新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 2926~2950件を表示しています
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鉄道用語「ウヤ」って何? JR四国、初のLINEスタンプ
- 朝日新聞(高知)
- 2022年1月27日(木)
【高知】JR四国は20日、おもてなしキャラクター「すまいるえきちゃん・れっちゃくん」をモチーフにした、初の公式LINEスタンプを発売した。 スタンプは「おはよう」「ありがとう」など24種類。中でも、…
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「予想の5倍以上の売れ行き」 淡路屋のJR貨物コンテナ弁当が好評
- 朝日新聞(兵庫)
- 2022年1月27日(木)
【兵庫】淡路屋(神戸市東灘区)が販売する「JR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編」が好評だ。コンテナを模した容器に、甘辛い味付けのすき焼き弁当が詰められている。担当者は「想定の5倍以上の売れ行きで、…
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東長崎、日見、滑石で減便へ 路線バスの共同経営案
- 朝日新聞(長崎)
- 2022年1月27日(木)
長崎市で路線バスを運行する長崎自動車(長崎バス)と長崎県交通局(県営バス)が路線維持のためにダイヤを調整する「共同経営」の計画案が26日、明らかになった。国に認められれば、両者が競合する東長崎、滑石…
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リニアのトンネル工事「現状では認められない」 静岡県が文書送付
- 朝日新聞(静岡)
- 2022年1月27日(木)
リニア中央新幹線静岡工区をめぐり、静岡県は26日、大井川流域市町の首長らも含めて、現状では南アルプストンネルの工事を認めることはできないとする文書をJR東海と国土交通省に送った。 昨年12月、国交省…
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JR西のローカル線見直し方針 中国地方5知事が反発「再考を」
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2022年1月26日(水)
JR西日本が維持の難しいローカル線の見直しについて具体的な目安を示し、関係する自治体の反発が広がっている。25日には中国地方5県の知事が再考を要求。コロナ禍を契機に、これまでともに過疎地の活性化に取…
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ローカル線の維持・存続を 中国知事会がJR西に要望
- 朝日新聞(山口)
- 2022年1月26日(水)
JR西日本の長谷川一明社長が、経営悪化で維持が難しくなっているローカル線について、1キロあたりの1日平均利用者数が「2千人以下」の区間で優先的にサービスを見直す考えを明らかにした。中国地方知事会(会…
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函館西部地区、再生へ一句 路面電車で展示
- 朝日新聞(北海道)
- 2022年1月25日(火)
【北海道】「くるくると 枯れ葉がまわる 電車道」 元町公園やハリストス正教会復活聖堂などの観光名所がありながら、人口減少が続く函館市西部地区。地区の再生をめざす大学生や高校生らによる俳句のポスターが…
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来待ストーンで企画展「石と鉄道」
- 朝日新聞(島根)
- 2022年1月25日(火)
【島根】鉄道にまつわる石に焦点をあてた企画展「石と鉄道」が、モニュメント・ミュージアム来待ストーン(松江市宍道町)で開催中だ。線路に敷かれたバラスト(砕石)のほか、往時の来待駅や松江駅の駅舎、蒸気機…
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キハ37はやっぱこの色……ローカル鉄道、昭和の色で走っています
- 朝日新聞(岡山)
- 2022年1月25日(火)
岡山県倉敷市の水島臨海鉄道を走る旧国鉄車両「キハ37」が、「新首都圏色」と呼ばれる製造時の鮮やかな赤色に装いを変えた。 キハ37は1983年、量産先行車として製造されたディーゼル車両。国鉄改革などで…
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勝野→受験に勝つの 呼野→幸せを呼ぶの 合格祈願の駅名お守り
- 朝日新聞(社会)
- 2022年1月24日(月)
受験生の合格祈願にと、JR九州が縁起のよい駅名をもじったお守りをつくった。1個1千円で、2月1日に福岡県の直方駅など5カ所で発売する。 筑豊線の「勝野駅」に「受験に勝つの」、日田彦山線の「呼野駅」に…
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越美北線の四季写す 道の駅で展示会
- 朝日新聞(福井)
- 2022年1月23日(日)
福井県大野市と福井市を結ぶJR越美北線をはじめとした県内の鉄道の列車を撮影した写真展「越美北線と県内鉄道沿線の四季」が福井市の道の駅「一乗谷あさくら水の駅」で開かれている。雪や紅葉、ひまわりの中を走…
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のどかだった郷里、取り戻すために 99歳が語る東逗子駅誕生の裏側
- 朝日新聞(神奈川)
- 2022年1月23日(日)
4月に開業70年を迎える横須賀線・東逗子駅(神奈川県逗子市沼間1丁目)。1日の平均乗降客数が4千人ほどの静かな駅だが、駅誕生の陰には終戦直後からの地元住民の熱心な請願運動があった。その中心にいた三田…
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合格願い「すべらない砂」 大井川鉄道、4中学に贈呈
- 朝日新聞(静岡)
- 2022年1月23日(日)
【静岡】高校受験を控えた中学生を励まそうと、大井川鉄道(島田市)が沿線の金谷中学校を訪れて「すべらない砂」をプレゼントした。県内では来月から私立高、3月に入ると公立高の受験が始まる。縁起物を受け取っ…
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JR四国が特急10本を運休へ コロナ拡大で利用減
- 朝日新聞(徳島)
- 2022年1月22日(土)
JR四国は21日、予讃線の特急宇和海(松山―宇和島間)と高徳線の特急うずしお(高松―徳島間)、徳島線の特急剣山(徳島―阿波池田間)の計10本を2月1日から23日まで運休すると発表した。 運休するのは…
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札幌駅再開発ビルにマリオットの最高級ホテル 冬季五輪招致を見据え
- 朝日新聞(北海道)
- 2022年1月21日(金)
JR北海道は、2030年度の北海道新幹線札幌延伸に伴う札幌駅の再開発で建設する高層ビルに、国際ホテルチェーンのマリオット・インターナショナルの最高級ホテルを誘致すると発表した。高層ビルは29年秋の完…
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木次線おろち号の代替で「あめつち」 ラッピング列車も併用 JR西
- 朝日新聞(島根)
- 2022年1月21日(金)
【島根】2023年度での運行終了が予定されるJR木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」について、JR西日本米子支社は20日、山陰線を走る観光列車「あめつち」を代替として木次線に乗り入れる案を明ら…
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再開発ビルにマリオット
- 朝日新聞(北海道)
- 2022年1月21日(金)
■JR、最高級ホテル誘致 札幌駅 JR北海道は、2030年度の北海道新幹線札幌延伸に伴う札幌駅の再開発で建設する高層ビルに、国際ホテルチェーンのマリオット・インターナショナルの最高級ホテルを誘致すると…
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リニア中間報告に流域市町から不安や疑問の声 利水関係協議会
- 朝日新聞(静岡)
- 2022年1月21日(金)
リニア中央新幹線静岡工区をめぐり、県庁で20日、大井川流域市町の首長や利水関係者が会する「大井川利水関係協議会」が開かれた。昨年12月に国土交通省の有識者会議で水資源問題についてまとめられた中間報告…
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スイカの乗降データ、販売検討へ JR東「プライバシーの配慮徹底」
- 朝日新聞(社会)
- 2022年1月20日(木)
JR東日本は20日、ICカード「Suica(スイカ)」の乗降履歴を活用した駅ごとの統計データを、個人を特定できないようにした上で、社外向けに作成したと発表した。自治体などへの販売を検討しており、「地…
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科学都市「つくば」に息づく歴史 ガマの油売りからロボット実験まで
- 朝日新聞(社会)
- 2022年1月20日(木)
■現場へ! 茨城の逆襲④ 改札を多くの人が行き交う。昨年末の朝、つくばエクスプレス(TX)のつくば駅周辺を歩いた。2005年開業のTXは、東京都心の秋葉原と茨城県つくば市の約60キロを最速45分で結ぶ…
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「旅する図書館」出発進行 琴電琴平駅、地元高校生も協力
- 朝日新聞(香川)
- 2022年1月20日(木)
琴電琴平駅(香川県琴平町)の待合室に昨年末、本棚が置かれた。町内には公立図書館がなく、地元の団体「ことひらまちじゅう図書館」が約4年前から進めている、店舗や医院などに本棚を設置する活動「旅する図書館…
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「SL冬の湿原号」蒸気機関車が故障 ディーゼル機関車で代用へ
- 朝日新聞(北海道)
- 2022年1月19日(水)
冬の風物詩として釧網線の釧路―標茶間で運行する「SL冬の湿原号」について、JR北海道は19日、使用している蒸気機関車(C11―171号機)の1月の運行(22、23、28、29、30日)を、故障のため…
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阪急梅田駅のAI端末、お店も乗り換えも案内 関西弁もわかる
- 朝日新聞(社会)
- 2022年1月19日(水)
阪急電鉄が、大阪梅田駅に設置している人工知能(AI)の案内端末の利用を呼びかけている。端末は新型コロナウイルス対応で、画面に触れずにすむ非接触型。音声対話の仕組みだ。 優しい声で画面の中から対応して…
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一路線丸ごと電気バス運行 京阪バス、JR京都駅―梅小路間
- 朝日新聞(京都)
- 2022年1月18日(火)
環境への負荷やコストを削減しようと、京阪バス(京都市南区)が、昨年末から京都市内のバス路線の一部で電気バスの運行を始めている。 今回導入されたのは、中国の電気自動車大手BYD社製の小型電気バス4台。…
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真っ赤なライチョウ電車、富山でデビュー 鈴木マサルさんがデザイン
- 朝日新聞(その他・話題)
- 2022年1月18日(火)
立山の紅葉から着想を得て真っ赤にした車体に、富山県の県鳥、ライチョウを大々的に描いた「富山もようトレイン」が、私鉄・富山地方鉄道で今月11日から走り始めた。同社のラッピング電車は初めて。担当者は「田…