新幹線に関する新聞・放送ニュース
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2024年末、北陸新幹線の敦賀ー新大阪間の2025年度の認可着工が見送られることになりました。敦賀以...
年末年始に秋田新幹線を利用した人は9万4000人で、前年の同じ時期に比べ10%増加しました。 JR東...
東海道新幹線やJR北陸線の乗客に長年、愛されてきた駅弁が2月末で姿を消す。江戸時代から続く滋賀県の老舗業者が、地元食材と手作りにこだわり販売してきたが、購入客の減少や食材費の上昇で撤退を決めた。鉄道…
JR東日本は6日、山形新幹線の年末年始(12月27日~1月5日)の10日間の利用状況を発表した。福島―米沢間で前年比103%となる12万6千人(3千人増)が利用し、山形―新庄間は同91%の3万2千人…
JR西日本金沢支社は6日、年末年始の北陸新幹線の利用状況を発表した。新潟県の上越妙高―糸魚川間を通過した利用者は39万5千人で、前年度比140%の大幅増となった。 2024年12月27日~25年1月…
JR東海は6日、年末年始(昨年12月27日~1月5日)の利用状況を発表した。東海道新幹線は412万人で前年から8%増加し、1日平均(41万2千人)は1991年度以降で過去最高となった。一方、在来線の…
東京―名古屋―大阪を時速500キロで結ぶ、リニア中央新幹線の工事が始まってから、10年が過ぎた。工事は順調に進んでいるとは言いがたく、JR東海は2027年としていた開業時期も延期した。料金なども不明…
JR東海は、薄くて曲げられる次世代の「ペロブスカイト太陽電池」を搭載した東海道新幹線の防音壁の実証実験を1月から始める。沿線に連なる防音壁の有効活用を見据えた試み。積水化学工業と共同での技術開発で、…
帰省のピークを迎えた年末、停電の影響で秋田新幹線が運休し、帰省客らの足を直撃した。29日夜から秋田―盛岡間の上下線で運転を見合わせ、再開は30日午前10時半過ぎ。乗客約230人が新幹線車内で一夜を明…
JR東日本によると、秋田新幹線の「こまち43号」と「こまち45号」(いずれも秋田行き)が、29日午後10時半すぎから停電の影響でそれぞれ秋田県大仙市と仙北市で停車。30日午前0時半現在、約500人が…
酒造大手・大関(兵庫県西宮市)のロングセラーカップ酒「ワンカップ」と東海道新幹線がともにデビュー60周年を迎えたことを記念し、東京―新大阪間を走る「のぞみ」の一部車両を貸し切りにした記念イベントが開…
開業から60年が経過した東海道新幹線は、車両や運行システムの進化を続けてきた。だが、世界最高水準を誇る性能とは裏腹に、国が旗を振る海外展開戦略は、思うように進まない。JR東海で海外高速鉄道プロジェク…
東京都内有数のターミナル駅である品川駅(東京都港区)の周辺が大きく変わろうとしている。リニア中央新幹線の開業や東京メトロ南北線の延伸が決まったことで、再開発の動きが加速。高層ビルが続々と建てられよう…
JR西日本は28日、午前7時ごろ山陽新幹線の相生―岡山駅間の沿線で火災が発生したと発表した。この影響で、山陽新幹線は新大阪―岡山駅間で運転を見合わせているほか、それ以外の区間でも遅れが発生している。…
リニア中央新幹線の関東車両基地の建設に向けた安全祈願が25日、相模原市緑区鳥屋(とや)の予定地であり、JR東海や清水建設などの関係者や住民ら約30人が出席した。 車両基地は沿線2カ所に設けられるもの…
リニア中央新幹線の東京・品川―名古屋間は、8割以上をトンネルが占める。今年は岐阜県瑞浪市大湫町の水位低下などリニアのトンネル工事をめぐる問題が相次ぎ、前例の無い難工事の課題を浮き彫りにした。 大湫町…
富山県内で25日午後6時半ごろ、異音で停止した北陸新幹線「かがやき511号」から乗客1人が線路内に降りたことがわかり、長野―富山間で一時運転を見合わせた。JR西日本金沢支社によると、約1時間半後、8…
JR東日本は来年3月15日のダイヤ改定で、松本と東京方面を結ぶ特急あずさの「下り」について、夕方から夜の時間帯は新宿始発を東京始発に切り替えると発表した。東京駅での新幹線や在来線からの乗り継ぎを便利…
北陸新幹線の敦賀(福井県)―新大阪間の延伸計画について、2025年度中の着工が困難な見通しとなった。「小浜・京都ルート」の具体化に関わる京都市内のルートが、20日の与党整備委員会で決まらなかったため…
東海道新幹線の車体からリサイクルしたアルミを使ったエレキギターが完成し、20日にお披露目式が開かれた。ボディーとヘッドには白地に青いラインが施され、車体カラーを再現。1本30万円(税抜き)で、新幹線…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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