鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 176~200件を表示しています
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JR西日本は24日、三菱電機やトヨタ自動車と連携し、燃料電池車両の仕様や試験内容の検討を進めていると発表した。
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秩父鉄道は23日、鉄道事業の旅客運賃上限変更に関する認可申請を、国土交通省関東運輸局に提出した。
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ゆりかもめなどは23日、クレジットカードなどのタッチ決済およびQRコード認証による鉄道乗車サービスを導入すると発表した。
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阪急電鉄は21日、座席指定サービス「PRiVACE」(プライベース)の提供を、7月21日に開始すると発表した。
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京成電鉄は20日、新型車両「3200形」を、2025年冬に導入すると発表した。
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JR東日本横浜支社、神奈川県、藤沢市、鎌倉市は20日、仮称「村岡新駅」設置にともなう工事などの推進のため、「東海道本線大船・藤沢間村岡新駅(仮称)の設置に伴う工事等の施行に関する協定書」を締結したと発表した。
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JR北海道は15日、札幌駅のリニューアル計画について発表した。
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JR西日本は15日、京阪神都市圏における運賃体系の見直しを発表した。
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札幌市電の運行業務を担う札幌市交通事業振興公社は15日、旅客運賃の上限変更認可を、北海道運輸局に申請した。
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大阪メトロは、14日に発表した2024年度のグループ事業計画において、夢洲駅までの延伸開業時期を前倒しし、2025年1月末の開業を目指すと発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は8日、国土交通大臣に対し、2030年度末と掲げてきた北海道新幹線新函館北斗~札幌間の開業目標について、達成が困難であると報告した。
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東急電鉄は13日、東横線・目黒線新丸子駅のリニューアル工事について発表した。
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名古屋鉄道は、10日に発表した2024年度の設備投資計画において、9500系・9100系の前面デザインを変更し、追加導入すると発表した。
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京王電鉄は10日、新型車両「2000系」を、2026年に導入すると発表した。
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泉北高速鉄道は10日、「泉北ライナー」用12000系のデザインを変更すると発表した。
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近畿日本鉄道は10日、新型一般車両について、営業運転開始時期や形式名などを発表した。
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西武鉄道は、9日に発表した2024年度鉄道事業設備投資計画において、2025年度以降に予定している事業として、10000系「ニューレッドアロー」の置き換えを発表した。
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東急電鉄などは8日、タッチ決済対応のカードなどによる後払い乗車サービスの実証実験を開始すると発表した。
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京浜急行電鉄と東京都交通局は9日、三井住友カードなどと共同で、タッチ決済対応カードによる乗車サービスの実証実験を実施すると発表した。
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JR東日本は8日、走行列車の回生電力エネルギーの有効活用に向けた施策を発表した。
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JR東日本は8日、東京駅で「南通路周辺整備」に着手すると発表した。
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JR東日本は8日、訪日外国人向けチケッティングサービスの利便性を向上すると発表した。「Welcome Suica Mobile」アプリ、「JR EAST Rail PASS Search」をリリースするほか、「ジャパン・レール・パス」を窓口以外でも受け取れるよう変更する。
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JR西日本は7日、「みどりの券売機プラス」のオペレーター応対時間を短縮すると発表した。
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阪急電鉄は7日、国際協力機構(JICA)と共同で、住友商事が出資するフィリピン マニラLRT1号線事業へ参画すると発表した。
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阪急電鉄、阪神電気鉄道、神戸電鉄は4月30日、各社の神戸高速線において、「鉄道駅バリアフリー料金制度」の活用により、ホームドア等の整備を推進すると発表した。