鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 351~375件を表示しています
-
JR西日本は16日、N700Sの追加投入およびN700Aタイプの機能向上を図ると発表した。
-
JR東海、JR西日本、JR九州は15日、東海道・山陽・九州新幹線のネット予約・チケットレス乗車サービス「EXサービス」について、新サービスの内容を決定したと発表した。
-
JR北海道は14日、登別駅のバリアフリー化整備に着手すると発表した。
-
日本線路技術(NSG)は14日、保線管理システム「RAMos+」を開発したと発表した。JR東日本、小田急電鉄、東急電鉄、東京メトロの4社と共同で、同システムによる鉄道のスマートメンテナンスの確立を目指す。
-
南海電気鉄道と京三製作所は13日、南海における自動運転走行試験を、8月ごろに開始すると発表した。
-
小田急電鉄と藤沢市は12日、藤沢駅の南北自由通路整備事業および駅改良工事に関する第1期整備の工事施行協定を締結したと発表した。
-
東京都では、東急電鉄の大井町線戸越公園駅付近について、立体化の検討を進めている。
-
JR東海は8日、在来線乗務員用タブレット端末「CAST」の機能を向上させると発表した。
-
東武鉄道は7日、新型特急「スペーシア X」の車内に設置するカフェカウンターについて、詳細を発表した。
-
東武鉄道は7日、浅草駅と東武日光駅のリニューアル工事について発表した。
-
JR東日本は6日、在来線全線区に対し、レーダ雨量を活用した新たな運転規制を追加導入すると発表した。
-
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は1日、「鉄道災害調査隊」を創設したと発表した。
-
JR東日本新潟支社は1日、越後線白山~新潟間に設置する新駅について、名称を「上所」(かみところ)に決定したと発表した。
-
伊予鉄道は5月30日、四国運輸局長に対し、鉄道事業および軌道事業の旅客運賃上限変更について認可申請した。
-
JR東日本は5月31日、2027年度の「高輪築堤跡」の現地公開を目指すと発表した。
-
京福電気鉄道は30日、嵐電の新型車両「KYOTRAM」(きょうとらむ)を導入すると発表した。
-
JR東海、JR西日本、JR九州は30日、「エクスプレス予約」「スマートEX」における価格体系の見直しについて発表した。
-
JR西日本は29日、北陸新幹線の敦賀延伸開業および並行在来線の経営移管にともなう組織改正について発表した。
-
名古屋鉄道は28日、国土交通大臣に対し、鉄軌道旅客運賃の変更認可を申請した。
-
JR九州は26日、日田彦山線BRT「BRTひこぼしライン」の運行概要について発表した。
-
小田急電鉄と町田市は26日、鶴川駅の南北自由通路整備事業および駅改良工事の着手に関する施行協定を締結したと発表した。
-
JR西日本、オルツは24日、運転整理のAI化に向けた共同開発の取り組みについて発表した。
-
JR東海は24日、東海道新幹線で使用している「周波数変換装置」について、全ての装置を「静止型」に変更すると発表した。
-
JR東日本、プロテリアルは24日、新型トロリ線を共同開発したと発表した。
-
JR貨物は23日、同社のグループ企業であった秋田臨海鉄道の解散を発表した。