新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 4151~4175件を表示しています
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ごめん・なはり線でJR観光列車「志国土佐」運行へ
- 朝日新聞(高知)
- 2021年5月18日(火)
JR土讃線の高知―窪川間で運行している観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」を、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線でも10月から期間限定で運行させると、JR四国と土佐くろしお鉄道(高知…
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尽きぬ撮影トラブル 撮り鉄とJR、「相思相愛」願う声
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2021年5月17日(月)
JR京浜東北線のホームで4月下旬、中学生が男に投げられて重傷を負う事件が起きた。期間限定の列車を撮影しようと鉄道ファンが集まり、トラブルに発展したとみられる。熱心な「撮り鉄」のマナー問題は古くからの…
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「なにもない」踏切、全国区の名所に 千葉・いすみ鉄道
- 朝日新聞(千葉)
- 2021年5月17日(月)
田んぼの真ん中にある遮断機も警報機もない小さな踏切が、地域の観光名所になった。千葉県いすみ市のいすみ鉄道第二五之町(だいにごのまち)踏切。鉄道写真家の中井精也さん(53)の写真展をきっかけに全国的に…
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路線バス、野菜も乗せて産直へ 三田
- 朝日新聞(兵庫)
- 2021年5月17日(月)
【兵庫】高齢化や人口減少が進む地域の路線バスで乗客とともに青果を運ぶ取り組みを、神姫バス(姫路市)とJA兵庫六甲(神戸市)が始めた。乗客数が落ち込む路線に新たな収益をもたらし、生産物を運ぶ手段に悩む…
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経営危機のローカル線が変身 「日本一の菜の花鉄道」に
- 朝日新聞(社会)
- 2021年5月16日(日)
吉本興業の鉄道好きユーチューバー、鈴川絢子です。「ちば鉄」3回目は、いすみ鉄道。なんと、社長から直接、取材依頼のメッセージを頂き、うれしくて来ちゃいました!
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グランシップでトレインフェスタ 2年ぶり開催
- 朝日新聞(静岡)
- 2021年5月16日(日)
静岡県内の鉄道会社や鉄道愛好家らが模型の展示走行やグッズ販売などを行う国内最大級の鉄道イベント「グランシップトレインフェスタ」が15日、静岡市駿河区のグランシップであった。多くのファンや家族連れらが…
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リニアで対話路線を重視 岩井氏が正式出馬表明
- 朝日新聞(静岡)
- 2021年5月15日(土)
【静岡】任期満了に伴う知事選(6月3日告示)で、前国土交通副大臣の岩井茂樹氏(52)が14日、静岡市内で記者会見を開き、政策などを発表した。最大の争点とみられるリニア中央新幹線の問題については、国や…
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関西鉄道5社、全社が赤字転落 コスト削減が急務
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2021年5月15日(土)
関西鉄道大手5社の2021年3月期決算が14日に出そろい、最終的なもうけを示す純損益は全社が赤字に転落した。コロナ禍による外出自粛などで、運輸事業が打撃を受け、ホテルや旅行などの事業も落ち込んだ。当…
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事故の教訓、次世代へ 信楽高原鉄道事故30年
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2021年5月14日(金)
滋賀県甲賀市(旧信楽町)で1991年、信楽高原鉄道(SKR)とJR西日本の列車同士が正面衝突し、42人が死亡、628人が負傷した事故から14日で30年を迎え、両社は現場近くで追悼法要を開いた。事故を…
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ひらがなで柔らかく 新幹線新駅「越前たけふ」 JR西
- 朝日新聞(福井)
- 2021年5月14日(金)
JR西日本は13日、金沢以西で建設中の北陸新幹線のうち、福井県越前市に設ける新駅の駅名を「越前たけふ」に決めたと発表した。カニなどに代表され広域的な名称の「越前」と、古くから地域に根ざす地名「武生」…
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原告「JRは国や自治体に準じる」 大分の無人駅訴訟
- 朝日新聞(大分)
- 2021年5月14日(金)
【大分】JR九州が駅を無人化したことで、移動の自由を制限されて苦痛を受けたとして、車いすを利用する大分市内の3人が損害賠償を求めた訴訟の第2回口頭弁論が13日、大分地裁(府内覚裁判長)であった。原告…
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開発に20年 東海道新幹線に光ファイバー架線導入
- 朝日新聞(社会)
- 2021年5月13日(木)
JR東海は、光ファイバーを使った新型架線を約20年かけて開発し、2月から東海道新幹線で導入を進めている。架線が摩耗したり切れたりした場所を特定しやすくなるという。 同社によると、架線が切れると、復旧…
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阪神が通勤時間帯に運転見合わせ 大阪梅田―西宮間など
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2021年5月13日(木)
13日午前7時10分ごろ、阪神電鉄の尼崎駅で信号機が故障し、本線の大阪梅田―西宮間と阪神なんば線で通勤時間帯に運転を見合わせた。 本線や阪神なんば線の尼崎―西九条間は午前9時ごろまでに、阪神なんば線…
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京急油壺マリンパーク、9月末に閉館 施設の老朽化進行
- 朝日新聞(社会)
- 2021年5月12日(水)
京浜急行電鉄(横浜市)は12日、神奈川県三浦市の水族館「京急油壺マリンパーク」を9月末に閉館すると発表した。施設の老朽化が進み、維持管理が困難と判断した。 同館は京急創立70周年を記念し、1968年…
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JR九州、上場以来初の赤字 主要事業が軒並み打撃
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2021年5月12日(水)
JR九州が12日発表した2021年3月期決算は、純損益が189億円の赤字(前年は314億円の黒字)だった。赤字は16年の上場以来初めて。コロナ禍で中核の鉄道を中心に主要事業が軒並み打撃を受けた。22…
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新緑の渓谷 トロッコに乗って 全線開通 富山
- 朝日新聞(富山)
- 2021年5月12日(水)
「トロッコ電車」の愛称で親しまれる黒部峡谷鉄道が11日、宇奈月―欅平駅間(20・1キロ)の全線で開通した。この日は朝から天候に恵まれ、欅平駅近くの広場では、観光客らが雪解け水が流れ込む黒部川や新緑が…
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紫雲丸沈没事故から66年 児童ら生存者の話を聞く
- 朝日新聞(島根)
- 2021年5月12日(水)
【島根】旧国鉄連絡船「紫雲丸」が瀬戸内海で沈没した事故から今年で66年。修学旅行の児童ら25人が亡くなった松江市西川津町の市立川津小学校で10日、事故の生存者の話を聞く会があり、5、6年の児童ら約2…
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運休中の線路、自転車でスイスイ くま川鉄道が取り組み
- 朝日新聞(熊本)
- 2021年5月12日(水)
昨年7月の記録的豪雨で被災し、運休が続く球磨川流域市町村の第三セクター、くま川鉄道(本社・熊本県人吉市)は、線路上を自転車で走るレールサイクル「くまチャリ」を始めた。運休路線を活用して少しでも収益を…
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紫雲丸沈没事故から66年 高知・南海中学で追悼式
- 朝日新聞(高知)
- 2021年5月12日(水)
高松市沖の瀬戸内海で1955年5月11日、旧国鉄の連絡船「紫雲丸」が貨物船と衝突して沈没した事故から66年となった11日、修学旅行中の生徒28人が犠牲となった高知市立南海中学校で追悼式があった。 式…
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ローカル線、30年で大幅減 大都市圏との格差鮮明
- 朝日新聞(社会)
- 2021年5月11日(火)
全国のJRの在来各線(一部路線を除く)の利用状況を調べるため、輸送密度(1日1キロあたりの平均利用者数)をもとに、国鉄分割民営化でJRが誕生した時点と2019年度を比較したところ、3分の2に当たる路…
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国の文化財「いろは丸展示館」に傷 愛知の男が関与か
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2021年5月11日(火)
広島県福山市の鞆の浦にある国登録有形文化財の建築物などが傷つけられた事件で、愛知県内の男(48)が関与した疑いがあることが捜査関係者への取材でわかった。全国各地で、文化財の建造物が傷つけられる被害が…
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鉄道ファン集いNゲージ走らせる場オープン、姫路
- 朝日新聞(兵庫)
- 2021年5月10日(月)
兵庫県姫路市二階町の商店街の一角に7日、鉄道ファンの有料会員制コミュニティースペース「ひめじとれいんぱーく」がプレオープンした。2階には鉄道模型の一種「Nゲージ」の、長さ15メートルにも及ぶジオラマ…
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開業5周年記念、乗車券など発売
- 朝日新聞(北海道)
- 2021年5月10日(月)
■道南いさりび鉄道、北海道 第三セクターの道南いさりび鉄道(本社・北海道函館市)は開業5周年を迎え、記念乗車券セットと記念クリアファイルを発売している。 5周年記念乗車券セットは硬券の片道乗車券計2千…
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グッズ買って翠富士応援 大井川鉄道が販売
- 朝日新聞(静岡)
- 2021年5月10日(月)
【静岡】大井川鉄道(島田市)は焼津市出身の大相撲力士・翠富士=伊勢ケ浜部屋=の応援グッズの販売を始めた。販売されるのは、イラストや名前入りタオル、トートバッグ、ポロシャツなど。 171センチの小兵な…
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無人駅で車いすを使ったら JR九州を訴えた原告ら検証
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2021年5月9日(日)
JR九州が駅を無人化したことで、移動の自由を制限されて苦痛を受けたとして、車いすを利用する大分市内の3人がJR九州に損害賠償を求めた訴訟で、原告側が4月28日、列車利用にどんな不便を感じるかを実地で…