「#JR西日本」の新聞・放送ニュース
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乗客106人と運転士が亡くなったJR宝塚線(福知山線)脱線事故から25日で19年になるのを前に、兵庫県尼崎市の事故現場近くの田んぼに地元住民が育てた「生」の花文字が浮かび上がっている。 文字は縦横と…
北陸新幹線延伸の効果はてきめん、ゴールデンウィーク(GW)の旅行先で、福井県が急浮上――。近畿日本ツーリストを運営するKNT―CTホールディングスが16日に発表したGW期間中の国内旅行先の伸び率ラン…
ローカル線が岐路に立っている。3月にはJR芸備線(広島県、岡山県)の一部区間の存廃を議論する全国初の再構築協議会が始まった。かつて「国鉄改革3人組」の1人として、国鉄の分割民営化の旗を振った元JR西…
能登半島地震で被災した第三セクター「のと鉄道」(石川県穴水町)の能登中島―穴水間(16・8キロ)が6日朝、再開した。沿線の高校の入学式などに間に合わせるため、線路を保有するJR西日本が急ピッチで工事…
3月16日に開業した北陸新幹線の金沢―敦賀間は、国がこれまで進めた整備新幹線5路線で、1キロあたりの事業費が最も高くなる見通しだ。当初の認可額から2度にわたり計4900億円超の事業費の積み増しがあっ…
2日午後6時50分ごろ、JR広島駅の新幹線ホームで、男が動き出した「さくら565号」(新大阪発、鹿児島中央行き)に物を投げつけた。JR西日本によると、新幹線は停車。列車の屋根の上に乗ったカップ麺を撤…
岡山、広島両県を走るJR芸備線の一部再編方針を議論する「再構築協議会」が26日に始まった。昨年改正された地域交通法で創設された制度で、開催は全国で初めてだ。 改正法では再構築協議会のほかに、鉄道やバ…
赤字に陥るローカル鉄道の存廃などを話し合う全国初の「再構築協議会」が26日、広島市で始まった。国やJR西日本、自治体が参加し、広島・岡山両県のJR芸備線の一部区間について、利用状況の実証実験などをし…
「雷鳥」「しらさぎ」「白鳥」「きたぐに」「トワイライトエクスプレス」……。かつてJR北陸線を走った懐かしい列車のヘッドマークや、今の「サンダーバード」の車両などをデザインしたグッズが、北陸3県(富山…
広島・岡山両県を走るJR芸備線の一部区間の存廃などを話し合う「再構築協議会」の初会合が26日、広島市内で開かれる。 国が議長を務め、沿線自治体や鉄道事業者らが議論を進める全国初の試みだ。対立を超えて…
JR美祢線は23日、厚狭―長門市間の全線開通から100周年になる。だが、昨年の豪雨で被災し、全ての区間で運休が続く。節目を迎えようとする路線の「主」が不在の中、沿線の足を支えている代行バスに乗った。…
列車から街を眺めていたら、カニが手(ハサミ)を振っていた――。神戸市のJR神戸線で、そんな「目撃情報」がSNSに投稿され、ひそかに話題となっている。 14日正午過ぎ。元町~神戸駅間の高台にある花隈公…
北陸新幹線の敦賀延伸で、金沢駅だけだった石川県内の新幹線駅は小松と加賀温泉の3駅に増えた。誕生を祝う声が広がり、能登半島地震で傷ついた被災地の支援や復興につなげたい思いもにじんだ。 金沢駅では午前5…
北陸新幹線の金沢―敦賀間が16日開業した。1997年に東京―長野で部分開業し、2015年に金沢まで延伸した路線が、9年かけて敦賀につながった。新区間は金沢駅から小松駅(石川県)、加賀温泉駅(同)、芦…
つながる北陸――。北陸新幹線の金沢―敦賀間が16日、いよいよ開業する。敦賀発、金沢発の一番列車を担うJR西日本の運転士と車掌4人は、いずれも北陸3県の出身者。午前6時11分の敦賀発東京行きの「かがや…
金沢と大阪、名古屋を直通で結んできた北陸線の特急「サンダーバード」と「しらさぎ」。16日の北陸新幹線の金沢―敦賀間の開業で、北陸線の同区間は三セク鉄道に移管され、60年続いてきた特急列車も姿を消すこ…
JR西日本によると、8日午前7時半ごろ、山口県岩国市の新岩国駅を通過中の新幹線「のぞみ」が人と接触する事故があった。この影響で、山陽新幹線は小倉―広島間の上り線と新大阪―徳山間の下り線で運転を一時見…
駅に停車中の特急やくもの車両に人が抱きついている画像がX(旧ツイッター)などネット上で広がり、物議をかもしている。画像を確認したJR西日本は「大変悪質で危険な行為」と話している。 画像は、今月5日に…
鉄道利用を促そうと、JR山陰線の一部区間と智頭急行智頭線の各駅を紹介する駅カードが、9日から両路線の利用客に配られる。昨年にJR因美線で実施された同様の取り組みが好評だったため、沿線自治体などでつく…
鳥取県とJR西日本は3月10日から、アニメやゲームで人気のポケットモンスターのキャラクター「サンド」と「アローラサンド」のラッピングを施した「とっとりサンド列車」の運行を、山陰線と因美線の一部区間で…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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