近畿エリアの新聞・放送ニュース
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5日午後4時20分ごろ、JR京都駅に到着した湖西線の列車(6両編成)の網棚にリュックが置いてあるのを乗客が見つけ、乗務員に伝えた。「不審物」として警察などがホームから乗客らを避難させて中身を調べたと…
26日午後1時20分ごろ、奈良市尼辻北町の近鉄奈良線西大寺車庫で、車庫に向かう電車(6両編成)が脱線した。電車は天理発の急行で、終着駅の大和西大寺ですべての乗客を降ろし、乗っていたのは運転士1人のみ…
JR宝塚線(福知山線)脱線事故で妻と妹を亡くした男性が、2021年に起きた台湾鉄道脱線事故の遺族の活動を後押ししている。台湾を訪れて経験を語り、事故原因の究明をめざすよう助言した。二つの事故の遺族は…
乗客106人と運転士が死亡し、乗客562人が負傷したJR宝塚線(福知山線)脱線事故から25日で19年。遺族や負傷者、鉄道関係者らが事故現場を訪れて犠牲者を悼み、事故を伝え続けると誓いを新たにした。 …
乗客106人と運転士が死亡したJR宝塚線(福知山線)脱線事故から、25日で19年になった。JR西日本でも事故後に入社した社員が増え、教訓を伝え継ぐことが課題になっている。ある社員は、当時の捜査員の名…
乗客106人と運転士が死亡し、乗客562人が負傷したJR宝塚線(福知山線)脱線事故から25日で19年になった。兵庫県尼崎市の事故現場にある追悼施設「祈りの杜(もり)」では追悼慰霊式があり、遺族らが祈…
三重県伊賀市内を走る伊賀鉄道で最大のイベント「伊賀線まつり2024」が5月3日、同市上野丸之内の上野市車庫(上野市駅すぐ)で開かれる。毎年数千人の来場者でにぎわい、15回目となる今年も盛りだくさんの…
乗客106人と運転士が亡くなったJR宝塚線(福知山線)脱線事故から、25日で19年になった。事故で母を亡くした男性は両親が築いた理容店を継ぎ、母の「お得意さん」の髪を整え続けている。■「電車に乗って…
乗客106人と運転士が死亡し、乗客562人が負傷したJR宝塚線(福知山線)脱線事故から25日で19年になる。兵庫県尼崎市の事故現場にある追悼施設「祈りの杜(もり)」では24日夜、犠牲者をしのぶ「追悼…
大阪府北部を走る大阪モノレールの延伸事業について、府は24日、インフラ整備費が約650億円上ぶれすると発表した。物価高などが影響したという。延伸部の開業は2029年を目指していたが、軟弱地盤が見つか…
乗客106人と運転士が亡くなったJR宝塚線(福知山線)脱線事故から25日で19年になるのを前に、兵庫県尼崎市の事故現場近くの田んぼに地元住民が育てた「生」の花文字が浮かび上がっている。 文字は縦横と…
阪神電車を貸し切りにして、ミシュランの星つきレストランでランチ――。兵庫県芦屋市が、ふるさと納税の返礼品として「プレミアムツアー」を企画した。その額はなんと400万円。果たして希望者は現れたのか。 …
NHK大河ドラマ「光る君へ」の主人公・紫式部。その「お墓」と伝わるものが、神戸にある。京都で活躍したとされる紫式部の墓が、なぜ神戸にあるのか。 神戸電鉄の藍那(あいな)駅(神戸市北区山田町藍那)のす…
神戸新交通は29日、六甲ライナー(六甲アイランド線)の運輸司令所で、休憩時間を規定より多く取るなどの不適切な勤務実態が確認されたと発表した。聞き取りなどから、遅くとも2011年以降に繰り返されていた…
大阪府箕面市民の長年の悲願だった北大阪急行電鉄(北急)の延伸が23日、実現した。千里中央駅(豊中市)から北へ約2・5キロ延伸し、箕面萱野駅と箕面船場阪大前駅が新設された。来春に大阪・関西万博を控え、…
北大阪急行電鉄(北急、本社・大阪府豊中市)は23日、箕面市に駅を新設し、終点だった豊中市の千里中央駅から北へ約2・5キロ延伸した。一番列車の出発式があり、延伸区間での運行が始まった。 北急は地下鉄の…
京福電鉄が、西院駅(京都市中京区)に隣接する嵐山本線の軌道敷と四条通の交差部分に踏切遮断機を新設することになった。過去に車と電車が接触する事故が起きたことがあり、安全性を高める。電車が近づくと実際に…
列車から街を眺めていたら、カニが手(ハサミ)を振っていた――。神戸市のJR神戸線で、そんな「目撃情報」がSNSに投稿され、ひそかに話題となっている。 14日正午過ぎ。元町~神戸駅間の高台にある花隈公…
JR西日本によると、8日午前7時半ごろ、山口県岩国市の新岩国駅を通過中の新幹線「のぞみ」が人と接触する事故があった。この影響で、山陽新幹線は小倉―広島間の上り線と新大阪―徳山間の下り線で運転を一時見…
兵庫県尼崎産のイチゴを使った和風スイーツが誕生した。26歳で起業した市内唯一のイチゴ農家と地元の老舗和菓子店が初めてコラボ。春めく季節にふさわしい旬の一品に仕上がった。 阪神間で5店舗を展開する「菓…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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