乗り鉄に関する新聞・放送ニュース
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JR東日本は、愛犬と一緒に席に座れる新幹線の導入を検討している。ふだんは持ち運び用のケースから出すことはできないが、コロナ禍で利用者が減るなか、ペット同伴で移動を楽しめるサービスを提供する試みだ。1…
■現場へ! おかえり 只見線④ 今月1日、JR只見線の全線再開を記念した臨時列車「再会、只見線号」が、福島県の会津若松駅から只見駅に向けて走り出した。乗客の中に、加藤夕子(52)=同県金山町=がいた。…
佐賀県と、人気ゲーム「サガ」シリーズを手がけるスクウェア・エニックス(スクエニ)がコラボしたキャンペーン「ロマンシング佐賀」が8日、始まった。目玉は普通列車16両にそれぞれ異なるラッピングを施した「…
10月1日に全線再開するJR只見線の会津川口(金山町)―只見(只見町)駅間の試乗会が6日、現地であった。11年前の豪雨災害以降、初めて乗客を乗せた列車が同区間を走った。 全線再開日に運行する臨時列車…
【愛媛】松山―高松間の高速バス「坊っちゃんエクスプレス」の「特急」便の運行が1日始まった。伊予鉄バスは車体側面に、伊予鉄松山市駅―高松駅間の所要時間「2時間22分」を強調したラッピングバスを登場させ…
「こんぴらさん」の愛称で知られる金刀比羅宮(ことひらぐう)(香川県琴平町)をPRするラッピング電車が、Nゲージ(150分の1)の鉄道模型になり、12月に発売されることが決まった。香川のローカル私鉄・…
阪神電気鉄道は、名作野球漫画のキャラクターをあしらった「阪神甲子園球場100周年記念ラッピングトレイン」の運行を、1日から開始した。2024年12月ごろまで、阪神本線(大阪梅田―元町)を中心に運行す…
JR予讃線の高松から松山まで、トロッコ列車による臨時列車が6月下旬に運行され、記者も同乗してみた。この区間をトロッコ列車が走るのは珍しく、所要時間はなんと、特急の3倍近い7時間。JR四国は、数多くの…
ゴルゴ13の主人公デューク東郷が鋭い視線で私たちを見つめている。そんなラッピング列車が8日、三陸鉄道宮古駅から出発した。ポイ捨てをするな。海ごみは街から出ている――。 日本財団が主催する海と日本プロ…
大型連休中、「みえ応援ポケモン」をデザインした「ミジュマルトレイン」が近鉄志摩線を臨時列車として走る。平常時の運行時間は日によって異なり遭遇できないこともあるが、臨時列車は事前に決まった時刻に鳥羽―…
JR東日本は20日、全線での運転を14日に再開した東北新幹線について、5月13日から通常ダイヤに戻すと発表した。大型連休中の指定券の予約が好調なことから、今月28日~5月8日の臨時列車の追加も予定し…
香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)の電車2両が「ウクライナカラー」にラッピングされた。ロシアによる軍事侵攻の中、運行を続けるウクライナの鉄道事業者に連帯と敬意を示し、世界平和への願い…
JR木次線に関心を持ってもらおうと島根、広島両県の沿線自治体などでつくる木次線利活用推進協議会が、定期列車の内外装のラッピング案と愛称を募っている。列車を使った新たな観光ツアーも企画し、ゴールデンウ…
【兵庫】神戸電鉄粟生(あお)線・三木駅(三木市)の下り駅舎が火災から再建し、28日から新駅舎の利用が始まった。復活を祝う記念式典が開かれ、祝福する多くの市民でにぎわった。 旧駅舎は2018年3月に火…
【徳島】昨年12月に開業した阿佐海岸鉄道のDMV(デュアル・モード・ビークル)をはじめ、四国南東部の鉄道や路線バスなどに自由に乗り降りできる切符「四国みぎした55フリーきっぷ」の販売が4月1日から再…
2024年に全線開通100周年を迎えるJR美祢線を盛り上げようと、車両を記念ラッピングで彩るプロジェクトが進んでいる。沿線自治体の一つ、山口県美祢市がふるさと納税制度を活用したクラウドファンディング…
【島根】2023年度での運行終了が予定されるJR木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」について、JR西日本米子支社は20日、山陰線を走る観光列車「あめつち」を代替として木次線に乗り入れる案を明ら…
立山の紅葉から着想を得て真っ赤にした車体に、富山県の県鳥、ライチョウを大々的に描いた「富山もようトレイン」が、私鉄・富山地方鉄道で今月11日から走り始めた。同社のラッピング電車は初めて。担当者は「田…
干支(えと)の寅(とら)をあしらったマークをつけた臨時列車を、巨大な張り子の寅を飾っている信貴山(しぎさん)朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)(奈良県)の参拝客向けに、近鉄が走らせている。 元日から3日…
東京・京王線車内で乗客が刺された事件などを受けて、愛媛県四国中央市のJR予讃線で16日、四国中央署とJR四国が訓練を行った。走行中の列車を使い、刃物を持った犯人が暴れた場合の対応を確認した。 訓練用…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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