「#JR西日本」の新聞・放送ニュース
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5日午前2時40分ごろ、岡山県里庄町新庄のJR山陽線の踏切で、保線作業に伴う見張りをしていた広島県福山市の警備会社員山下恭司さん(32)が、鳥栖貨物ターミナル(佐賀県)発大阪貨物ターミナル行きの貨物…
いざコナン君と鉄道の旅へ――。 京阪神と鳥取を結ぶ「特急スーパーはくと」(智頭急行とJR西日本が共同運行)が3日、鳥取県出身の青山剛昌さんの人気漫画「名探偵コナン」のキャラクターをデザインしたラッピ…
JRローカル線の存廃を含む議論を進める新たな仕組みができるなか、岡山県真庭市の太田昇市長は28日、来年度に市がJR西日本の株式を取得する方針を表明した。「地方の足を確保するという立場から資本参加する…
JR西日本が鉄道事業ではない分野で存在感を発揮している。 沿線自治体からは「今度はうちとコラボして」「何で声をかけてくれないの」などと引く手あまたになっている。 昨年10月に立ち上がった「地域共生室…
広島・岡山両県を走る芸備線の一部区間の存廃などを協議するため、JR西日本が国に設置を求めた「再構築協議会」について、両県と地元の2市は27日、参加の意向を表明し、国土交通省中国運輸局に回答した。 4…
「開かずの踏切」ならぬ「開けっぱなしの踏切」が、各地に残る。遮断機と警報機がない踏切だ。その数、JR西日本管内で378カ所(2022年度末)。事故発生率が高く、廃止には地元の理解が必要なため、JR西…
広島市安芸区のJR山陽線の瀬野―八本松(はちほんまつ)駅間で6日に走行中の普通列車の車輪が空転し、約4時間にわたって立ち往生した。 通称「セノハチ」と呼ばれる難所で、国内屈指の急勾配、急カーブで知ら…
6日午後3時35分ごろ、JR山陽線の瀬野―八本松間を走行中の普通列車(大野浦発、白市行き)の車輪が空転し、動かなくなった。JR西日本中国統括本部によると、現場は広島市安芸区上瀬野町の山中。4両編成の…
広島・岡山両県を走る芸備線の一部区間について、JR西日本が存廃も含む協議のために国に設置を求めた「再構築協議会」について、両県や地元自治体は2日、協議会への参加の可否などの回答期限を延期するよう国土…
中国山地の山あいにあるJR芸備線の備後庄原駅(広島県庄原市)が12月に開業100周年を迎えるのを記念して、駅前で21日、「庄原駅前フェスタ」が開かれる。 くしくもJR西日本は今月、備後庄原駅と備中神…
今年12月に開業100周年を迎えるローカル線の駅が揺れている。中国山地の山あいを走る芸備線の備後庄原駅(広島県庄原市)。JR西日本が今月、存廃協議を国に要請した対象区間の起点となる駅だ。 「100周…
【島根】JR西日本は17日、山陰地方と岡山を伯備線経由で結ぶ特急「やくも」の新型車両273系を大阪府東大阪市内で報道公開した。来春以降、岡山―出雲市間で運行を始め、11編成(1編成あたり4両)を順次…
ローカル線廃止は地域に何をもたらすのか。JR西日本が今月、広島・岡山両県を走る芸備線の一部区間を対象に「再構築協議会」の設置を国に要請し、存廃論議の行方が注目されている。中国地方では2018年に三江…
ローカル線の再編を進める新制度が動き出しました。事業者と自治体が話し合う「再構築協議会」の枠組みです。 JR西日本は10月3日、広島・岡山を走る芸備線の一部区間を対象に全国で初めて国に設置を要望しま…
JR京都駅の嵯峨野線のホームに、男女の忍者が現れた。JR西日本などが記念撮影のために置いた人形で、誰でも自由にカメラに収めることができる。 ホームに立っているのは、男性の忍者(高さ175センチ)と女…
赤字ローカル線は維持できるのでしょうか。JR西日本は備後庄原(広島県庄原市)―備中神代(岡山県新見市)間の68・5キロについて、将来像を話し合う「再構築協議会」の設置を国土交通相に要請しました。現状…
来年3月16日の北陸新幹線金沢―敦賀間の開業に合わせ、折り紙で作った新幹線を集め、展示する――。そんな最多展示のギネス世界記録に石川県能美市が挑んでいる。7月から市民に協力を依頼し、回収した折り紙の…
JR西日本が見直し論議を提起し、沿線自治体と話し合う再構築協議会の設置を国に要請した芸備線。対象区間は備後庄原(広島県庄原市)―備中神代(岡山県新見市)間の68.5キロとなります。議論の渦中となる地…
JR西日本は3日、広島、岡山両県を通る芸備線の一部区間について、国や沿線自治体と存廃を話し合う「再構築協議会」の設置を国土交通省に要請した。10月に新設された制度に基づく要請で、全国で初めてとなる。…
JR西日本は3日、赤字のローカル線などについて国や沿線自治体と存廃を話し合う「再構築協議会」の設置を国土交通省に要請した。 協議の対象となるのは広島、岡山両県を通る芸備線の備後庄原―備中神代間だ。存…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
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