新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 2776~2800件を表示しています
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視力・聴力が衰え列車に気づかず? 事故現場の踏切には遮断機なし
- 朝日新聞(山形)
- 2022年3月25日(金)
山形県小国町増岡のJR米坂線踏切で昨年5月、列車と軽乗用車が衝突し、車を運転していた当時85歳の男性が死亡した事故について、国の運輸安全委員会が24日、事故調査報告書を公表した。現場の踏切には遮断機…
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JR札幌駅に「11番ホーム」新設 北海道新幹線延伸で
- 朝日新聞(北海道)
- 2022年3月24日(木)
JR北海道は24日、北海道新幹線の札幌延伸に伴い、JR札幌駅で新たに建設を進めている11番ホームを、報道陣に初公開した。駅南側に新幹線の高架橋をつくる空間を生み出すため、1番ホームを廃止。代わりに駅…
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京急踏切事故で列車運転士を不起訴に 横浜地検「過失は比較的軽微」
- 朝日新聞(神奈川)
- 2022年3月24日(木)
横浜市の京急本線の踏切で2019年にトラックと列車が衝突し、1人が死亡し、31人が負傷した脱線事故で、横浜地検は24日、業務上過失致死傷と業務上過失往来危険の両容疑で書類送検された列車の男性運転士(…
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京成線青砥駅の脱線事故「台車の亀裂が原因」、運輸安全委が報告書
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2022年3月24日(木)
東京都葛飾区の京成線青砥(あおと)駅構内で2020年6月に列車が脱線した事故について、国の運輸安全委員会は24日、台車に生じた亀裂の影響で車体のバランスが崩れ、車輪がレールに乗り上げたことが原因とす…
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DMVも乗れます 四国の「右下」地域のフリーきっぷ再開 4月1日
- 朝日新聞(徳島)
- 2022年3月24日(木)
【徳島】昨年12月に開業した阿佐海岸鉄道のDMV(デュアル・モード・ビークル)をはじめ、四国南東部の鉄道や路線バスなどに自由に乗り降りできる切符「四国みぎした55フリーきっぷ」の販売が4月1日から再…
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JR西、きのくに線のサイクルトレイン区間延長
- 朝日新聞(和歌山)
- 2022年3月24日(木)
JR西日本は23日、きのくに線紀伊田辺―新宮間で昨年9月から実施してきた自転車を車内に持ち込める「サイクルトレイン」について、4月1日から御坊―紀伊田辺間でも利用できるようにすると発表した。 JR西…
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迫力の1号機関車は段ボール製 諫早駅で展示中
- 朝日新聞(長崎)
- 2022年3月24日(木)
1872(明治5)年の鉄道開業時、新橋―横浜に導入され、1911年から30年までは島原鉄道(長崎県)で活躍した「1号機関車」を忠実に再現した段ボール製の機関車が4月3日まで、長崎県諫早市の諫早駅東口…
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長崎・佐賀知事が会談 新幹線問題で溝は埋まらず
- 朝日新聞(長崎)
- 2022年3月24日(木)
九州新幹線西九州ルートの未着工区間(新鳥栖―武雄温泉)をめぐって対立する長崎県の大石賢吾知事と佐賀県の山口祥義知事が23日、佐賀県庁で会談した。9月23日の西九州新幹線(武雄温泉―長崎)開業までちょ…
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小田急線、相武台前―本厚木間で一時運転見合わせ 人身事故
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2022年3月24日(木)
24日午前7時5分ごろ、小田急線の海老名駅(神奈川県海老名市)で人身事故が起きた。この事故の影響で、相武台前―本厚木間の上下線で運転を見合わせていたが、、運転を再開した。
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肥薩線復旧費試算、過去最大235億円 赤字ローカル線の厳しい現実
- 朝日新聞(社会)
- 2022年3月23日(水)
JR九州の青柳俊彦社長は23日、2020年7月の記録的豪雨で被災した肥薩線の復旧費用が235億円に上ることを明らかにした。過去最大だった16年4月の熊本地震に伴う復旧費用90億円の倍以上で、「これま…
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「最北の路線」でJR北海道とANAが連携 車内で特産品販売も
- 朝日新聞(北海道)
- 2022年3月23日(水)
JR北海道と全日空は23日、北海道北部地域の活性化に向け、日本最北の路線、JR宗谷線(全長259・4キロ)を生かす新たな取り組みを発表した。5~6月に列車で沿線自治体の特産品をPRするほか、マイルが…
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「一日フリー乗車券」デジタル版25日発売 三重・伊賀鉄道
- 朝日新聞(三重)
- 2022年3月23日(水)
伊賀鉄道(三重県伊賀市)は、各地の地域交通のDX(デジタルによる変革)化を進める「RYDE」(東京都渋谷区)と提携し、「一日フリー乗車券」のデジタル版を25日から売り出すと発表した。窓口や改札の業務…
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足湯付き山形新幹線「とれいゆ」ラストラン中止 福島県沖地震の影響
- 朝日新聞(山形)
- 2022年3月23日(水)
JR東日本仙台支社は22日、足湯付きの山形新幹線「とれいゆつばさ」のラストランとなる31日の運行を中止すると明らかにした。16日夜の福島県沖地震の影響で、東北新幹線が一部不通になっているためだ。 こ…
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地震で不通の東北新幹線 一ノ関―盛岡間で運行を再開
- 朝日新聞(岩手)
- 2022年3月23日(水)
【岩手】福島県沖で16日深夜に起きた地震を受け、那須塩原―盛岡間で不通になっている東北新幹線が22日、臨時ダイヤで一ノ関―盛岡間の運行を再開した。 JR東日本によると、東北新幹線は地震によって、車両…
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秋田新幹線25周年をファンが祝福 地震で折り返し運転、再開願う声
- 朝日新聞(秋田)
- 2022年3月23日(水)
秋田新幹線が22日、開業25周年を迎えた。秋田と東京を結び、経済や観光を支えて四半世紀。これまで約5200万人を乗せた。東日本大震災や雪害に直面し、いまは福島県沖の地震の影響で、秋田と盛岡の間で折り…
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懐かしの列車、入場券で復活 JR西日本、32種類を発売
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2022年3月22日(火)
新橋―横浜間に日本初の鉄道が開業して今秋で150年になるのを記念し、JR西日本が22日から「西日本懐鉄(なつてつ)入場券」の販売を始めた。来年12月末まで。 1989~2015年に走った寝台特急トワ…
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春日部駅付近の高架化、新年度に事業本格化
- 朝日新聞(埼玉)
- 2022年3月22日(火)
春日部駅付近の高架化に伴う仮設線路(仮線)の工事が新年度に始まる。国と埼玉県、春日部市、東武鉄道が総額650億円を投じる大事業が、2031年度の完成に向け本格的に動き出す。 高架化は、市街地の分断や…
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ネコ駅長「気に入ったニャ」 町民が贈呈した「猫ちぐら」にご満悦
- 朝日新聞(山形)
- 2022年3月22日(火)
山形県川西町のJR米坂線羽前小松駅のネコ駅長「しょこら」に18日、わら細工で寝床に使える「猫ちぐら」が、町内の住民グループから贈られた。 作ったのは同町犬川地区の住民でつくる「いぬかわわら細工会」。…
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京阪石坂線に統一デザイン車両、終点駅で安全祈願法要
- 朝日新聞(滋賀)
- 2022年3月22日(火)
【滋賀】京阪電気鉄道の石山坂本線に比叡山や琵琶湖をイメージした新デザインの車両1編成(2両)が登場し、運行を始めた。新デザインによって観光での利用を促進するのが狙い。15日に比叡山のおひざ元の坂本比…
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肥薩線復旧費 「官民の連携必要」 沿線自治体が集会
- 朝日新聞(熊本)
- 2022年3月22日(火)
2020年7月の記録的な豪雨で被災したJR肥薩線の復旧をめざそうと、熊本、鹿児島、宮崎3県の沿線16市町村でつくる「肥薩線利用促進・魅力発信協議会」は20日、熊本県人吉市の人吉スポーツパレスでアピー…
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JR東北線の橋脚にも損傷確認 東北新幹線の代替列車運転を見合わせ
- 朝日新聞(宮城)
- 2022年3月22日(火)
【宮城】16日夜の地震の影響で不通が続く東北新幹線について、JR東日本仙台支社は21日、代替となる仙台駅~郡山駅(福島県)間の臨時快速の運行を、22日から当面見合わせると発表した。列車を走らせる東北…
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「電力需給逼迫警報」 JR、東京メトロは始発から通常運転の予定
- 朝日新聞(社会)
- 2022年3月21日(祝)
政府は21日夜、東京電力管内の電力需要が22日に非常に厳しい予想だとして「電力需給逼迫(ひっぱく)警報」を出し、家庭や企業に節電に協力するよう呼びかけた。 JR東日本によると、21日午後10時半現在…
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東北新幹線の被害、東日本大震災に次ぐ規模 1千カ所が損傷
- 朝日新聞(社会)
- 2022年3月21日(祝)
JR東日本は21日、福島県沖を震源とする最大震度6強の地震で、脱線した東北新幹線の不通区間(那須塩原―盛岡)に電柱や高架橋などの損傷が約1千カ所で見つかったと発表した。2011年3月の東日本大震災で…
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東北新幹線、GW前に全線再開めざす 脱線事故の撤去作業進める
- 朝日新聞(社会)
- 2022年3月21日(祝)
JR東日本は21日、福島県沖であった最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線について、22日から那須塩原―郡山間と一ノ関―盛岡間の運転を臨時ダイヤで再開すると発表した。また、郡山―福島は4月2日、仙台…
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みなとみらい線にベイスターズ応援トレイン
- 朝日新聞(神奈川)
- 2022年3月21日(祝)
【神奈川】横浜DeNAベイスターズを応援しようと、みなとみらい線を運行する横浜高速鉄道は22日から、ベイスターズの選手の写真や球団ロゴでラッピングした電車「YOKOHAMA DeNA BAYSTAR…