の旅客運賃上限変更認可を、国土交通省近畿運輸局に申請した。

大阪メトロは9日、中央線延伸部（コスモスクエア～夢洲間）に関わる加算運賃の上限設定について、国土交通大臣に申請した。