新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 4276~4300件を表示しています
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警報器・遮断機ない「第4種踏切」の撤去作業 周南
- 朝日新聞(山口)
- 2020年12月11日(金)
山口県周南市のJR山陽線戸田駅近くの中塚第1踏切で10日未明、JR西日本山口支社が警報機と遮断機のない「第4種踏切」の廃止作業を報道陣に公開した。県内には事故のリスクが高い第4種踏切が中塚第1踏切を…
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上毛高原駅、仮称のまま40年 商工会「改名を」
- 朝日新聞(社会)
- 2020年12月11日(金)
JR上越新幹線の上毛高原駅(群馬県みなかみ町月夜野)について、町名や地域名を盛り込んだ駅名への変更を求める動きが出ている。みなかみ町の商工会と観光協会は町議会に請願を出し、10日の本会議で全会一致で…
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年末年始の新幹線予約席数、前年比44% JR東日本
- 朝日新聞(社会)
- 2020年12月10日(木)
JR東日本は10日、年末年始(25日~1月5日)の新幹線の指定席予約状況を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、予約席数は54万席(前年比44%)で、予約率も21%にとどまる。ただ、下…
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JR北海道、過去最多の18駅を来春廃止 抜海駅は存続
- 朝日新聞(北海道)
- 2020年12月10日(木)
JR北海道は9日、来春のダイヤ改定に合わせて18駅を廃止し、18駅を地元自治体による維持管理に移行すると発表した。廃止と移行を合わせると36駅で、全390駅の約1割にあたる。運行列車の約4%の減便に…
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旧三江線のトロッコが邑南から県境越え 2月に実証実験
- 朝日新聞(島根)
- 2020年12月10日(木)
【島根】邑南町の旧JR三江線跡地で運行する観光用のトロッコ型車両が来年2月、江の川にかかる鉄橋を通過し、初めて広島県側に乗り入れる。町内でトロッコを活用してきたNPO法人「江の川鉄道」は「廃線から3…
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北陸新幹線の金沢ー敦賀間、開業遅れを半年圧縮で調整
- 朝日新聞(社会)
- 2020年12月9日(水)
開業が予定の2023年春から遅れる見込みとなった北陸新幹線の金沢―敦賀間について、国土交通省の有識者委員会が、工期の遅れを1年半から半年圧縮して1年程度にできるとする案で調整していることがわかった。…
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稚内市長、抜海駅存廃「近く判断」 住民は継続期待
- 朝日新聞(北海道)
- 2020年12月8日(火)
JR北海道が宗谷線・抜海駅(北海道稚内市)の存廃判断を地元に委ね、住民が存続を求めている問題で、工藤広市長は7日、存廃について「そう遠くないうちに判断する」との考えを示した。JR北の来春のダイヤ改定…
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無限列車そっくりのSL? 山形市の公園も話題に
- 朝日新聞(山形)
- 2020年12月8日(火)
山形市でも鬼滅? JR山形駅前の第二公園にある蒸気機関車(SL)が、映画「無限列車編」に登場する列車に似ていると、一部SNSで話題となっている。 映画は大正時代を舞台に、主人公の竈門炭治郎らが無限列…
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第4種踏切「廃止を加速」 JR、周南の踏切で撤去着手
- 朝日新聞(山口)
- 2020年12月8日(火)
山口県内の警報機や遮断機がなく、事故のリスクが高い「第4種踏切」について、JR西日本広島支社の瀬川律文(のりふみ)・副支社長は7日、「迂回(うかい)路をつくってもらうよう協議することもある。(廃止を…
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苦境の路線バスに助太刀 「鬼滅」上映館に向かう乗客増
- 朝日新聞(千葉)
- 2020年12月8日(火)
千葉県横芝光町と成田空港、成田市内を結ぶ直通の路線バスが運行を始めて1年となった。知名度不足もあり、乗客は1便あたり2~3人と苦戦しているが、あの人気アニメから思わぬ助太刀もあった。 ◇ 1…
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華やかさ満開 駅弁に鉄道掛け紙 老舗駅弁店新作発売へ
- 朝日新聞(三重)
- 2020年12月7日(月)
三重県松阪市の老舗駅弁店が、鉄道ファンらに人気の弁当「鉄道掛け紙シリーズ」の新作を10日に発売する。主力商品「元祖特撰(とくせん)牛肉弁当」の箱に鉄道写真を貼った品。2010年から年3作のペースで増…
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JR特急「銀河」に記者が試乗 山陽ルート運行前に
- 朝日新聞(山口)
- 2020年12月7日(月)
JR西日本の長距離特急「WEST EXPRESS 銀河」が大阪―下関間を結ぶ「山陽ルート」での運行を12日から始めるのを前に、試運転を兼ねた報道向け試乗会が5日にあった。山口県内の山陽線を特急電車が…
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個人向け旅行、来年撤退
- 朝日新聞(北海道)
- 2020年12月7日(月)
■JR北 ネット拡大に押され、コロナ禍で需要激減 JR北海道は4日、個人向けの旅行商品を取り扱う「JR旅行センター(ツインクルプラザ)」の全6店舗を来年2月末に閉店すると発表した。ネット予約の拡大を…
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ICOCA、ラッシュ避ければポイント還元検討 JR西
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2020年12月7日(月)
JR西日本が同社のICカード「ICOCA(イコカ)」の定期券利用者に、ラッシュ時間帯を避けて乗車すれば、運賃や買い物に使えるポイントを還元する検討をしていることが分かった。コロナ禍を受け、通勤通学客…
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全線開業10周年、新青森駅で記念イベント 青森
- 朝日新聞(青森)
- 2020年12月6日(日)
東北新幹線の全線開業10周年に合わせ、青森市の新青森駅で5日、記念のイベントが行われた。 イベントでは、新青森駅の工藤冨士雄駅長と、一日駅長に任命された青森西高の「青西おもてなし隊」の隊長、木村明日…
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新山口駅開業120周年 記念ヘッドマークのSL運行
- 朝日新聞(山口)
- 2020年12月6日(日)
山口市のJR新山口駅が3日で開業から120年を迎えたことを祝い、JR山口線で5日、限定ヘッドマークを付けたSL「新山口駅開業120周年記念」号が運行された。始発駅の新山口駅ホームには、大勢の鉄道ファ…
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イオン1強変えられるか JR系「アミュ」が挑む車社会
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2020年12月5日(土)
郊外のイオンモールが圧倒的な存在感を示す宮崎市で、「1強」に挑む動きが始まった。各地の駅ビルに進出して「連勝」を続けるJR九州系の商業施設「アミュ」が11月にオープン。車社会の壁を越え、人の流れを市…
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全線開業から10周年 記念の横断幕を県庁設置 青森
- 朝日新聞(青森)
- 2020年12月5日(土)
東北新幹線が全線開業してから10年を迎えた4日、青森県庁に記念の横断幕が掲げられた。 東北新幹線は2010年12月4日、八戸―新青森が開業した。全線開業から10年のこの日は雪がちらつくなか、作業員4…
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豊橋鉄道名物「おでんしゃ」今冬もGO! 愛知
- 朝日新聞(愛知)
- 2020年12月5日(土)
ゴトゴト走る路面電車でコトコト煮込んだおでんを楽しむ「走る屋台」として親しまれる豊橋鉄道(愛知県豊橋市)の名物電車「おでんしゃ」が4日夜、今季の運行を始めた。コロナ禍でイベント電車を自粛する動きもあ…
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なぜか香川に赤い電車が ことでんとの絆、くるりも歌に
- 朝日新聞(香川)
- 2020年12月5日(土)
香川のローカル鉄道・高松琴平電気鉄道(ことでん)と関東の大手私鉄・京浜急行電鉄(京急)が関係を深めている。ことでんの車両の半数以上は京急から譲渡されたもので、赤に白帯の「京急カラー」を再現したラッピ…
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矢口高雄さんに感謝 秋田の鉄道に追悼のヘッドマーク
- 朝日新聞(秋田)
- 2020年12月4日(金)
秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)は、11月に81歳で亡くなった漫画家の矢口高雄さんを追悼するヘッドマークを付けた車両を4日から来年1月7日まで運行する。矢口さんは昨年4月、内陸線の「スマイルレール…
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飯泉知事、新ホール計画で「新駅設置チャレンジ」 徳島
- 朝日新聞(徳島)
- 2020年12月4日(金)
徳島市文化センター跡地などを利用した県立の新ホール整備計画をめぐり、飯泉嘉門知事は3日の県議会で、予定地に隣接するJR牟岐線での「新駅設置にチャレンジする」と表明した。中心市街地の公共交通の利便性を…
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自由に乗れる仕組みを 車イス利用者が改善求め署名集め
- 朝日新聞(長崎)
- 2020年12月3日(木)
JRで駅員が不在の時間帯がある駅や、終日いない「無人駅」が増え、車いすなど介助が必要な障害者が移動の自由を制約されているとして、長崎県長与町の障害者団体が、JR九州に改善を求め署名活動を始めた。2千…
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6日に開通90年の感謝祭 若桜鉄道
- 朝日新聞(鳥取)
- 2020年12月3日(木)
鳥取県東部の若桜鉄道が旧国鉄若桜線として全線開通してから90年を迎えたことを記念し、若桜鉄道を支える若桜、八頭の両町と同鉄道が6日、感謝祭を開く。運賃を無料にし、SLが引くトロッコの無料乗車体験もす…
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富士山登山鉄道構想、ユネスコに報告へ 基本構想固まる
- 朝日新聞(山梨)
- 2020年12月3日(木)
山梨県の富士山登山鉄道構想検討会は2日、東京都内で理事会を開き、富士スバルライン上に次世代型路面電車(LRT)を建設する構想案を了承した。環境保全の観点から自動車交通を見直す意義があり、道路の拡幅な…