乗り鉄に関する新聞・放送ニュース
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JR西日本は10日、台風6号の影響で始発から運転を取りやめていた山陽新幹線の広島―小倉間について、設備の安全が確認できたとして、午前7時45分に運転を再開したと発表した。山陽新幹線は9日と10日で一…
JR東日本は、山手線の一部区間(大崎―渋谷―池袋駅間)について11月18日に外回りを、同19日には内回りをそれぞれ終日運休させる。渋谷駅の改良工事のためで、約64万人に影響する見込みだ。 同区間で運…
台風6号の接近に伴い、九州を中心に広い範囲で風雨が強まっている。交通機関で運休や欠航が相次ぐほか、商業施設も閉店時間を繰り上げるなど、厳戒態勢がとられている。 JR九州によると、九州新幹線は9日、熊…
台風6号の接近に伴い、JR西日本は10日の始発から午前8時ごろまで、山陽新幹線の広島―小倉間を運休する。小倉―博多間も始発から運転本数を減らす。9日発表した。 9日夜については「のぞみ」「こだま」計…
台風6号の影響で、非常に激しい雨が同じ場所で降り続く線状降水帯が9日午前、鹿児島県の種子島・屋久島地方で発生した。九州のほかの地域でも9日から10日にかけて線状降水帯が発生するおそれがあるとして、気…
台風6号の接近に伴い、JR西日本は9日夜に山陽新幹線「のぞみ」「こだま」計3本を広島―博多間などで計画運休させる。10日は、始発から午前にかけて、山陽新幹線の広島―博多間と博多南線で運転を取りやめる…
JR北海道は7日、石北線の上川―白滝間で、停滞する前線による大雨によって線路下の盛り土が崩壊したと発表した。8日から復旧作業を始めたが、現場は山中で近くに道路もなく、復旧には1週間以上かかる見通し。…
台風6号の接近に伴い、JR西日本は7日、山陽新幹線の新大阪―博多間と博多南線について、9日夜から10日午前にかけて計画運休を実施する可能性があると発表した。 今後の台風の進路などで、運転を取りやめる…
去年8月に県北部を襲った記録的な大雨によって「JR米坂線」は、運休が続いています。岐路に立つローカル...
JR東海は20日、中央線の特急「しなの」(名古屋―長野)の車両を約30年ぶりに更新すると発表した。現行の「383系」よりさらに乗り心地と安全性を向上させるという。2026年度に量産先行車として1編成…
JR東日本秋田支社は19日、大雨の影響で盛岡―秋田間の上下線で運転を見合わせていた秋田新幹線について、20日から全線で運転を再開すると発表した。通常ダイヤで運行する。秋田新幹線は15日午前から盛岡―…
東北地方で梅雨前線が停滞して大雨となっている影響で、JR東日本秋田支社は16日、15日午前から運休している秋田新幹線(盛岡―秋田)について、17日も始発から終日運転を見合わせると発表した。18日につ…
記録的な大雨に見舞われた秋田県内では15日、河川の氾濫(はんらん)による浸水が相次ぎ、広範囲に避難情報が出された。強い雨は16日にかけて続く見込み。県や気象台は雨が弱まった後も土砂災害や浸水に警戒す…
2016年4月の熊本地震で被災し、部分運休が続いていた第三セクター「南阿蘇鉄道」(本社・熊本県高森町)が15日、7年3カ月ぶりに全線(17・7キロ)で運行を再開した。 16年4月16日の本震で、南阿…
JR九州は14日、大雨で被災して運休していた久大線の善導寺―日田間と豊後森―由布院間について、20日に運転を再開すると発表した。これで久大線は始発から全区間で通常運転に戻る。
2016年4月の熊本地震で被災し、部分運休が続いていた第三セクター「南阿蘇鉄道」(本社・熊本県高森町)が15日、7年3カ月ぶりに全線(17・7キロ)で運行を再開する。交通網の大動脈がことごとく断たれ…
JR九州は3日、大雨の影響で、久大線の豊後森(大分県玖珠町)―由布院(同県由布市)間で線路の被害が20カ所確認されたと発表した。復旧に時間がかかり、運転再開は7月下旬になる見通しという。 JRによる…
6月30日から続く大雨で、九州各地の交通機関に影響が出ている。 1日午前9時半現在、博多(福岡市)と大分方面を結ぶJR九州の特急ソニックは始発から運休。鹿児島線や長崎線、日豊線などで遅れや減便が生じ…
日光・鬼怒川エリア(栃木県)と東京都心部を結ぶ東武鉄道の特急「スペーシア」に、33年ぶりとなる新型車両「N100系」が登場する。展望を独占できる個室や電動リクライニング付きシートが特徴だ。「プチぜい…
5日午後4時8分ごろ、東京都大田区南馬込6丁目の都営地下鉄浅草線の車庫で、営業運転のために出庫しようとしていた8両編成の電車が脱線した。乗客はおらず、運転士にけがはなかった。浅草線は一部の電車が運休…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
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