「#JR西日本」の新聞・放送ニュース
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JR美祢線の全線開通100周年を記念した「美祢線 懐かしの写真展」が9日から、山口県美祢市の於福駅と厚保(あつ)駅の両駅舎内で始まる。かつて石炭や石灰石といった貨物輸送の大動脈だった様子をたどること…
8日午前9時半ごろ、奈良県香芝市下田西1丁目のJR和歌山線香芝駅構内で、信号が赤のまま変わらないトラブルがあった。駅係員が調べたところ、線路を切り替えるポイントにカメ1匹が挟まって死んでいた。このト…
7日午前5時50分ごろ、JR山陽線岩国駅(山口県岩国市麻里布町1丁目)の係員から、同駅から南岩国駅に向かう回送列車(6両編成)に乗務予定の車掌がいないと、広島指令所に連絡があった。回送列車は南岩国駅…
利用が低迷するJR木次線の出雲横田(島根県奥出雲町)―備後落合(広島県庄原市)間のあり方を自治体と議論したいと表明していたJR西日本の佐伯祥一・山陰支社長が6日、島根県庁を訪れ、木次淳地域振興部長ら…
■現場へ! 走れSL② 年間70万人を集める京都鉄道博物館。本館から国重要文化財の扇形車庫に向かうデッキからは、SLの大規模メンテナンスを行う第2検修庫内を見下ろすことができる。解体検査時にボイラーを…
駅で乗車する際に電車とホームの隙間に転落した友人を助けた、京田辺シュタイナー学校3年の酒見巧人(たくと)さん(9)=京都府京田辺市=に5月30日、JR西日本の四条畷駅管区から感謝状が贈られた。 JR…
【鳥取】鉄道少年団という組織をご存じだろうか? 10歳以上18歳未満の子どもなどでつくるJRグループの関連団体で、山陰地区では「米子鉄道少年団」が活動中だ。最近では新型車両の特急やくものバリアフリー…
昨夏の大雨での被災で運休が続いている山口県のJR美祢線(厚狭―長門市)について、JR西日本は29日、同社単独での鉄道の復旧や運行は困難との意向を表明した。被災ローカル線の存廃論議は全国で相次いでおり…
JR西日本は大雨の影響で、北陸と関西や中京を結ぶ特急「サンダーバード」と「しらさぎ」を28日夕方以降は運休すると発表した。午後から夕方にかけて、関西と北近畿をつなぐ「きのさき」「はしだて」「まいづる…
JR西日本は28日、大雨の影響で、姫新線の姫路―上月間と加古川線の西脇市―谷川間で終日運転を取りやめると発表した。 また、北陸、湖西、山陽、山陰、嵯峨野、福知山、JR宝塚、関西、和歌山、きのくに、播…
低気圧や前線の接近に伴いJR西日本は27日、一部の路線で28日昼以降、運転を取りやめる可能性があると発表した。 大雨による運転取りやめの可能性があるのは、大和路線▽関西線▽奈良線▽万葉まほろば線▽和…
運休していたJR山口線の「SLやまぐち号」が5月3日、修理を終えて2年ぶりに定期運行を再開した。戦前に製造された車両だったこともあって資料が少なく、修理は難航。JR西日本は、鉄道の研究機関や溶接専門…
昨夏の大雨で被災し、一部区間で運休が続くJR山陰線について、JR西日本は23日、長門市―人丸間と滝部―小串間で6月22日に運転を再開させる予定だと発表した。線路内に流入した土砂の撤去など復旧工事が進…
JR西日本の佐伯祥一・山陰支社長は23日、利用が低迷している木次線の出雲横田(島根県奥出雲町)―備後落合(広島県庄原市)間の今後のあり方について、島根、広島県や沿線自治体との議論を始めたいとの意向を…
兵庫県警によると、19日午後8時10分ごろ、「新幹線の車内に刃物を持った男がいる、との情報がある」とJR西日本から110番通報があった。 姫路署によると、東京発博多行き山陽新幹線「のぞみ187号」の…
JR芸備線の一部区間の存廃などを議論する「再構築協議会」の実務者レベルでの初の「幹事会」が16日、岡山市内であった。存廃を前提とせず、まずは芸備線の可能性を最大限追求することで合意。まちづくりや観光…
北陸新幹線の敦賀延伸後、最初の大型連休となった福井県内の観光客について、新幹線の駅に近い観光地を中心に大幅に増えたことが県のまとめで分かった。敦賀以西でも増えており、県は「県全域に新幹線効果が広がっ…
12日午前10時50分ごろ、JR木次線を走行中の観光列車「あめつち」の運転士から、「車輪が空転し、速度が上がらない」との連絡がJR西日本米子指令所に入った。空転を起こしたのは日登(島根県雲南市)―下…
岡山県北部の津山市は、津山線や姫新線、因美線の列車がJR津山駅に乗り入れる鉄道交通の要衝だ。駅から線路沿いに歩いて約10分。「津山まなびの鉄道館」では「デゴイチ」の愛称で知られるD51形の蒸気機関車…
JR西日本は、観光列車「WEST EXPRESS 銀河」の紀南コース(京都―新宮)を7~9月に運行する。7月に「紀伊山地の霊場と参詣道(さんけいみち)」の世界遺産登録が20周年を迎えるのに合わせて、…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
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