近畿エリアの新聞・放送ニュース
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関西空港と南海難波駅(大阪市中央区)を結ぶ南海電鉄の空港特急「ラピート」が、4日で運行開始から30年を迎えた。斬新なデザインは登場時から話題になり、「南海電鉄の顔」となった。今も根強い人気を誇り、人…
新神戸駅(神戸市中央区)からの歩行者のルートをわかりやすくするため、市は、山陽新幹線新神戸駅や隣接する商業施設「コトノハコ神戸」などに、道順を示す案内標示を新たに置いた。 設置されたのは、神戸布引ロ…
奈良市はこのほど、近鉄大和西大寺駅前の市有地に拠点施設を建設する企業を誘致し、その施設内に市が学生交流の拠点を設けると発表した。2027年度末までの開業を条件に、来月9日まで事業者を募集している。 …
2025年大阪・関西万博の会場となる大阪市此花区の人工島・夢洲(ゆめしま)に新設される大阪メトロ中央線の「夢洲駅」について、大阪市は5日、25年1月19日に開業すると発表した。中央線のコスモスクエア…
JR倉吉駅から特急スーパーはくとに乗ると、千円キャッシュバックします――。鳥取県中部の市町や商工団体、観光協会などで作る「JR線・智頭線中部地区利用促進協議会」(会長・広田一恭倉吉市長)が、県民限定…
東海道新幹線の東京―新大阪間は1日午後6時ごろから全線で運転を再開した。JR東海によると、台風10号の影響で1日朝の段階では、三島―名古屋間を終日運休予定と発表していたが、天候の回復を受け再開の前倒…
JR東海は、東海道新幹線の東京―新大阪間の運転を1日午後6時ごろから全線で再開すると発表した。発表は午後4時半。1日朝の段階では、三島―名古屋間を終日運休予定と発表していたが、天候の回復を受け再開の…
大阪府豊中市の千里中央駅周辺の再開発がようやく動き出しそうだ。市などは29日、大型商業施設や広場を新設する新たな計画を発表した。計画や構想は過去に発表されても進展がなかなか見えなかったが、市は今回、…
JR東海は30日、同日の東海道新幹線について、東京―新大阪間で始発から運転を見合わせると発表した。29日の段階では、東京―三島駅間と、名古屋―新大阪駅間は、1時間あたり上下各2本ほどの「こだま」だけ…
警報機のみの第3種踏切と、遮断機と警報機のない第4種踏切をゼロにする方針を示している京都丹後鉄道は、京都府宮津市の2カ所で第4種踏切を廃止する。昨年4月、ハンドル付きの電動車いす「シニアカー」に乗っ…
北陸新幹線の敦賀―新大阪間の延伸計画をめぐり、事業費が最大で当初の1・9倍の約3・9兆円に膨らむ想定が明らかになった。物価上昇が続けば最大で約5・3兆円になる可能性もあるという。北陸新幹線の延伸に関…
10月5日にデビューするJR西日本の観光列車「はなあかり」。エリア内で順次運行が予定されているが、その第1弾は敦賀(福井県)―城崎温泉(兵庫県)間に決まった。 車両は気動車キハ189系を、地域が華や…
伊賀鉄道(三重県伊賀市)は27日から「つり革オーナー」の募集を始める。忍者の顔をデザインしたボードに、オーナーの名前やメッセージを入れてつり革に付ける。今年度も法人用と個人用の2種類が用意される。 …
21日午前6時50分ごろ、大阪市住吉区沢之町1丁目の南海高野線の踏切で、横断中だった近くの男性(64)が難波発和泉中央行きの準急電車(8両編成)に接触した。住吉署によると、男性は目が不自由で、白杖(…
15日午前4時ごろ、大阪市と大阪府守口市の一部で大規模な停電が発生した。関西電力送配電によると、約4時間後に解消したが、停電は最大約24万4600戸に及んだ。この影響で、京阪電鉄やJR各線の一部区間…
宮崎県沖で発生した最大震度6弱の地震を受け、8月8日に「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」が初めて発表されました。発表に伴う巨大地震への注意の呼びかけは15日夕に終了する見通しですが、南海トラ…
北陸新幹線の敦賀(福井県)―新大阪間の延伸計画で、国土交通省は7日、建設費が最大約3・9兆円となり従来想定の倍近くになると発表した。工事の難航や、建設資材と人件費の高騰が予想されるためで、物価上昇が…
2025年大阪・関西万博に子どもを学校単位で招待する教育旅行で、懸案の一つになっている交通手段の検討会が7日にあり、大阪メトロが「子ども専用・優先列車」の案を示した。 大阪府・市や関係者による検討会…
北陸新幹線を延伸した場合、京都駅をどこに置くのか――。敦賀(福井県)―新大阪間の延伸計画をめぐり、国交省は7日午後、現行の「小浜・京都ルート」の詳細な駅位置や経路の案を発表した。 ルートの詳細案は、…
国土交通省は7日、北陸新幹線敦賀(福井県)―新大阪間の延伸建設費が、これまでの想定から大幅に増え、最大で約3・9兆円になる見込みだと与党に報告した。今後さらに物価上昇が進めば、最大で約5・3兆円に膨…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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