中国エリアの新聞・放送ニュース
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廃止になったJR三江線の跡地で、観光用のトロッコ型車両を運行するNPO法人江の川鉄道(島根県邑南町)が、新たなトロッコ2両を導入するためのクラウドファンディング(CF)を実施している。目標金額は80…
10月から続編が放送されているアニメ「やくならマグカップも」(通称やくも)。舞台となる岐阜県多治見市は、まちぐるみでファンの来訪を歓迎しており、散策を楽しめる様々な仕掛けが施されている。 「おもてな…
山陰の冬の味覚、松葉がに(雄のズワイガニ)を、特急と新幹線をつかって関西や九州などへ運ぶ「貨客混載事業」を、JR西日本が12日から始める。コロナ禍で列車利用客が減る中、新たな活路を探るための取り組み…
広島電鉄は、かつて神戸市内を走った路面電車の広電への移籍50周年を記念するイベント「リバイバル神戸」を開催中だ。12月26日まで。広島市内を走る旧神戸市電の路面電車2両が「KOBE50周年」と描かれ…
雪による列車への影響を最小限にとどめるためのラッセル車の整備=写真=が2日、鳥取県米子市のJR西日本米子運転所構内の後藤総合車両所運用検修センターであり、JR米子支社が報道各社に公開した。 米子支社…
岐阜県多治見市が舞台のテレビアニメ「やくならマグカップも(やくも) 二番窯」に出演する声優の真山亜子さん(62)が1日、市役所を表敬訪問した。土岐市駄知町出身の真山さんは「東濃弁のアニメに出演できて…
走行区間がわずか約66キロの新幹線が来秋、佐賀と長崎の両県にまたがって開業する。半世紀かけた計画の実現に地元は沸くが、山陽新幹線や九州新幹線とはつながらず、短縮効果は30分程度にとどまる。観光客数は…
◆舞台の多治見で 多治見市が舞台のテレビアニメ「やくならマグカップも(通称・やくも)」の続編「二番窯」の放送開始を記念したイベントが市内で開かれた。番組に出演する声優4人がトークや生アフレコ、アニメの…
【山口】JR西日本は17日、山陽線の厚狭―下関間開業120周年の記念列車を下関―柳井間で運行した。開業時は馬関(ばかん)駅と称した下関駅で出発式があり、1日限りの特別な列車をカメラに収めようと、ホー…
岡山電気軌道が出資する和歌山電鉄のイベントなどに出演している着ぐるみの「たま駅長代理」が、岡山中央署から「地域安全広報大使」に委嘱され、16日、1日限定のイベント車両が岡山市内を走った。 地域住民や…
JR西日本が来年7月、津山線(岡山―津山)などで新たに運行する観光列車の名称が「SAKU美SAKU楽(さくびさくら)」に決まった。淡い桜色の車体にマッチし、美しさ、楽しさを「作」る、花が「咲く」、地…
島根県雲南市で9月、大学生らの柔軟な知恵を借りてJR木次線の魅力を再発見し、会員制交流サイト(SNS)を通して発信する応援プロジェクトが始まった。JR西日本が観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」の20…
広島・岡山両県を結ぶJR芸備線の利用減の課題を洗い出すための利用促進検討会議の第2回会合が8日、広島市内で開かれた。沿線自治体やJR西日本などがそれぞれ利用促進策を提案し、意見交換した。 8月に岡山…
3日午後10時10分ごろ、北九州市小倉北区浅野1丁目のJR山陽新幹線小倉駅構内で、30代とみられる男性が新幹線と接触し、新幹線とホームの間に挟まれた。福岡県警によると、男性は病院に運ばれたが、間もな…
大雨による地すべりの影響で不通となっていたJR山陰線江南(出雲市湖陵町)―田儀駅(同市多伎町)間について、2日の始発列車から運転が再開される。JR西日本米子支社による点検作業が1日にあり、約1カ月半…
【鳥取】旅行者に寺社の御朱印ならぬ「鳥鐵(てつ)駅印」を集めてもらう企画を、県が10月1日にJR伯備線沿線で始める。県内10駅のオリジナル駅印を集めながら、のんびりと鉄道旅を楽しんでもらう仕掛け。コ…
JR四国は、瀬戸大橋線岡山―高松間を走る快速マリンライナーのグリーン車と普通車指定席で10月20日から順次、無料のWi―Fiサービスを始めると発表した。パソコンやスマートフォン、タブレットなどの端末…
JR西日本は27日、山陽新幹線の新岩国発新大阪行きのこだま838号を、乗務員手配のため、新岩国―広島間で運休したと発表した。呼気検査で、乗務予定の運転士と車掌からアルコールが検知されたためだが、同社…
JR西日本は27日、山陽新幹線の新岩国発新大阪行きのこだま838号を、新岩国―広島間で運休したと発表した。新岩国駅(山口県岩国市)から乗務予定だった60代の男性運転士と30代の女性車掌の呼気から、出…
島根県出雲市多伎町の国道9号で8月に発生した地すべりの影響で、運行を取りやめているJR山陰線の江南駅(出雲市)―田儀駅(同)間について、国土交通省松江国道事務所とJR西日本米子支社は24日、10月2…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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