東海エリアの新聞・放送ニュース
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JR東海は24日、9月1日から1カ月間の一時帰休を実施すると発表した。駅や車両所などに勤務する社員が対象で、1日あたり200人規模になるという。 同社は1~6月、1日平均340人の一時帰休をしていた…
地下40メートルより深い大深度地下を掘り進めるリニア中央新幹線のトンネル工事について、住民向けの説明会が17日夜、愛知県春日井市内であった。大深度地下の工事をめぐっては、昨年10月に東京都調布市で住…
名古屋鉄道は17日、走行中の列車内で車掌が加熱式たばこを吸ったと発表した。車掌は「我慢できなかった。加熱式なら煙やにおいが残らないと思った」と話し、2月ごろから車内での複数回の喫煙を認めたという。名…
東海道新幹線は、16日午後8時15分ごろ、静岡県三島市の東海道新幹線三島駅で非常停止ボタンが押されたため、上りの全線と下りの一部区間で運転を見合わせた。 JR東海によると、線路内に人が立ち入ったとの…
JR東海が30日に発表した2021年4~6月期決算は、純損益は284億円の赤字(前年は726億円の赤字)だった。コロナ禍でドル箱の東海道新幹線の利用が低迷が続いている。22年3月期の純損益の予想を、…
岐阜県中津川市千旦林に建設予定のリニア中央新幹線の新駅(仮称・岐阜県駅)について、JR東海は15日、今月中にもヤード造成などの準備工事に着手すると発表した。計画では、2024年度中の新駅完成をめざす…
建て替えで解体された三岐鉄道北勢線の旧阿下喜駅舎(三重県いなべ市北勢町)が復元され、開館日限定で一般公開されている。北勢線の存続活動や町づくりに携わってきた女性らが、1931年にできた旧駅舎の昭和レ…
リニア中央新幹線工事に伴う残土の処分場建設について、JR東海は10、11両日、岐阜県御嵩町で非公開の住民説明会を開いた。参加者によると、重金属を含む残土搬入への不安や非公開への批判などが出た。 JR…
東海道新幹線は6日、線路設備の確認のため小田原―熱海間で運転を見合わせていたが、安全確認ができたとして同日午前11時半ごろに運転を再開した。JR東海によると、土石流の事故現場付近で確認作業にあたって…
国土交通省によると、4日午後4時現在、鉄道は大雨の影響により、JR東海と小湊鉄道の計3路線で運転を見合わせている。小湊鉄道では路盤の流出が確認されているという。 運転見合わせの路線は次の通り。 【J…
JR東海によると、大雨の影響で運転を見合わせていた東海道新幹線の東京―新大阪間について、4日の始発から通常通り運転を再開する。 東海道新幹線は3日、小田原―熱海間で線路構造物を確認するため、東京―新…
静岡県などの大雨に伴い、JR東海は3日午後9時過ぎ、小田原―熱海間で線路設備の確認をするため、東京―新大阪間の全線で運転を見合わせると発表した。 東京―小田原駅間を走行中の下り列車については東京に折…
■東海・関東で記録的豪雨 JR東海によると、東海道新幹線は小田原―熱海間で線路構造物を確認するため、東京―新大阪の全線で3日の運転を見合わせる。 東京―小田原間を走行中の下り列車は東京に戻し、新大阪―…
■東海・関東で記録的豪雨 国土交通省によると、3日午後3時半現在、JR東海の東海道新幹線や東海道線など鉄道関連で、大雨による人的被害は確認されていない。 豪雨のためJR東海やJR東日本の路線の一部で運…
■東海・関東で記録的豪雨 静岡県の大井川鉄道によると、3日午後3時半現在、神尾―福用間の線路に土砂が流れ込んだ影響で、大井川本線の運転を見合わせている。現在、撤去作業を進めている。
リニア中央新幹線建設に伴う残土の恒久処分場について、JR東海が7月11日、計画する岐阜県御嵩町の町民向け説明会を初めて開く。ただ、会場は約10キロ離れた隣の同県可児市。新型コロナウイルス感染対策で町…
■現場へ! リニア工事の周りで⑤ 岐阜県瑞浪市ののどかな山あいに白い建物が見える。リニア中央新幹線の日吉トンネルに通じる南垣外(みなみがいと)非常口のプラントだ。ここで、トンネル掘削で出た残土を、有害…
■現場へ! リニア工事の周りで④ それは大自然の景観とは不釣り合いな人工的な「壁」だった。 長野県大鹿村釜沢地区。リニア中央新幹線の除山(のぞきやま)非常口近くに、トンネルを掘削した残土の仮置き場があ…
■現場へ! リニア工事の周りで② JRと京王線が交差する相模原市緑区の橋本駅前に、約3200平方メートルの広大な工事ヤードが広がる。リニア中央新幹線の神奈川県駅(仮称)の建設予定地だ。ここには2019…
■現場へ! リニア工事の周りで① 東京と名古屋を40分で結ぶJR東海のリニア中央新幹線。2027年の開業を目指し、今年度中に東京・北品川から西へ地下トンネル本体の掘進工事が始まる予定だ。この春まで静岡…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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