乗り鉄に関する新聞・放送ニュース
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JR東日本秋田支社は19日、大雨の影響で盛岡―秋田間の上下線で運転を見合わせていた秋田新幹線について、20日から全線で運転を再開すると発表した。通常ダイヤで運行する。秋田新幹線は15日午前から盛岡―…
東北地方で梅雨前線が停滞して大雨となっている影響で、JR東日本秋田支社は16日、15日午前から運休している秋田新幹線(盛岡―秋田)について、17日も始発から終日運転を見合わせると発表した。18日につ…
記録的な大雨に見舞われた秋田県内では15日、河川の氾濫(はんらん)による浸水が相次ぎ、広範囲に避難情報が出された。強い雨は16日にかけて続く見込み。県や気象台は雨が弱まった後も土砂災害や浸水に警戒す…
2016年4月の熊本地震で被災し、部分運休が続いていた第三セクター「南阿蘇鉄道」(本社・熊本県高森町)が15日、7年3カ月ぶりに全線(17・7キロ)で運行を再開した。 16年4月16日の本震で、南阿…
JR九州は14日、大雨で被災して運休していた久大線の善導寺―日田間と豊後森―由布院間について、20日に運転を再開すると発表した。これで久大線は始発から全区間で通常運転に戻る。
2016年4月の熊本地震で被災し、部分運休が続いていた第三セクター「南阿蘇鉄道」(本社・熊本県高森町)が15日、7年3カ月ぶりに全線(17・7キロ)で運行を再開する。交通網の大動脈がことごとく断たれ…
JR九州は3日、大雨の影響で、久大線の豊後森(大分県玖珠町)―由布院(同県由布市)間で線路の被害が20カ所確認されたと発表した。復旧に時間がかかり、運転再開は7月下旬になる見通しという。 JRによる…
6月30日から続く大雨で、九州各地の交通機関に影響が出ている。 1日午前9時半現在、博多(福岡市)と大分方面を結ぶJR九州の特急ソニックは始発から運休。鹿児島線や長崎線、日豊線などで遅れや減便が生じ…
日光・鬼怒川エリア(栃木県)と東京都心部を結ぶ東武鉄道の特急「スペーシア」に、33年ぶりとなる新型車両「N100系」が登場する。展望を独占できる個室や電動リクライニング付きシートが特徴だ。「プチぜい…
5日午後4時8分ごろ、東京都大田区南馬込6丁目の都営地下鉄浅草線の車庫で、営業運転のために出庫しようとしていた8両編成の電車が脱線した。乗客はおらず、運転士にけがはなかった。浅草線は一部の電車が運休…
大雨の影響で2日午後から運休が続く東海道新幹線は、3日も始発から東京―名古屋間で運転見合わせが続いている。 JR東海によると、沿線の線路設備に異常が無いか点検を終えたうえで、同日正午以降に運転を再開…
JR東海は2日、大雨の影響で、中央、高山、飯田、紀勢各線の一部区間と、太多線の全線を終日運休すると発表した。特急列車の「しなの」「ひだ」「南紀」「伊那路」も運休する(一部区間の運休も含む)。 午前1…
JR西日本近畿統括本部は2日、台風2号の接近に伴い、特急列車の「サンダーバード」「しらさぎ」「スーパーはくと」「くろしお」など計87本を運休すると発表した。京阪神エリア、和歌山エリアの一部でおおむね…
JR西日本近畿統括本部は2日に大雨が見込まれるとして、京阪神と山陰を結ぶ同日午前発の特急「スーパーはくと」など列車8本を運休すると発表した。同日昼ごろから3日にかけて、京都線、神戸線、大阪環状線、阪…
日立製作所と東芝は18日、台湾の高速鉄道の新型車両12編成、144両を約1240億円で受注したと発表した。JR東海の最新型新幹線「N700S」をベースにした車両で、運行する台湾高速鉄路(台湾高鉄)に…
8日午後9時40分ごろ、大阪府八尾市の近鉄大阪線の車庫で回送列車が脱線した。この影響で、近鉄大阪線は9日の始発から一部列車に遅れや運休が出た。 近鉄によると、20代の運転士が信号を確認しないまま、8…
「小学校卒業おめでとう!力斗星」――。 21日午後、茨城県筑西市の関東鉄道下館駅で、下妻市の中山力斗さん(12)は自分の名前と顔写真が入った列車のヘッドマークを目にし、両手を何度も挙げて喜んだ。今し…
トンネルへの立ち入りを禁止する看板、踏切の警報機、制帽、レールのパーツ――。使われなくなった鉄道用品30点が4日、岩手県宮古市の三陸鉄道宮古駅前で売り出された。2月の地震で大きな被害を受けたトルコを…
JR名古屋駅と岐阜・高山方面を結ぶJR東海の特急「ひだ」の車両キハ85系が、3月のダイヤ改定をもって定期運行を終える。約34年間愛されたキハ85系から新型車両HC85系への世代交代を盛り上げようと、…
2024年春デビュー予定の山形新幹線の新型車両「E8系」が24日、宮城県利府町のJR東日本新幹線総合車両センターで報道陣に公開された。弱点である降雪・積雪時の運行の不安定さを改善するため、台車部に着…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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