新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 3051~3075件を表示しています
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特急ラベンダーが花咲線疾走 華やぐ緑の原野
- 朝日新聞(北海道)
- 2022年3月30日(水)
JR北海道が単独では維持困難とする花咲線(根室線釧路―根室間の愛称)を29日、多目的特急車両「ラベンダー」が鮮やかな紫色の姿で疾走した。花咲線の振興に努める根室市が、JR北に乗客なしでの試験運行を業…
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脱線の東北新幹線、東京―福島で4月2日再開、本数は5割程度
- 朝日新聞(社会)
- 2022年3月30日(水)
JR東日本は30日、福島県沖であった最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線について、4月2日から郡山―福島間、4日から仙台―一ノ関間で運転を再開すると発表した。当面は臨時ダイヤとなり、東京―福島間、…
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令和4年4月4日を記念 「しあわせ祈願入場券」を発売 伊賀鉄道
- 朝日新聞(三重)
- 2022年3月30日(水)
今年(令和4)の4月4日が「4ならび」となるのを記念して、伊賀鉄道(本社・三重県伊賀市)は4日から、「しあわせ祈願入場券」を発売する。「し」の文字が入った駅名の入場券(硬券タイプ)に、縁起の良い四字…
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ことでんの立体交差事業 香川県の都市計画の廃止方針決まる
- 朝日新聞(香川)
- 2022年3月30日(水)
高松市中心部の渋滞対策のために香川県が計画していた高松琴平電気鉄道(ことでん)を高架化させる立体交差事業について、県の検討委員会は、事業実施の都市計画の廃止方針を承認した。県の財政難などから2010…
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予約制・きめ細かなオンデマンドバス 4月から北区、福島区でも
- 朝日新聞(大阪)
- 2022年3月30日(水)
ダイヤを定めず、予約に応じてきめ細かなルートで走る新しいスタイルの乗り合いバスの「オンデマンドバス」が、4月から新たに大阪市北区と福島区でも運行を始める。大阪駅前でこのほど、記念セレモニーがあり、大…
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「さらばセノハチ」名脇役が引退 「西の箱根」で日本支えた機関車
- 朝日新聞(社会)
- 2022年3月30日(水)
急勾配の坂があり、国内屈指の鉄道の難所として知られる広島県のJR山陽線瀬野―八本松間(通称セノハチ)で旧国鉄時代から活躍してきた名脇役が3月29日、引退した。そのままでは坂を上がれない貨物列車を後ろ…
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鉄道運賃に値上げの波、JR西に続き他社も 「類を見ない経営危機」
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2022年3月30日(水)
鉄道運賃の値上げに向けた動きが加速している。コロナ禍で利用者が減り、線路や列車などの維持費用を捻出するのが難しくなっているためだ。29日には、JR西日本が一部区間の値上げに踏み切ると発表した。国でも…
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子どもの改札通過の通知サービス、役割終えた? 拡充する社も
- 朝日新聞(社会)
- 2022年3月29日(火)
子どもがICカード乗車券でピッと改札を通過すると、保護者にメールで通知が届く――。小田急電鉄が2007年に始めたサービスが3月末で終了する。一方で、同種のサービスを拡充する別の鉄道会社も。判断が分か…
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並行在来線運営会社は「ハピラインふくい」 知事らが記者会見
- 朝日新聞(福井)
- 2022年3月29日(火)
2024年春の北陸新幹線金沢―敦賀間の開業で、主に福井県側の並行在来線の経営分離をJR西日本から受ける第三セクターの社名が「ハピラインふくい」(愛称・ハピライン)に内定した。福井ではなじみのある「ハ…
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2代目車両、早くも人気 伊予灘ものがたり試乗会
- 朝日新聞(愛媛)
- 2022年3月29日(火)
JR四国の観光列車「伊予灘ものがたり」の2代目となる新車両の運行開始を来月2日に控え、愛媛県や報道関係者向けの試乗会が25日、JR予讃線松山―八幡浜間であった。 夕日に映えるメタリック塗装が施された…
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火災で焼失した神鉄三木駅舎がリニューアル 記念式典に臨時列車も
- 朝日新聞(兵庫)
- 2022年3月29日(火)
【兵庫】神戸電鉄粟生(あお)線・三木駅(三木市)の下り駅舎が火災から再建し、28日から新駅舎の利用が始まった。復活を祝う記念式典が開かれ、祝福する多くの市民でにぎわった。 旧駅舎は2018年3月に火…
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満開 桜のトンネル 伊万里・MR浦ノ崎駅
- 朝日新聞(佐賀)
- 2022年3月29日(火)
長崎県境に近い佐賀県伊万里市の松浦鉄道(MR)浦ノ崎駅で、ホームや沿線の桜が満開を迎えた。駅から伊万里方面へ、トンネルのように花が覆う名所。毎年3月末~4月初めの日曜日に開かれる「桜の駅まつり」は3…
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有楽町線と南北線の延伸、国交省が許可 開業目標は2030年代半ば
- 朝日新聞(東京)
- 2022年3月29日(火)
国土交通省は28日、東京メトロから申請があった有楽町線と南北線の延伸事業を許可し、発表した。許可を受けたのは、有楽町線の豊洲―住吉(4・8キロ、総事業費約2690億円)と南北線の品川―白金高輪(2・…
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並行在来線 長万部―小樽間の廃止決定 沿線自治体が了承
- 朝日新聞(北海道)
- 2022年3月28日(月)
2030年度の北海道新幹線の札幌延伸に伴いJR北海道から経営分離される函館線の長万部―小樽間(約140キロ)のあり方を議論する並行在来線対策協議会の後志ブロック会議が27日、北海道倶知安町で開かれ、…
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新幹線開業、敦賀市内の飲食店、新ご当地グルメ開発
- 朝日新聞(福井)
- 2022年3月28日(月)
2024年春の北陸新幹線敦賀開業を控える、福井県敦賀市に新ご当地グルメが誕生した。敦賀真鯛(まだい)やおぼろ昆布などの地場産品を使った15品の「つるがUMAMIグルメ」。3月から順次、市内の飲食店や…
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「和」のイメージ大切に JR四国の観光列車デザイン担当社員の思い
- 朝日新聞(愛媛)
- 2022年3月28日(月)
【愛媛】JR四国の観光列車である、新しい「伊予灘ものがたり」が4月2日から走り始める。同社の観光列車のデザインは、社員の松岡哲也さん(53)が担当している。高名なデザイナーに頼る鉄道会社が多い中、四…
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足湯付き新幹線「とれいゆつばさ」ラストラン モダンで温かかった
- 朝日新聞(山形)
- 2022年3月27日(日)
全国初の足湯付き新幹線「とれいゆつばさ」の最終列車が27日、山形市のJR山形駅に到着し、約7年8カ月にわたる運行を終えた。車両の老朽化による「ラストラン」。鉄道ファンらが、延べ約7万人を乗せてきた山…
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脱線した東北新幹線、移送作業始まる 撤去完了は4月2日ごろを予定
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2022年3月27日(日)
JR東日本は27日、福島県沖であった最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線の移送作業を始めた。作業用車両で牽引(けんいん)し、白石蔵王駅(宮城県白石市)まで運んだ。撤去の完了は4月2日ごろになる見通…
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プーチン体制とウクライナ侵攻 大分大名誉教授が講演
- 朝日新聞(大分)
- 2022年3月27日(日)
大分市のホルトホール大分で26日、ロシアの外交や政治体制を専門とする高山(こうやま)英男・大分大名誉教授が「プーチン体制とウクライナ侵攻」と題した講演を行った。会場とZoomでのオンライン視聴をあわ…
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函館線の余市―小樽間も廃止へ 長万部―小樽間は全線バスに
- 朝日新聞(北海道)
- 2022年3月26日(土)
2030年度の北海道新幹線の札幌延伸に伴いJR北海道から経営分離される函館線の余市―小樽間(約20キロ)について、北海道小樽市と余市町は26日、鉄路の維持を断念し、バス転換を容認する考えを表明した。…
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リニアの駅ってどんなかな? プラレールの部品でつくってみた
- 朝日新聞(三重)
- 2022年3月26日(土)
リニア中央新幹線の県内駅候補地に想定されている三重県亀山市の和菓子店に、プラレールで作った想像上のリニア亀山駅がお目見えし、話題となっている。橋脚やレールなど約3千点の部品を使った高さ約2メートルの…
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「電力逼迫警報」なぜ遅れたのか 経産省が検証開始
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2022年3月25日(金)
22日に東京電力と東北電力の管内に初めて出された「電力需給逼迫(ひっぱく)警報」について、経済産業省は25日、対応が適切だったかの検証作業を始めた。企業や家庭の節電で大規模停電は避けられたものの、警…
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東北新幹線、2回目の地震で脱線か、揺れ検知で停車前後
- 朝日新聞(社会)
- 2022年3月25日(金)
JR東日本は25日、福島県沖で発生した地震で脱線した東北新幹線について、1回目の揺れで非常ブレーキが作動し、停車後かその直前に2回目の地震で脱線した可能性が高いと発表した。車両の記録や乗務員の証言な…
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津軽鉄道、寄付者にストーブ列車貸し切り権 「人に優しい鉄道に」
- 朝日新聞(青森)
- 2022年3月25日(金)
雪深い津軽平野を走り、ストーブ列車で知られる津軽鉄道。地元の障害者の訴えをひとつのきっかけに、老朽化した駅舎の階段の修繕・バリアフリー化に動いている。コロナ禍もあって経営が厳しいことから、クラウドフ…
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4月から「富士山麓電気鉄道」に 富士急行、鉄道部門分社化
- 朝日新聞(山梨)
- 2022年3月25日(金)
富士急行(本社・山梨県富士吉田市)は、4月1日から、鉄道部門を創業時の「富士山麓電気鉄道」として分社化する。1日を中心に河口湖駅などでイベントを企画している。 1日午後2時から、同駅では「思い出ギャ…