「#JR西日本」の新聞・放送ニュース
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5日午後4時20分ごろ、JR京都駅に到着した湖西線の列車(6両編成)の網棚にリュックが置いてあるのを乗客が見つけ、乗務員に伝えた。「不審物」として警察などがホームから乗客らを避難させて中身を調べたと…
北陸新幹線の金沢―敦賀開業で、北陸から東京方面へは便利になったが、大阪、名古屋方面は乗り換えの不便さと、運賃が高くなったという不満の声が聞かれる。そんな中、名古屋方面の高速バスが人気だという。 4月…
JR山口線の観光列車「SLやまぐち号」が3日、2年ぶりに定期運行を再開した。新緑の中、煙を吐いて疾走する蒸気機関車D51に、沿線の住民や集まった鉄道ファンが手を振り、カメラを構えた。 D51の石炭を…
3月の北陸新幹線延伸で、富山県は、新たな開業区間がないこともあってか、北陸3県の中では、延伸に関連した催しは少なめだが、全国を旅した気分にもなれるという写真展が開催中だ。 新高岡駅から車で約20分。…
北陸新幹線が延伸した福井県鯖江市の西山公園で、ツツジの花が見頃を迎えている。なだらかな丘陵地に11種類約5万株が咲き、訪れた観光客らを楽しませている。 5月3日から5日まで、屋台が並び、楽器の演奏会…
北陸新幹線の金沢―敦賀間開業から1カ月余り。「終着点」となった敦賀から新大阪への延伸が注目されるが、着工の見通しは立たず、福井県内では嘆きの声が上がる。計画の「小浜・京都ルート」が進展せず、立ち消え…
大型連休が27日始まり、JR東京駅は行楽地やふるさとに向かう人たちで混み合った。 JR各社によると、混雑のピークは下りが5月3日。上りは5日と6日に分散する傾向がある。東海道・山陽新幹線「のぞみ」は…
JR宝塚線(福知山線)脱線事故で妻と妹を亡くした男性が、2021年に起きた台湾鉄道脱線事故の遺族の活動を後押ししている。台湾を訪れて経験を語り、事故原因の究明をめざすよう助言した。二つの事故の遺族は…
乗客106人と運転士が死亡し、乗客562人が負傷したJR宝塚線(福知山線)脱線事故から25日で19年。遺族や負傷者、鉄道関係者らが事故現場を訪れて犠牲者を悼み、事故を伝え続けると誓いを新たにした。 …
乗客106人と運転士が死亡したJR宝塚線(福知山線)脱線事故から、25日で19年になった。JR西日本でも事故後に入社した社員が増え、教訓を伝え継ぐことが課題になっている。ある社員は、当時の捜査員の名…
乗客106人と運転士が死亡し、乗客562人が負傷したJR宝塚線(福知山線)脱線事故から25日で19年になった。兵庫県尼崎市の事故現場にある追悼施設「祈りの杜(もり)」では追悼慰霊式があり、遺族らが祈…
乗客106人と運転士が亡くなったJR宝塚線(福知山線)脱線事故から、25日で19年になった。事故で母を亡くした男性は両親が築いた理容店を継ぎ、母の「お得意さん」の髪を整え続けている。■「電車に乗って…
乗客106人と運転士が死亡し、乗客562人が負傷したJR宝塚線(福知山線)脱線事故から25日で19年になる。兵庫県尼崎市の事故現場にある追悼施設「祈りの杜(もり)」では24日夜、犠牲者をしのぶ「追悼…
乗客106人と運転士が亡くなったJR宝塚線(福知山線)脱線事故から25日で19年になるのを前に、兵庫県尼崎市の事故現場近くの田んぼに地元住民が育てた「生」の花文字が浮かび上がっている。 文字は縦横と…
北陸新幹線延伸の効果はてきめん、ゴールデンウィーク(GW)の旅行先で、福井県が急浮上――。近畿日本ツーリストを運営するKNT―CTホールディングスが16日に発表したGW期間中の国内旅行先の伸び率ラン…
ローカル線が岐路に立っている。3月にはJR芸備線(広島県、岡山県)の一部区間の存廃を議論する全国初の再構築協議会が始まった。かつて「国鉄改革3人組」の1人として、国鉄の分割民営化の旗を振った元JR西…
能登半島地震で被災した第三セクター「のと鉄道」(石川県穴水町)の能登中島―穴水間(16・8キロ)が6日朝、再開した。沿線の高校の入学式などに間に合わせるため、線路を保有するJR西日本が急ピッチで工事…
3月16日に開業した北陸新幹線の金沢―敦賀間は、国がこれまで進めた整備新幹線5路線で、1キロあたりの事業費が最も高くなる見通しだ。当初の認可額から2度にわたり計4900億円超の事業費の積み増しがあっ…
2日午後6時50分ごろ、JR広島駅の新幹線ホームで、男が動き出した「さくら565号」(新大阪発、鹿児島中央行き)に物を投げつけた。JR西日本によると、新幹線は停車。列車の屋根の上に乗ったカップ麺を撤…
岡山、広島両県を走るJR芸備線の一部再編方針を議論する「再構築協議会」が26日に始まった。昨年改正された地域交通法で創設された制度で、開催は全国で初めてだ。 改正法では再構築協議会のほかに、鉄道やバ…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
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