中国エリアの新聞・放送ニュース
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【岡山】井原鉄道で、車窓に県西部の観光地の風景がラッピングされた観光列車の運行が始まった。特殊なフィルムを採用し、外側は備中国分寺(総社市)や倉敷・美観地区などのプリント(約1メートル四方)があしら…
鳥取県江府町武庫のJR伯備線で2006年1月、保線作業中の社員らが特急列車にはねられて3人が死亡した事故から15年になる24日、JR西日本米子支社は3人が勤務していた日野町の根雨保線管理室横の安全碑…
【鳥取】JR西日本米子支社は21日、長距離列車「WEST(ウエスト) EXPRESS(エクスプレス) 銀河」を、山陰方面で3月26日から6月26日まで再び運行すると発表した。山陰方面の運行は昨年9~…
16日から大学入学共通テストが始まるなど本格的な受験シーズンを迎え、岡山電気軌道(岡山市中区)は、レールの上にまく「滑り止め砂」が当たるガチャガチャを路面電車内に設置した。毎年この時期に設け、今年で…
JR西日本は14日、山陽線の姫路―英賀保(あがほ)間に新駅を設けるため、国土交通省近畿運輸局に認可申請をしたと発表した。2026年春の開業を予定している。 同社によると、予定地は姫路駅から岡山方面に…
【鳥取】JR西日本米子支社は6日、年末年始期間(12月25日~1月5日)の管内の特急列車の利用状況を発表した。利用者は計3万4744人で前年比31%。新型コロナウイルスの影響や雪による運転取りやめな…
JR西日本岡山支社は6日、年末年始期間(12月25日~1月5日)の新幹線と在来線特急の利用状況を発表した。利用者数は合計69万5千人。前年と比べて71%の落ち込みとなった。この期間としては、JR西が…
JR西日本は春のダイヤ改定に合わせて島根、鳥取両県を走る山陰線の一部区間で、普通列車の最終発車時刻を繰り上げたり、快速・普通列車の運転を取りやめたりする。人口減少や深夜の利用低迷などが理由だ。10分…
【鳥取】JR西日本米子支社は29日、強い冬型の気圧配置で山陰エリアで大雪が予想されるため、30日以降計画運休すると発表した。30日は午後を中心に多くの特急が運休するほか、普通・快速列車も順次運転をと…
山口県周南市のJR山陽線戸田駅近くの中塚第1踏切で10日未明、JR西日本山口支社が警報機と遮断機のない「第4種踏切」の廃止作業を報道陣に公開した。県内には事故のリスクが高い第4種踏切が中塚第1踏切を…
【島根】邑南町の旧JR三江線跡地で運行する観光用のトロッコ型車両が来年2月、江の川にかかる鉄橋を通過し、初めて広島県側に乗り入れる。町内でトロッコを活用してきたNPO法人「江の川鉄道」は「廃線から3…
山口県内の警報機や遮断機がなく、事故のリスクが高い「第4種踏切」について、JR西日本広島支社の瀬川律文(のりふみ)・副支社長は7日、「迂回(うかい)路をつくってもらうよう協議することもある。(廃止を…
JR西日本の長距離特急「WEST EXPRESS 銀河」が大阪―下関間を結ぶ「山陽ルート」での運行を12日から始めるのを前に、試運転を兼ねた報道向け試乗会が5日にあった。山口県内の山陽線を特急電車が…
鳥取、島根両県などでつくる山陰観光連盟(事務局・JR西日本米子支社)は来年3月末まで、観光企画「ノスタルジック山陰」を催している。3密を避けるために「屋外」「少人数」「時間ずらし」などを意識したコロ…
広島電鉄の路面電車が運行を始めて108年となる23日、古い路面電車が勢ぞろいしたイベント「レトロだョ!電車大集合」が広島市中区の広電千田車庫周辺で開かれた。1925年製造の同社最古参で既に引退した被…
JR西日本が来年運行を再開する豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」で、乗客に提供される新しい朝食に、山口県の萩特産のケンサキイカ「須佐男命(みこと)いか」や、活ウニを使ったメニュ…
一畑電車ファンの男性2人が撮影した写真を展示する写真展「好きです♥ 一畑電車 ふたり写真展」(一畑電車後援)が松江市岡本町の「道の駅秋鹿なぎさ公園」で開催中だ。沿線の穏やかな風景に溶け込む一畑電車を…
冬を前に、線路の除雪をするラッセル車の整備点検が6日、鳥取県米子市のJR西日本米子運転所構内の後藤総合車両所運用検修センターであり、報道各社に公開された。 米子支社では例年、11月25日から翌年3月…
14日の「鉄道の日」を前に10日、JR倉敷駅で踏切の非常停止ボタンを押す催しがあった。踏切事故を防ぐために、JR西日本岡山支社がボタンの使い方を知ってもらおうと開いた。 駅構内に実物大の踏切非常停止…
松江、出雲両市を走る一畑電車公認の応援団長、玉井謙治さん(61)=出雲市=が8日、無人駅、秋鹿町駅(松江市秋鹿町)の駅名標を寄贈し、ホームの柱に取り付けられた。玉井さんが業者に制作を依頼し、古い駅の…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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