信越エリアの新聞・放送ニュース
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JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島(しきしま)」が、2017年5月の運行開始から間もなく2周年を迎える。3泊4日で1人最高95万円という料金にもかかわらず、定員34人のチケットは毎回3~…
長野県千曲市で撮影が行われた映画「4月の君、スピカ。」の公開を記念して、しなの鉄道のラッピング列車「君スピ号」が運行を始めた。主演の女優福原遥さん(20)、EXILE(エグザイル)メンバーの佐藤大樹…
東京の地下鉄日比谷線で使われた後、長野電鉄に譲渡されて通勤者らの足となっていた車両の一部が、3月に解体される。日比谷線を運行していた営団地下鉄(現・東京メトロ)時代の初期の様子を色濃く残すタイプで、…
新潟県上越市の第三セクター、えちごトキめき鉄道が運行するリゾート列車「雪月花」が4月5日、上越市の直江津駅から長野県のしなの鉄道、JR信越線を経由して上田駅(長野県)まで乗り入れる。往復とも定員は3…
新潟交通は22日、3月16日から実施する路線バスのダイヤ改定を発表した。乗り継ぎの負担を軽減するため、小新線(亀貝中央~新潟駅前)と女池線(女池愛宕~新潟駅前)、万代橋ライン(西部営業所~新潟駅前)…
「しなの鉄道」(しな鉄)と、台湾の主要鉄道に当たる「台湾鉄路管理局」(台鉄)が異例のコラボレーションを続けている。お互いの鉄道の車両を模したラッピング電車などを走らせたり、使用済みの乗車券を相手のフ…
福島県は17日、2021年度中の全線復旧を目指して工事が進むJR只見線をPRするため、台湾の人気タレント・呉心●(糸へんに是、ウー・シンティ)さん(26)に「只見線応援大使」を委嘱した。呉さんは「絵…
山形県庄内町のJR羽越線で2005年に特急いなほ14号が脱線転覆し、新潟県や秋田県の乗客ら38人が死傷した事故から13年。JR東日本は25日、事故現場で追悼慰霊をした。遺族やJR関係者ら約20人が、…
ほくほく線(北越急行)に乗って、ふだんは立ち入ることができない松代工務区(十日町市)や六日町運輸指令区(南魚沼市)へ――。そんな地元の鉄道の舞台裏を見学する「ほくほく探検隊@上越」がこのほど開かれた…
新潟県魚沼市出身の俳優・渡辺謙さん(59)が26日、JR只見線の特別列車で福島県只見町を訪れた。魚沼青年会議所が全線復旧に向けた応援企画として実施したもので、小出駅から渡辺さんと一緒に乗ってきた約3…
傾斜地に張り付くように動く黄色い重機。道幅いっぱいに行き交う大型ダンプ。只見町の国道252号沿いでは、6月に始まったJR只見線の復旧工事の進展を感じさせる風景が続く。 「奥会津を今のままにしておけな…
ほくほく線(上越市・犀潟―南魚沼市・六日町、59・5キロ)を運行する第三セクターの北越急行(本社・南魚沼市)は、国土交通省北陸信越運輸局から平均10%の運賃値上げの認可を受けた。同社が9月27日に発…
JRと自治体、観光業者らが共同で進める大型観光企画「新潟県・庄内エリア プレデスティネーションキャンペーン」の開始を来週に控えた27日、新潟駅と庄内エリアをむすぶ特急「いなほ」に、キャンペーンのキャ…
2011年7月の新潟・福島豪雨で会津川口―只見間27・6キロが不通となったJR只見線の復旧工事起工式が15日、金山町で行われる。21年度中とされる開通後は、線路や鉄道施設の維持に要する「運営費」を県…
ほくほく線(新潟県上越市・犀潟―南魚沼市・六日町、59・5キロ)を運行する第三セクターの北越急行(本社・南魚沼市)は29日、同県十日町市で渡辺正幸社長らが記者会見し、国土交通省北陸信越運輸局に平均1…
25年間にわたって上田市の上田―別所温泉間を走ってきた、上田電鉄の7200系最後の電車「7255編成」(2両)が5月12日に引退する。「ダイヤモンドカット」と呼ばれる車両正面のデザインが特徴とされ、…
13日午前3時40分ごろ、JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季(しき)島」が新潟県五泉市馬場町のJR磐越西線を走行中、人と衝突したとJRから110番通報があった。新潟県警五泉署によると、衝突…
南海が中期経営計画で発表。2027年度以降に導入を予定。高野線の観光特急も2026年春登場。
新京成電鉄が京成電鉄に吸収合併され、新京成線は「京成松戸線」に。記念式典も開催されました。
ランダム性が楽しい若桜鉄道のスタンプラリー。豪華な賞品もある企画を体験しました。
「今までにない印象に残る大胆な先頭形状」を採用。9000系置き換え用に2026年デビュー。
4月1日の京成電鉄と新京成電鉄の合併後、元新京成車はどうなる? 京成に取材しました。その将来の分析も。
いよいよ新年度。鉄道旅行や撮影の計画は、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。