中国エリアの新聞・放送ニュース
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走行区間がわずか約66キロの新幹線が来秋、佐賀と長崎の両県にまたがって開業する。半世紀かけた計画の実現に地元は沸くが、山陽新幹線や九州新幹線とはつながらず、短縮効果は30分程度にとどまる。観光客数は…
◆舞台の多治見で 多治見市が舞台のテレビアニメ「やくならマグカップも(通称・やくも)」の続編「二番窯」の放送開始を記念したイベントが市内で開かれた。番組に出演する声優4人がトークや生アフレコ、アニメの…
【山口】JR西日本は17日、山陽線の厚狭―下関間開業120周年の記念列車を下関―柳井間で運行した。開業時は馬関(ばかん)駅と称した下関駅で出発式があり、1日限りの特別な列車をカメラに収めようと、ホー…
岡山電気軌道が出資する和歌山電鉄のイベントなどに出演している着ぐるみの「たま駅長代理」が、岡山中央署から「地域安全広報大使」に委嘱され、16日、1日限定のイベント車両が岡山市内を走った。 地域住民や…
JR西日本が来年7月、津山線(岡山―津山)などで新たに運行する観光列車の名称が「SAKU美SAKU楽(さくびさくら)」に決まった。淡い桜色の車体にマッチし、美しさ、楽しさを「作」る、花が「咲く」、地…
島根県雲南市で9月、大学生らの柔軟な知恵を借りてJR木次線の魅力を再発見し、会員制交流サイト(SNS)を通して発信する応援プロジェクトが始まった。JR西日本が観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」の20…
広島・岡山両県を結ぶJR芸備線の利用減の課題を洗い出すための利用促進検討会議の第2回会合が8日、広島市内で開かれた。沿線自治体やJR西日本などがそれぞれ利用促進策を提案し、意見交換した。 8月に岡山…
3日午後10時10分ごろ、北九州市小倉北区浅野1丁目のJR山陽新幹線小倉駅構内で、30代とみられる男性が新幹線と接触し、新幹線とホームの間に挟まれた。福岡県警によると、男性は病院に運ばれたが、間もな…
大雨による地すべりの影響で不通となっていたJR山陰線江南(出雲市湖陵町)―田儀駅(同市多伎町)間について、2日の始発列車から運転が再開される。JR西日本米子支社による点検作業が1日にあり、約1カ月半…
【鳥取】旅行者に寺社の御朱印ならぬ「鳥鐵(てつ)駅印」を集めてもらう企画を、県が10月1日にJR伯備線沿線で始める。県内10駅のオリジナル駅印を集めながら、のんびりと鉄道旅を楽しんでもらう仕掛け。コ…
JR四国は、瀬戸大橋線岡山―高松間を走る快速マリンライナーのグリーン車と普通車指定席で10月20日から順次、無料のWi―Fiサービスを始めると発表した。パソコンやスマートフォン、タブレットなどの端末…
JR西日本は27日、山陽新幹線の新岩国発新大阪行きのこだま838号を、乗務員手配のため、新岩国―広島間で運休したと発表した。呼気検査で、乗務予定の運転士と車掌からアルコールが検知されたためだが、同社…
JR西日本は27日、山陽新幹線の新岩国発新大阪行きのこだま838号を、新岩国―広島間で運休したと発表した。新岩国駅(山口県岩国市)から乗務予定だった60代の男性運転士と30代の女性車掌の呼気から、出…
島根県出雲市多伎町の国道9号で8月に発生した地すべりの影響で、運行を取りやめているJR山陰線の江南駅(出雲市)―田儀駅(同)間について、国土交通省松江国道事務所とJR西日本米子支社は24日、10月2…
JR山陰線を走る人気アニメ「名探偵コナン」のイラスト列車(2両編成)2種類のうち、「ピンク色車両」のデザインが一新され、鳥取―米子間で運行を始めた。 新たなイラスト列車は4代目。車体の色は米子側が茶…
【島根】出雲市多伎町の国道9号で8月に発生した地すべりの影響で、運行を取りやめているJR山陰線の江南駅(出雲市)―田儀駅(同)間について、国土交通省松江国道事務所とJR西日本米子支社は17日、10月…
台風14号の影響で、JR西日本は17日午後、山陽新幹線で広島―博多間を中心に96本を計画運休したが、18日は始発から通常通り運転することを決めた。在来線では湖西線の和邇―近江塩津間で、18日の始発か…
【島根】一畑電車は新型コロナウイルスの影響で夜間の利用が大幅に減っているなどとして、10月1日実施のダイヤ改定で、終電の時間を最大55分繰り上げる。ダイヤ改定は2017年4月1日以来、4年半ぶり。 …
「鳥の巣」の愛称で親しまれ、広島市中区の十日市交差点を約70年にわたって見守ってきた広島電鉄の十日市信号所がなくなる。耐震基準を満たしておらず、老朽化に伴って撤去が決まった。6日から解体工事が進めら…
かつて最高時速300キロで走ったJR西日本の新幹線500系が、山陽新幹線(新大阪―博多間)を「ノンストップ」で走る特別企画が進む。 旅行会社クラブツーリズムによる18、19日の貸し切りツアー。18日…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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