新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 2726~2750件を表示しています
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地震で脱線の東北新幹線、郡山―福島が再開 山形新幹線も東京直通に
- 朝日新聞(福島)
- 2022年4月3日(日)
福島県沖で先月16日に起きた地震の後、不通となっていた東北新幹線の郡山―福島間が2日、臨時ダイヤで運転を再開した。通常の半分ほどの本数だが、半月ぶりに東京―福島間が直通となった。あわせて山形新幹線も…
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京急「歌う電車」の発車音「ドレミファインバータ」 自販機で復活
- 朝日新聞(神奈川)
- 2022年4月2日(土)
【神奈川】「ドレミファソ~」と発車時に独特の音階を奏でていた京急電鉄の電車。引退し聞けなくなっていたあのメロディーが1日、自動販売機でよみがえった。 自販機は横浜駅の京急線改札内に設置されている。「…
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阿波川口駅は「ぽんぽこ」駅 観光列車「千年ものがたり」5周年で
- 朝日新聞(徳島)
- 2022年4月2日(土)
JR土讃線の観光列車、四国まんなか千年ものがたり(多度津―大歩危間)が1日、運行開始から5周年を迎え、駅の愛称を「ぽんぽこ阿波川口」とする記念イベントが阿波川口駅(徳島県三好市山城町)であった。 地…
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決意胸に一歩、新年度スタート 香川県庁やJR四国
- 朝日新聞(香川)
- 2022年4月2日(土)
新年度がスタートした1日、香川県内各地で入社式や辞令交付式があった。長期化するコロナ禍のなか、新社会人は、それぞれの使命感を胸に新たな一歩を踏み出した。
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JR三江線、廃線から4年 区間延伸されたレールバイクを楽しむ
- 朝日新聞(島根)
- 2022年4月2日(土)
旧JR三江線の廃線から丸4年。島根県の川本町観光協会が旧石見川本駅で開くイベントで走らせている「レールバイク」の走行区間が、これまでの片道約200メートルから約1100メートルに延びた。3月31日に…
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「鉄子の部屋」が閉館 JR駅構内で320点のグッズ展示「寂しい」
- 朝日新聞(兵庫)
- 2022年4月2日(土)
ヘッドマークや余部鉄橋の鋼材など、鉄道関連のグッズ約320点を展示していたJR浜坂駅(兵庫県新温泉町)構内の「鉄子の部屋」が3月31日、閉館した。 町が開いた式典では、西村銀三町長から、勤務員の前田…
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JR北海道、3年連続で最終赤字の見込み 若手の離職も深刻に
- 朝日新聞(北海道)
- 2022年4月1日(金)
JR北海道は1日、新型コロナウイルスの影響による旅客減少が続き、2022年度も最終赤字となる見通しを明らかにした。21年度決算でもすでに最終赤字の見通しを明らかにしており、3年連続の赤字となる。今年…
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さらば跨線橋 長万部で渡り納め
- 朝日新聞(北海道)
- 2022年4月1日(金)
北海道長万部(おしゃまんべ)町のJR長万部駅近くの線路をまたぐ歩行者用の「中央跨線橋(こせんきょう)」(長さ約140メートル)が、北海道新幹線の札幌延伸に伴い撤去される。半世紀にわたり町民に親しまれ…
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千年ものがたり、5周年展示で車内ランチ JR高松駅ホーム
- 朝日新聞(香川)
- 2022年4月1日(金)
【香川】JR土讃線で運行している観光列車「四国まんなか千年ものがたり」が、運転開始から5周年を迎えるのを記念し、4月の毎週水曜、JR高松駅で列車が展示される。初めての試みで、車両内でランチを楽しむこ…
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近鉄田原本線でサイクルトレインを運行へ
- 朝日新聞(奈良)
- 2022年4月1日(金)
【奈良】近畿日本鉄道は、自転車をそのまま電車内に持ち込めるサイクルトレインを、田原本線で9~17日に運行する。沿線で開催される「馬見チューリップフェア」の期間にあわせての試行で、沿線活性化につなげた…
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観光列車「SAKU美SAKU楽」のデザインなど決まる
- 朝日新聞(岡山)
- 2022年4月1日(金)
JR津山線(岡山―津山)で7月1日に運行が始まる観光列車「SAKU美SAKU楽(さくびさくら)」の当面の運行計画が決まった。9月末まで金~月曜、1日2往復する。 JR西日本などがこの期間に開く「岡山…
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「縮む社員を元気に」観光列車にも注力 JR九州の古宮洋二新社長
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2022年4月1日(金)
JR九州は4月1日付で社長が交代した。青柳俊彦社長(68)が会長になり、古宮洋二・専務執行役員(59)が新たにトップに就く。今秋には西九州新幹線(武雄温泉―長崎)が開業する予定で、観光客の回復が期待…
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運賃3740円のはずが7150円に… JR東が運賃過大徴収のなぜ
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2022年3月31日(木)
JR東日本は31日、首都圏の5駅で今月12~25日の間、運賃計1万4850円を過大に徴収していたと発表した。なぜこんなことが起きたのか。 過徴収があったのは関内、新子安、西荻窪、東中神、武蔵小金井の…
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公園、女子大…ストレートすぎる駅名 ユーカリが丘線愛され40年
- 朝日新聞(千葉)
- 2022年3月31日(木)
吉本興業の鉄道好きユーチューバー、鈴川絢子です。今回は、不動産会社が運行し、鉄道ファンに人気の千葉県佐倉市のユーカリが丘線を紹介します。
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「霧幻鉄道」福島・只見線を撮り続け 写真家の故郷への思い、映画に
- 朝日新聞(福島)
- 2022年3月31日(木)
豪雨災害で一部不通となっているJR只見線(福島県会津若松市~新潟県魚沼市)の復興を記録したドキュメンタリー映画「霧幻(むげん)鉄道 只見線を300日撮る男」が完成した。2011年7月の新潟・福島豪雨…
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秋田新幹線、仙台までの直通を4日に再開
- 朝日新聞(秋田)
- 2022年3月31日(木)
JR東日本秋田支社は30日、福島県沖の地震の影響で秋田駅と盛岡駅の間で折り返し運転をしている秋田新幹線について、来月4日から仙台駅まで直通で運行すると発表した。東北新幹線区間の復旧が進んだためで、本…
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地域の足守る「共助交通」 鳥取市内2地域で新たに開始へ
- 朝日新聞(鳥取)
- 2022年3月31日(木)
地域の人が地域の交通を支える「共助交通」が、鳥取市内の2地域で新たに導入される。4月の運行開始を前にした30日、両地域で記念の式典が催された。 共助交通は、路線バスがなくなるなどした地域で、高齢者ら…
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戻らぬ乗客 高速バスが岐路 四国高速バス社長に現状と展望を聞いた
- 朝日新聞(香川)
- 2022年3月31日(木)
【香川】本四架橋の開通や高速道路網の発達とともに路線を拡充してきた四国の高速バスが、コロナ禍で岐路に立たされている。全国でも珍しい高速バス専業で近年まで事業展開してきたバス会社、四国高速バス(高松市…
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特急ラベンダーが花咲線疾走 華やぐ緑の原野
- 朝日新聞(北海道)
- 2022年3月30日(水)
JR北海道が単独では維持困難とする花咲線(根室線釧路―根室間の愛称)を29日、多目的特急車両「ラベンダー」が鮮やかな紫色の姿で疾走した。花咲線の振興に努める根室市が、JR北に乗客なしでの試験運行を業…
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脱線の東北新幹線、東京―福島で4月2日再開、本数は5割程度
- 朝日新聞(社会)
- 2022年3月30日(水)
JR東日本は30日、福島県沖であった最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線について、4月2日から郡山―福島間、4日から仙台―一ノ関間で運転を再開すると発表した。当面は臨時ダイヤとなり、東京―福島間、…
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令和4年4月4日を記念 「しあわせ祈願入場券」を発売 伊賀鉄道
- 朝日新聞(三重)
- 2022年3月30日(水)
今年(令和4)の4月4日が「4ならび」となるのを記念して、伊賀鉄道(本社・三重県伊賀市)は4日から、「しあわせ祈願入場券」を発売する。「し」の文字が入った駅名の入場券(硬券タイプ)に、縁起の良い四字…
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ことでんの立体交差事業 香川県の都市計画の廃止方針決まる
- 朝日新聞(香川)
- 2022年3月30日(水)
高松市中心部の渋滞対策のために香川県が計画していた高松琴平電気鉄道(ことでん)を高架化させる立体交差事業について、県の検討委員会は、事業実施の都市計画の廃止方針を承認した。県の財政難などから2010…
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予約制・きめ細かなオンデマンドバス 4月から北区、福島区でも
- 朝日新聞(大阪)
- 2022年3月30日(水)
ダイヤを定めず、予約に応じてきめ細かなルートで走る新しいスタイルの乗り合いバスの「オンデマンドバス」が、4月から新たに大阪市北区と福島区でも運行を始める。大阪駅前でこのほど、記念セレモニーがあり、大…
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「さらばセノハチ」名脇役が引退 「西の箱根」で日本支えた機関車
- 朝日新聞(社会)
- 2022年3月30日(水)
急勾配の坂があり、国内屈指の鉄道の難所として知られる広島県のJR山陽線瀬野―八本松間(通称セノハチ)で旧国鉄時代から活躍してきた名脇役が3月29日、引退した。そのままでは坂を上がれない貨物列車を後ろ…
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鉄道運賃に値上げの波、JR西に続き他社も 「類を見ない経営危機」
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2022年3月30日(水)
鉄道運賃の値上げに向けた動きが加速している。コロナ禍で利用者が減り、線路や列車などの維持費用を捻出するのが難しくなっているためだ。29日には、JR西日本が一部区間の値上げに踏み切ると発表した。国でも…