新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 4051~4075件を表示しています
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京浜東北線などワンマン運転検討 安全確保へ懸念の声も
- 朝日新聞(その他・話題)
- 2021年2月20日(土)
JR東日本が京浜東北線などの首都圏の路線で、長編成の列車のワンマン運転を検討していることが、関係者への取材で分かった。2024年度以降、必要な機能を車両に導入していく方向で、具体的な開始時期は今後詰…
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LRT事業費 2年前から600億超を想定
- 朝日新聞(栃木)
- 2021年2月20日(土)
【栃木】JR宇都宮駅東側で整備が進む次世代型路面電車(LRT)事業費が公表額より約226億円膨らんだ問題で、宇都宮市が少なくとも2年前から約200億円近くの事業費超過を試算していた疑いがあることが、…
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東北新幹線、24日に全線再開 当面は一部区間で減速
- 朝日新聞(社会)
- 2021年2月19日(金)
JR東日本は19日、福島県沖を震源とする地震の影響で一部の区間が不通となっている東北新幹線について、24日に全線で運転再開すると発表した。 JR東によると、13日深夜の地震で東北新幹線は電柱が折れる…
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北の大地の鉄路支える深夜の作業員 除雪1日1100人
- 朝日新聞(社会)
- 2021年2月19日(金)
JR北海道が、記録的な大雪に見舞われている岩見沢駅(北海道岩見沢市)で、夜間の除雪作業を報道陣に公開した。昨年12月には除雪が追いつかず、11日連続で列車が一部運休する事態になった。北海道の鉄道運行…
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栃木の路線バスに「前乗り」横断幕 来月にはなくなる?
- 朝日新聞(栃木)
- 2021年2月19日(金)
宇都宮市など栃木県央を中心に走る路線バスの前面に、「まえ乗り」「うしろ乗り」という横断幕が掲げられるようになった。この地域では、前のドアから乗り降りする方式が続いていたが、そもそもなぜだったのか。あ…
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京急事故、運輸安全委員会が報告書 そのとき何が
- 朝日新聞(神奈川)
- 2021年2月19日(金)
【神奈川】踏切で立ち往生したトラックを検知して停止信号が点滅したその時、時速120キロで疾走する快特電車は踏切まで1290メートルに迫っていた。非常ブレーキをかければ約500メートルで止まれるとされ…
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銚子電鉄犬吠駅でたい焼き店が再開 鉄道ファンら行列
- 朝日新聞(千葉)
- 2021年2月19日(金)
千葉県銚子市の銚子電鉄犬吠駅で、休業していたたい焼き店が再開した。障害者事業所の協力を得ての再開で、将来は障害者がたい焼き作りから販売まで携わることを目指す。 菓子販売で慢性赤字の鉄道事業を補う同社…
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ことでんの京急カラーラッピング、4両編成は見納め
- 朝日新聞(香川)
- 2021年2月19日(金)
関東大手私鉄の京浜急行電鉄(京急)から高松琴平電気鉄道(ことでん)に譲渡され、赤に白帯の「京急カラー」にラッピングされた電車4両のうち、2両のラッピングが23日で終了する。4両編成の「赤い電車」は見…
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遮断機のない、危ない踏切に...JR西が新ゲート開発
- 朝日新聞(社会)
- 2021年2月19日(金)
JR西日本は18日、遮断機も警報機もない「第4種踏切」の安全性向上のため、手で開けることのできるゲートを開発したと発表した。山口県内の踏切で試験を重ね、早ければ2021年度から実用化する。 ゲートは…
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旅客激減の地方空港、国際貨物に活路 地元産品を海外へ
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2021年2月19日(金)
コロナ禍で旅客需要が落ち込む中、航空貨物を強化する動きが広がっている。北九州空港では国際貨物の取扱量が前年度から倍増。物流施設の拡張に乗り出す。西日本鉄道も福岡空港近くに物流倉庫の新設を検討している…
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三陸鉄道の復興、絵本に 「震災、多くの人に伝えたい」
- 朝日新聞(岩手)
- 2021年2月18日(木)
東日本大震災で線路が寸断された三陸鉄道の復興を描いた絵本「リアスのうみべ さんてつがゆく」(岩崎書店)が出版された。作品に携わった詩人とイラストレーターが17日、岩手県宮古市の三鉄本社で記者会見し、…
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「信号機の見えにくさ」が一因と指摘 京急事故調査報告
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2021年2月18日(木)
横浜市の京急本線神奈川新町駅で2019年9月、快特列車とトラックが衝突し、列車が脱線した事故について、国の運輸安全委員会が18日、調査報告書を公表した。踏切の異常を知らせる信号機が柱に遮られて運転士…
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大阪メトロ中央線、一時運転見合わせ 阿波座駅で事故
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2021年2月18日(木)
大阪メトロによれば、18日午前9時ごろ、大阪市西区西本町3丁目の中央線阿波座駅で人身事故が発生し、約1時間、中央線の上下線で運転を見合わせた。乗り入れている近鉄けいはんな線でも約1時間、長田駅から学…
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第一白川橋梁の解体に着手 南阿蘇鉄道 新橋へかけ替え
- 朝日新聞(熊本)
- 2021年2月18日(木)
【熊本】2016年の熊本地震で被災した南阿蘇鉄道の復旧工事で、最も大がかりとなる第一白川橋梁のかけ替え工事は16日、本体の解体に着手した。この日、同鉄道や工事関係者が集まり安全祈願祭も執り行われた。…
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明治期の客車が高知・佐川へ里帰り 香川から半世紀ぶり
- 朝日新聞(香川)
- 2021年2月18日(木)
明治時代につくられ、高知県の鉄道を走っていた木造の客車がこの春、保存されているJR四国の多度津工場(香川県多度津町)から半世紀ぶりに高知県佐川町に里帰りする。町では歴史ある町並みと調和する展示施設を…
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敦賀市新年度予算案324億円
- 朝日新聞(福井)
- 2021年2月18日(木)
福井県敦賀市は17日、2021年度の当初予算案を発表した。一般会計は前年度比9・6%減の324億2766万円。新庁舎整備などの大型事業が一段落したが、北陸新幹線駅周辺道路整備や新型コロナウイルス関連…
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たたき売り→注目 航空会社の優待券 東北新幹線不通で
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2021年2月17日(水)
一時はほとんど価値がなかったのに――。新型コロナウイルスの感染拡大で「たたき売り」状態だった航空会社の株主優待券に、13日の福島県沖地震以降、注目が集まっている。東北新幹線が不通になり、航空会社は臨…
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「鉄道王国」の基地でドキドキ マニア魅了する京成電鉄
- 朝日新聞(社会)
- 2021年2月17日(水)
千葉県はJRや私鉄など計32路線が走る「鉄道王国」。その一つ、京成電鉄は吉本興業屈指の鉄道好きで、習志野市出身の鈴川絢(あや)子さん(29)の通学電車でした。ユーチューバーとしても人気の鈴川さん。カ…
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善意で走ってきた無料バス、窮地 運行会社「倒れそう」
- 朝日新聞(東京)
- 2021年2月17日(水)
新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言が長引く影響で、東京都東村山市のバス会社「銀河鉄道」が窮地に陥っている。昨春の緊急事態宣言時は、市民のために赤字覚悟で無料通勤バスを運行した同社。売り上げの落ち込…
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1年間メンテのSLが復活 秩父鉄道
- 朝日新聞(埼玉)
- 2021年2月17日(水)
秩父鉄道(本社・埼玉県熊谷市)は13日、メンテナンスのため昨年1年間の運行を休止していた「SLパレオエクスプレス」の運行を再開した。沿線ではファンや住民らが手を振って、1年2カ月ぶりの定期運行の再開…
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阪急電鉄、初の有料特急を検討 リモートワーク対応も
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2021年2月17日(水)
阪急電鉄が、通勤時間帯に有料で座れる特急車両の導入を検討していることが16日、わかった。通勤中に仕事ができるよう、コンセントや通信環境も整備する見通し。現行の特急は運賃だけで乗れるため、「有料化は同…
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大阪メトロの配当、初のゼロ予想 大阪市の新年度予算案
- 朝日新聞(その他・話題)
- 2021年2月16日(火)
大阪市は16日に発表した2021年度当初予算案で、大阪メトロからの配当が18年の民営化後、初めてゼロとなる見通しを示した。大阪メトロは新型コロナウイルスの影響で21年3月期は初の赤字となる業績予想を…
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被爆電車にオンライン乗車 300キロ離れて学ぶ平和
- 朝日新聞(社会)
- 2021年2月16日(火)
原爆で被害を受けながら、修復され今も広島の街を現役で走る広島電鉄の路面電車に、奈良県生駒市の市立あすか野小6年の児童157人が16日午前、オンラインで「乗車」した。 1945年8月6日に広島の爆心地…
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特急ひたち22号、仙台から臨時運行 気遣いに感謝の声
- 朝日新聞(社会)
- 2021年2月16日(火)
13日深夜の地震で東北新幹線の一部区間が不通となった影響で、常磐線の特急「ひたち」の一部列車が、臨時に仙台から運行している。そのうちの1本「ひたち22号」は、14日夕方に仙台駅を発車し、8時間余りか…
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仙台駅で払い戻し客が行列 「時間かかっても帰る」
- 朝日新聞(宮城)
- 2021年2月16日(火)
【宮城】東北新幹線は電柱が折れるなどしたため那須塩原―盛岡間の運転が取りやめに。JR仙台駅には15日朝、払い戻しを求める数十人が窓口に並んだ。 仙台市泉区の会社員佐藤祐治さん(56)はこの日、東京の…