乗り鉄に関する新聞・放送ニュース
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埼玉と東京・池袋をつなぐ東武東上線が今年、開業110周年を迎えた。13日には節目を祝うイベントがあり、記念ツアーの臨時列車が運行する。様々な公式記念グッズも販売している。 13日午前11時~午後3時…
愛媛県西条市の予讃線で8日夕、レールのゆがみが見つかり、伊予西条―壬生川間で2時間半余り運転を見合わせた。JR四国によると、暑さによりレールが膨張したことが原因とみられるという。 同社によると、8日…
1日午後3時40分ごろ、JR札幌駅で新千歳空港行き快速エアポート(6両編成)が停車中、ホームと反対側のドアが一時開くトラブルがあった。乗客約400人に転落やけがをした人はなかった。JR北海道は車両に…
千葉県銚子市の銚子電鉄は28日、株主総会を開催した。会場は臨時列車の車内で、犬吠駅から仲ノ町駅までを往復する間、竹本勝紀社長が2023年度決算で3期連続の黒字を達成したことを報告した。 純利益は20…
28日午前11時10分ごろ、愛媛県八幡浜市のJR予讃線八幡浜―双岩間を走行中の松山発宇和島行き特急宇和海9号(3両編成)が線路上の落石に衝突した。車両の床下機器が破損したため、双岩駅まで自走して運転…
千葉県銚子市の銚子電鉄は28日、株主総会を開催した。会場は臨時列車の車内で、犬吠駅から仲ノ町駅までを往復する間、竹本勝紀社長が2023年度決算で3期連続の黒字を達成したことを報告した。 純利益は20…
とさでん交通(高知市)の路面電車の車内を短冊などで飾った「七夕電車」が26日、一足早く運行を始めた。「七夕」と記したヘッドマークを掲げ、7月7日の七夕まで走る。 路面電車1台の車内が「みんなが健康で…
22日は西日本の広い範囲で大雨となっており、JR九州は鹿児島県と宮崎県の一部区間で列車の運転を見合わせている。気象庁によると、梅雨前線の影響で西日本の一部では24日にかけて激しい雨が降る見込みという…
【山口】昨夏の大雨で被災し、一部区間で運休が続くJR山陰線について、JR西日本は22日から長門市―人丸間と滝部―小串間で運転を再開させる。不通の区間は残るものの、沿線住民らから「一歩前進」と歓迎の声…
大雨の影響で、JR西日本とJR四国は18日朝から一部区間で列車の運転を取りやめている。 JR西は、関西線亀山―加茂間、加古川線西脇市―谷川間で始発から運休。和歌山線高田―橋本間は当初、午前9時ごろか…
大雨が予想されることを受け、JR東海は18日午前、天候の状況によって東海道新幹線に遅れや運転見合わせが発生する場合があると発表した。 また、JR東日本は18日昼ごろから夕方にかけて、伊東、内房、久留…
山陰と岡山県をつなぐ国鉄型特急電車381系「やくも」(岡山―出雲市)の定期運行が6月15日、老朽化のため終了する。これで、臨時列車を除く国鉄型特急電車の運行がなくなることになる。 381系電車は19…
JR西日本によると、12日午前6時42分ごろ、JR京都線茨木駅で、貨物列車や特急電車が走行する「下り外側線」の信号が赤のまま変わらないトラブルが発生した。 JR西は、普通・快速電車が走行する「内側線…
運休が続くJR美祢線(厚狭―長門市)をめぐって単独での復旧や運行は困難とJR西日本が表明したことを受け、山口県の村岡嗣政知事は11日の会見で「我々としては復旧を求めていくスタンスは従来から変わってい…
JR水郡線は今年12月、全線開通90年を迎える。これに合わせJR東日本水戸支社は茨城、福島両県と連携した記念イベントを開く。第1弾として、7月6、7両日、レトロ調にラッピングした列車を特別運行する。…
JR京葉線のダイヤ変更をめぐり、熊谷俊人知事は5日の記者会見で「そもそもすべての人たちが満足することは基本的にない」との見方を示した。 京葉線は3月のダイヤ改定で快速が大幅に減便され、沿線自治体や住…
7日午前5時50分ごろ、JR山陽線岩国駅(山口県岩国市麻里布町1丁目)の係員から、同駅から南岩国駅に向かう回送列車(6両編成)に乗務予定の車掌がいないと、広島指令所に連絡があった。回送列車は南岩国駅…
2022年8月の豪雨で被災して一部区間の運休が続くJR米坂線(山形県米沢市―新潟県村上市)について、新潟、山形両県の知事が、JR東日本による復旧と運営をこれまで通り求めていくと相次いで表明した。同線…
3日午前4時10分ごろ、札幌市中央区のJR苗穂駅付近で、線路の砂利を交換していた作業車が不具合を起こして動けなくなった。影響で、函館線の札幌―岩見沢、千歳線の札幌―新千歳空港・苫小牧間が始発から上下…
【鳥取】鉄道少年団という組織をご存じだろうか? 10歳以上18歳未満の子どもなどでつくるJRグループの関連団体で、山陰地区では「米子鉄道少年団」が活動中だ。最近では新型車両の特急やくものバリアフリー…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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