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JR西日本は、山陽新幹線の徳山―新山口駅間の第1桜谷トンネル(山口県周南市)で、天井から重さ3・3キロ(縦32センチ、横22センチ、厚さ7センチ)と2・3キロ(縦13センチ、横16センチ、厚さ5セン…
年末年始をふるさとで過ごす人たちの帰省ラッシュが29日、ピークを迎えた。JR広島駅(広島市南区)では、家族らとの再会を喜ぶ人たちの姿がみられた。 JR西日本によると、山陽新幹線の広島支社管内(三原―…
28日午後8時40分ごろ、JR山陽線八本松―瀬野間を走行していた上り貨物列車(25両編成)の運転士から「非常ブレーキが動作し停車している」との連絡がJR西日本広島総合指令所にあった。車両を確認したと…
JR西日本岡山支社が来年3月のダイヤ改定で、在来線6路線の1日計44本を減便することに対し、県の小谷敦副知事と沿線10市3町の首長らは24日、同支社を訪れ、見直しを求める要望書を手渡した。平島道孝支…
看護師や保健師らを目指す島根県立大学出雲キャンパスの学生たちが今秋、看護の視点からJR木次線などローカル線が沿線住民に与える意識調査を初めて実施した。鉄道の存在や駅舎には、交通手段以外の役割や意味も…
【島根】JR木次線沿線の魅力を若者の視点で発見してもらおうと、高校生が雲南市の木次駅周辺をカメラ片手にめぐる催しが開かれた。はじめて町を訪れる生徒も多く、歴史ある町並みを新鮮な気持ちで写真に収めた。…
JR四国が17日に発表した来年3月12日のダイヤ改定で、瀬戸大橋線の快速マリンライナー(岡山―高松間)の最終列車が繰り上げられる。また、徳島県内の高徳、鳴門両線には、列車を毎時決まった間隔で運転する…
【島根】JR西日本が来年3月のダイヤ改定で山陰線などで便数を減らすと発表したことを受け、丸山達也知事と平井伸治鳥取県知事、両県の市長会と町村会の会長らが19日、同社の佐伯祥一・米子支社長に見直しを緊…
JR西日本米子支社は17日、来年3月12日のダイヤ改定の内容を発表した。普通・快速列車は平日の山陰線で31本、境線で6本減便する。利用実態に合わせ、昼の時間帯を中心に減便したといい、平日の特急も「や…
JR西日本岡山支社は17日、来年3月12日のダイヤ改定を発表した。コロナ禍が長期化し、利用客の減少に歯止めがかからないことなどから、在来線6路線の計44本を削減する。岡山と福山(広島県)を結んでいた…
JR木次線を走る観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」が段ボールで再現された。細部にもこだわって作り込んだ3両編成(全長約1・2メートル)で、実物の50分の1の大きさだ。沿線自治体の一つ、島根県雲南市の…
市民による島根県雲南市の「創作市民演劇」が来年4月29、30日、JR木次駅前のチェリヴァホール(同市木次町)で、木次線をモチーフにした新作劇の披露を計画している。木次線を題材にするのは初めてといい、…
東京・京王線車内で乗客が刺された事件などを受け、広島県警とJR西日本が9日、博多―広島間を走る山陽新幹線の列車内で、刃物を持った不審者や不審物が見つかった時の対応訓練を実施した。揺れや騒音も生じる環…
英国製の小型折り畳み自転車を使い、島根県奥出雲町の住民たちが隠れた町内外の見どころなどをのんびり巡る貸自転車ツアーに挑んでいる。利用が低迷するJR木次線や路線バスも活用して上り坂を避けるなど、楽しさ…
山々の紅葉が美しい秋の行楽シーズン、普段は利用者の低迷が続く岡山と広島の中国山地を走るJR芸備線も、観光客や鉄道ファンでにぎわっている。 備後落合駅(広島県庄原市)では午後2時台が「ラッシュアワー」…
イギリス生まれのテレビアニメ、「チャギントン」のキャラクターを、車両全体にラッピングした広島電鉄の路面電車が20日、広島市内で運行を始めた。車両は超低床車グリーンムーバーLEXで、1号線(広島駅~広…
車両事故や刃物を使った事件を想定し、JR西日本米子支社と鳥取県警、湖山消防署が12日、鳥取市徳吉の西鳥取車両支部で合同訓練を行った。同支社管内で今年9月、特急と軽乗用車の衝突事故があったほか、全国各…
島根県出雲市の出雲大社周辺で12日から、観光客や地元住民の最適な移動手段を探る初めての社会実験が始まる。低速で走る電気自動車(7人乗り)が一畑電車出雲大社前駅や観光客が行き交う大社前の神門通り、神迎…
廃止になったJR三江線の跡地で、観光用のトロッコ型車両を運行するNPO法人江の川鉄道(島根県邑南町)が、新たなトロッコ2両を導入するためのクラウドファンディング(CF)を実施している。目標金額は80…
10月から続編が放送されているアニメ「やくならマグカップも」(通称やくも)。舞台となる岐阜県多治見市は、まちぐるみでファンの来訪を歓迎しており、散策を楽しめる様々な仕掛けが施されている。 「おもてな…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
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